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ポーランド戦

0−1で敗戦したものの決勝トーナメント進出となりましたが、やはり賛否両論は仕方ないことですね。
フェアプレーポイントで日本はイエローカードが4枚に対しセネガルは6枚とセネガルの方が多いので3位でセネガルは敗退となり日本が2位で16強へとなりました。
では、攻めていたらどうなっていたか。
カウンターを食らって失点する、もしくはファウルで止めてイエローをもらうなどして決勝トーナメントに進出できない可能性もあったわけなので
攻めずにあのままボール回しを続けて良かったというわけなのです。西野監督のスーパー采配で決勝トーナメントへ進出し次はベルギーとFiFAランキング3位なので頑張ってほしいと思います。

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  • そうですよね!
    僕もあの判断は良かったと思います。
    まぁ何はともあれ決勝T進出出来たんですから、次のベルギー戦頑張って欲しいですね(^o^)

  • あの采配は先のことを見据えての判断だから俺は仕方がないことだと思う。
    結果的には決勝トーナメントに行けたから。

    実力派のシャイボーイさん、本当関係ないところからで申し訳ないんですが。もし日本が1点もとれず、ポーランドが得点する。そうしたら、得失点差でセネガルが決勝トーナメントに進出します。
    日本が1点でもとれていればよいのですが、確実にとれるとは限らない。
    だから、相手に1点もあげない。という判断をしたのだろうと考えられます