本当にあったバレンタインの話
今年のバレンタインが日曜日やので、金曜日に渡すことにしました。私が渡そうと思っていた相手は、同じクラスの男子（推し）です。結果を言うと、無事に渡すことができました。「ありがとう。」と笑顔で言われた時の破壊力がハンパじゃなかったです。勇気出して渡してよかったなって思いました。
大森先生こんばんは！課題提出致します
今年のバレンタインはまだ来ていませんがコロナ禍ということもあり作ったものを渡すのはやめとこうとなりまして市販のチョコを袋に詰める作業を行う悲しいバレンタインです、、
大森先生こんばんは！！課題提出します！＾＾
毎年のバレンタイン。もうそれは女子にとっては戦場のような前日を意味します。
本命チョコなんてあげた子の方が少ないんじゃない！？って思うくらいに、女子同士で交換する友チョコの量が多すぎて私は毎年歳をとるごとにバレンタインが憂鬱になってきています、！
もちろんもらうのはめっちゃ嬉しいし、少しなら作るのも楽しいけど、大量すぎて困るというのはもはや女子の共通認識だと思います(笑)
去年、高校一年生だった私は人生で1番多い量の友チョコを作りました、！今年はコロナもあるし、高校2年生なのでテストもあるしで、なんとなくバレンタインの憂鬱から逃れつつあります！友チョコの文化について大森先生はどう思っていますか？
大森先生こんばんは！
宿題提出します(^∇^)/
去年のおはなしです
私は毎年、バレンタインは焼き菓子を作ります。しかし、去年の私は、13日に塾があるのをすっかり忘れていたのです。
塾帰りに父と材料を買い、深夜１時から調理開始です。クラス・部活・友達・家族の分で合計約200個焼き上げ、洗い物、ラッピングをした頃にはなんと朝4時でした!
14日は仕方なくオールで登校というなかなか大変な日だったけどみんなの笑顔を見れたので妥協しなくて本当によかったです
今日siipさんというシンガーソングライターが新曲をだしました！ 2 という曲です。大森先生はsiipさんというシンガーソングライターをしっていますか？
この人の曲はなんだか色々なことを考えさせられる曲で僕ははまってしまいました。
ぜひ大森先生も聞いてみてください！
私のなかではこうなってます｡
もっくん 可愛い、カッコいい
ひろぱ 可愛い、カッコいい
りょうちゃん カッコいい、面白い、可愛い
あやちゃん 可愛い、カッコいい
高氏ずっちん カッコいい、面白い
以上でしたぁ～
去年のバレンタインの話です！
友達と1人1つ何か作ってきて、バレンタインパーティーをしよう！という話になりました。
他のみんなは甘いものを作ってくれるだろうと予想して、私はしょっぱい系のパンを作っていきました。
バレンタイン当日に行ってみると、なんと5人中3人しょっぱいものを作って来ていました笑
バレンタインパーティーというよりも、普通のパーティーになってしまったという話です笑
「◯ッ◯ー」がまだ何か分かりませんが、当たりますように！！！
大森先生こんばんは
私は今13歳です。
今、自分のなかでひとつの疑問があります。
それは、6歳頃のバレンタインにチョコを
つくったんです。
そして、それを地域のおまわりさんに渡しました。
何で渡したのか覚えてません❗
なので、この話をだれかにするときには
「いつもお世話になっているから」と言います。
昔は何ておもっていたか分からないけど、
今年、もしもおまわりさんにチョコを渡すときには
「いつもありがとうございます」と感謝の気持ちを
伝えたいです。
私が小1のときに義理と本命半々のチョコをy君に渡しました。
そしたら普通はホワイトデーにお返しが来るはずなのに翌日学校に行ったら引き出しにお返しが入ってました笑
｢いや、早!笑｣って思いましたw
残念なことに(？)今はy君のことなんとも思ってません笑