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クリスマスとミセスと私

もうすぐクリスマス。私にとってはただの平日。予定のあるクリスマスなんて生まれてから一度もない。こうして改めて文字にしてみると思いのほか虚しい。

去年のクリスマスはなにをしていたのかなぁとカメラロールを遡ってみる。出てきたのはミセスの写真や動画。クリスマスらしい写真など一枚もない。

去年のクリスマスもミセスが好きで年中ミセスが大好きなんだと嬉しい気持ちと他に予定なかったんかよとちょっぴり切ない気持ち。

甘くて苦い。初恋みたいな気持ちになるクリスマス。

今年はきっと一人でライブDVD鑑賞会を開催するんだろうなぁ。でも悲しくなんてない。だって大好きな人達が大好きな音楽を奏でてる。いつだってどんなときだって私に寄り添ってくれるミセス。私にとっては最高に幸せなクリスマス。

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クリスマスとミセスと私

私がこの世界と出会ってから15回目のクリスマス
いつからか我が家にサンタさんは来なくなってしまったけれど
私の頭の中にはいつも5人のサンタさん
髭がもじゃもじゃで赤い帽子をかぶっているサンタさんは1年に1回しか現れないけれど
5人のサンタさんは毎日のように私に音楽という方法で大切なことを教えてくれ、そして安らぎと勇気をプレゼントしてくれる
「彼らからのプレゼントで受検を乗り越えて そうしたらライブという形で会いに行こう」
そう思いながら今日も布団の中で眠りにつく

『貴方はね 貴方だけのね 道を歩めている しっかりと歩めてるよ』

大好きな5人のサンタさんからの大好きな贈り物

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クリスマスとミセスと私

もう時期クリスマスが近ずいてくる

私は何が欲しいんだろう

5人の妖精と出逢う前までは

どうしようも無いプレゼントばかり欲しがっていた

新商品のおもちゃ、サンタさんからのお菓子、そして特別な親友が隣にいればいいと思っていた。

5人の妖精と出逢った頃には

クリスマスプレゼントは無く、特別な親友は隣に居なかった

でも不思議なことに毎日のようにプレゼントが届く

色んな曲、色んなお祝い事、色んな課題、色んな考え方、

突然親友に裏切られて出来た深い傷が

いつの間にか無くなっていた

5人の妖精は言う

「私達と貴方が出逢えたのは通りすがりでもなく巡り合いでもなく、"必然"だと思っている」

その言葉は人生の中で1番心の奥底に響いた

今5人の妖精の中のひとりがサンタを探しに行っているらしい

今年のクリスマスはカーテンを開けて、机の上を綺麗にして、サンタへの手紙を置いて、早めに寝てみようかな

そしたらきっと一生手に入らないプレゼントを届けてくれるから

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クリスマスとミセスと私

春 私はあなたに恋をしました。
あなたのSNSの投稿はMrs.のものばかり。それが私とMrs.の出会いでもあった。
それから私はあなたの恋人になり、
季節はいつの間にか夏
2人は青と夏を聴きながら綺麗に咲く線香花火を眺めてた。
それから季節はすぎるのはとても速く、
ハロウィンで私は1人になった。
もう、すぐそこにはクリスマス
私は1人Soupを口ずさむ





ポエムってこんな感じでいいんでしょうか?恥ずかしすぎます!

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高校の思い出

年が暮れる肌寒い時期に思い出す

将来はどうなってるんだろうね!
誰が先に結婚するのかな?
温かいもの縛りのしりとりしよ!
そういえばさ……

私たちの大切な下校の時間
いつも一緒にいるのに絶えない会話

今となっては思い出
当たり前じゃないことに気づけていればな

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1ヵ月宣言

1ヵ月宣言をしてから早2週間が経ちました

今のところ順調に毎日走ることができてます!
それに加えて今はドリブル、柔軟、腹筋、縄跳びも時間があるときにやるようになって習慣になってきました!
逆にやらなくてもいいかなって思うと罪悪感とか、これまで積み上げてきたものこんな簡単にやめていいのかってなるようになりました
残り1ヶ月も全然ないですが、今年終わって、令和2年になってもずっと続けていこうと思います!

