私の忘れられない一言は、「みんな違ってみんな良い」です。
これは日本で有名な『わたしと小鳥と鈴と』という詩の一節です。
「この世にあるものは、誰一人、何一つ、同じものはなく、だからこそみんなすばらしい。 違う言葉で言えば、丸ごと認めて、傷つけ合わずに生きていこう」というメッセージが込められています。
小さい頃、とある子ども向けテレビ番組でこの詩を歌にしたものが流れてきて、ずっと歌っていたので今でも覚えています。
シンプルだけど心に残る一言です。
人と比べて自分が劣って見えたり、何のために日々過ごしているのか分からなくなってしまったとき「みんな違ってみんな良い」を思い出すと、もう少し頑張ってみようかな、と思うし、前向きな気持ちになれます。
勉強しなければならないのにYouTubeを見たりインスタを見るのが止められないです、
ジョンハン先生、こんばんは!
私が心に残っている言葉は、父が言ってくれた、「いい子に育ってくれてありがとう」です!
この言葉は、私が受験とか学校生活の悩みで、ピリピリしてたときに言ってくれました。
この言葉をかけてくれた時、父はお酒を飲んで酔っていたので、ほんとは伝える気はなかったんだろうと思ってます。
でも、自己肯定感が下がっていた私にとっては、とても心に染みました。少し泣きました(笑)
そんな父に、私も伝えたいことがあります!!
ここまで立派に育ててくれてありがとー!!!父さんの娘でよかったよー!!
JEONGHAN先生、初めまして。
私は、今高校1年生で、美術部に入っています。
先月、初めて自分の絵を展覧会に出す機会があったのですが、入賞できず、周りとの差を圧倒的に感じるようになりました。
絵を描くことが好きで入ったはずなのに、どうしても周りと比べて、凹んでしまいます。
こんな時、どうすればいいですか?