DINO先生、こんばんは！
私が忘れられない言葉は、友達が励ましてくれた一言です。
私は東京に留学してから一年が経ちました。最初はすべてが新鮮で、楽しい思い出もたくさんできました。でも、同時にカルチャーショックもあって、大学の研究がうまくいかないことも多く、次第に「留学を選んだのは間違いだったかも」と後悔するようになっていました。毎日が憂鬱で、やるべきことにも集中できなくなっていました。
そんな時、友達が「過去を後悔するより、未来に向かって前向きに進もう」と言ってくれました。その言葉が私にはすごく響いて、「ただ悔やんでいるだけでは何も変わらない。大切なのは、前向きな気持ちで毎日を過ごし、成長していくことなんだ」と気づかされました。
そのおかげで、今では研究も先生に認められるようになり、日本での生活を心から楽しめるようになりました。
ちなみに、日本で一番幸せを感じた瞬間は、SEVENTEEN先生のコンサートに行ったときです。ずっとSEVENTEEN先生を応援しています！