Mrs. GREEN APPLEと出会えたこと
それは私の人生でとても大きい
励まされる、元気が出る、悩みがふきとぶ、笑顔になれる…
曲の中のひとつひとつの言葉が私の心に突き刺さる
今では指先でとばせるメッセージ
それは本当に誰かに届いてるのか現代に生きる私に教えてくれた
人生を楽しく生きる鍵となっている
音楽に興味のなかった私がこんなに好きになった
私の原点でもあり、頂点だ
これからもミセスの曲を聴いて
色んな感情を抱いて
生きていく
まるでミセスの曲たちは
私にとってサンタさんの贈り物のようなものだ。
塾が終わった 走って帰るの
だって今日はクリスマスだもん
大好きな家族が待っててくれてるの
僕をいつも温めてくれるの
だから僕も、注ぎ続けるんだ愛の全て
あなたにあげるこの僕の全て
「lovin'」より
『クリスマスとミセスと私』
このお題でポエムを書き綴るとき、
みんな誰を想っているんだろう。
冬の空吹く風は
ふと人肌恋しくなる
空しさなんてないと云うが
誰かを思い出す
それぞれにたくさんの思い出がある。
甘い思い出、苦い思い出。
誰かを思い出し、想う時間がある。
それはとっても素敵なこと。
そんな素敵な時間をプレゼントしてくれて
ありがとう。私のサンタさんたち。
なんてね。
気が付けばもうすぐクリスマス。
どんなことが待っているのかな。
私はある病気を持っていて、人に自分を見られるのがすごく嫌いだった。相手はそうでもなくても睨まれているような気がして上手く話せず、笑顔すらも出来なくなっていた。
人間関係や勉強で何度も何度も悩み、
生きる希望を見失いかけてしまっていた時もあった。
そんな私を救ってくれたのは紛れもなくミセスの曲達だ。
初めてミセスを聴いたその時、私は生きる希望を見つけられた気がした。このバンドが居ればどんなことがあっても大丈夫。生きていける。そんな風に思えた。
今年のプレゼントは何だろう?
私にはまだ叶えられていない夢がたくさんある。
ライブに行ってファンのみんなとワイワイしたい。
東京に行ってお洒落なお店で買い物をしてみたい。
素敵な人と恋をしてみたい。
看護師になってたくさんの人を救いたい。
そんな「夢」に気付かせてくれた人。
そう、ミセスの曲達。
それが私へのプレゼントだったんだ。
毎年この時期になると思い出すのは
サママ・フェスティバル!のあの歌詞
時間がない師走だからこそ
足りないものばかり探していたくない
目の前にある幸せのこと、大切なもののこと
時間の限り考えていたい
クリスマスになると同時に年の終わりを実感します。そして、季節は真逆ですが、私は12月になると、サママ・フェスティバル!を聴きたくなります。
「足りないものばっか探しちゃう僕たちは『目の前』に気づけずに今年もあっという間に終わっちゃう!」
という詞を、特にこの時期には絶対に忘れずにいたいと思うからです!
どんな時でも、足りないものが気になってしまう時はありますが、時間に余裕がないと感じる年末だからこそ、目の前にある大切なもののことをできるだけたくさん考えて、手放さないよう心に留めておきたいです。
ツアーグッズ欲しいです!会場でも買いましたが、サイン入り欲しいです!
令和初のクリスマスだからって
何も特別なことは起きなくて
去年と全く同じなんだよなーって…アレ?
違うじゃない! 今年は特別なんじゃない?
だって今年の25日は水曜日!
『ミセスとLOCKS!』の日!!
決めた!素敵な一日を送る締めくくりに
ミセス先生の声を聴いて
幸せな気分で眠りに落ちよう
"Merry X'mas"
自分に自信がなくても
自分に勇気がなくても
自分に力がなくても
どんな時も 励ましてくれる
気づいてないでしょう?
そんな貴方達に 恩返しをさせて
自信を 勇気を 力を
貴方達の夢を
直接伝えることは出来ずとも
いつも素敵な景色を 有難う
#クリスマスと私
誤字をしていたことに気付いたため再送します。
--------キリトリ線--------
ひとつ息を吐けば
立ち上る白
たいして温まりもしないのに
赤くなった指先へ息をかける
黄金色の月明かりが
すれ違う恋人たちの顔を照らす
皆一様に幸せそうだ
私の心は冷めていく
虚しさだけが支配していく
浮かれたクリスマス・ソングを遮るように
お気に入りの青いヘッドフォンをした
流れるは未成熟な林檎
私の世界に色が戻ってくる
街を彩るイルミネーション
しろ あか きいろ あお
そして、みどり
赤のコスチュームを身に纏った女性に
元来サンタは緑だぞと心の中でぼやきながら
目を閉じて澄んだ空気を目一杯吸った
マフラーの下で微笑む
これが私の「幸せ」だ
そっとヘッドフォンを外すと
サンタクロースの足音が聞こえたような気がした
クリスマスツリーの前に立つ君は
いつもより綺麗だった。
なんでだろう、、
あ、電気ばっかり使ってるからだ