THE ORIGIN見ました!
MVやアルバムのビハインドは何回も見てたからミセスを知った気になっていたけれど、そんなことなかったことに気付かされました。
そこで、いくら考えても理解できない疑問があります。
今回、ミセス先生たちは「3人だからできた」というところを強調しているように感じました。それは、言い方が悪くなってしまいますが、フェーズ1をもって脱退された2人がいないほうがいい曲を作れたんだ、と言っているように聞こえてしまいました。
なぜ、こんなに3人を強調したんですか?
ミセス先生こんばんは!!
先日小6の娘と一緒にORIGINをみてきました。Varietyを涙を流しながら聴いていた娘。
映画が終わると「私もバンドを組みたい」と言い出し、帰宅すると、SNSで知り合った同世代のJAM’S友だちに呼びかけ、メンバーを集め、本当にバンドを結成してしまいました!!
数日前、友だち関係で悩み傷つき、学校に行けなくなるほど苦しんだ娘とはまるで別人のようなキラキラした生き生きとした姿で、
「学校は嫌だけど、バンドが楽しみすぎて、嬉しくてそれがあるからもう頑張れる!!
私、今の時代に産まれてよかった。
今日、ミセスのオリジン観に行ってよかった。ミセスに出会えて良かった!!幸せ」と言っていました。
娘をこんな気持ちにさせてくれたミセス先生に感謝です!!そして、こんなに人の心を動かす曲を生み出す大森先生、演奏ができる藤澤先生、若井先生は本当に素晴らしいです!!
これからも応援しています!!
ミセス先生こんばんは。
いつも3人に励ましてもらっているおかん JAM'sです。
今日、ジ オリジン鑑賞させて頂きました。
まずは、こんなにたくさんの3人を見せてくださってありがとうございました!!
私が鑑賞後に感じたのは、
大森さんが打ち合わせでおっしゃっていた、
「おー、バケモンだ」となるか
「彼らも人間だったのかー」の、どちらかで言ったら後者でした。「体温を感じた」という印象です。
お一人お一人の言葉が、お互いに対してとても誠実に聞こえましたし、厳しく聞こえる言葉の端々に愛や思いやりを感じました。
後半は「variety」の歌詞が刺さりすぎて涙が流れ続けておりました。
自分の中にある日々のモヤモヤ、がそれぞれの感情の場所に収まっていく、そんな感覚でした。
こんな事ができるのは、ミセス先生たちだけなのです。
どうかいつまでも応援させて下さい。
そして、先日は誕生日プレゼントをありがとうございました。(FNS歌謡祭の日に美しい数字が増えました)