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クリスマスとミセスと私

今年のクリスマスは
幸せなクリスマス
彼氏はいなくても、、、

私の初ライブとなった
12.08の横アリに行けて
前よりもっともっとミセスを好きになって
そんな幸せな気分のままのクリスマス
ミセスにひたる幸せなクリスマス

わたしには聞こえてしまった
今年はサンタさんこないんじゃない?
というサンタさんの声
でも私は信じてる
ずっっと欲しくても買えなかった
ミセスのライブDVDを
持ってきてくれることを、、、

(ポエムがよく分からない

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クリスマスとミセスと私

ふと、
あの日の言葉を思い出して、嬉しくなる。
あの日の景色を思い出して、寂しくなる。
ふと、
希望に溢れた明日を想像して、楽しくなる。
どうせ今日と同じ結末な明日を想像して、怖くなる。
誰かに会いたくなる。
眠れなくなる。
涙が溢れる。
寒さと一緒に訪れる、そんなこんがらがった感情達も、
ちょっとだけでも、
ずっと寄り添ってくれているあなたには、話してみようかな。
ほんの気持ちのプレゼントと一緒に。


冬は、私にとって、心が敏感になる季節です。
疲れちゃったり、苦しくなっちゃったりする事もあるけど、
だからこそ小さな愛にも気付ける季節だと思っています。
今年もまた、ひとりで逃げてひとりで悩んでしまっていたので、
ずっとずっと寄り添ってくれていた家族や色んな人達に、
感謝の意味も込めたクリスマスプレゼントと一緒に
少しだけでも打ち明けてみようかなと思っています。

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クリスマスとミセスと私

私は私を生きている。
しかし、"何故私を生きているのか”.
その謎はきっと誰にも分からないだろう。
だが、人生という謎の中、1つ確信的に言えることがある。それは、
「私は私という映画の主人公だ。」
もしかしたら明日、道の曲がり角でミセス先生に出会うかもしれない。もしかしたら明後日のクリスマスの夜に、ミセスサンタが私を迎えに来て夢をみんなに届けに行く手伝いをするかもしれない。
そんな夢のような事を考えていたら、どこかに居たモヤモヤも悩みも、カリブ海の海賊達に宝物と間違えて持って行かれてしまったではないか…?!
まぁいいそんなものだ.
そして私は、いつか、いづれ必ずヒーロー役として登場するのだ!。なぜなら、
私の中にいる怪獣をやっつけ、心の底に閉じ込められている「本当の私」を助けに行くのだ。
待ってろ私!!
待ってろラスボス怪獣!
まだまだ映画は始まったばかりではないか.
台本は予測不可能.!

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クリスマスとミセスと私

私の口からハァーっと白い息が出て君を包み込んだ
まるで君は消えていくかのように

肌寒いこの季節になると思い返すんだ
ミセスと出会った時のこと
4年前の冬からあなたはまだ何も気づいていない
『え、ミセス好きなん?俺も!』
うん、知ってるよ、君のお気に入りの曲
だから聞いたんだよ、好きになったんだよ、ミセスに出会えたのはあなたのおかげなんだよ
あなたに
好きって言えたら
一緒に居たいって言えたら
どれだけ楽なんだろう
言えないのはね、知っているから
あなたの瞳の中には違う子がいるって
あれからMrs.GREENAPPLEは私にとって大切な存在であり背中を押してくれる存在
4年経った今年のクリスマス
あなたは気づいてくれるかな
『あぁ、どうか、私の我儘を聞いて』
今年こそは白い息であなたを消したくないんだよ

書き綴られたポエムは私のそう、ラブレター