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道 〜そして壮大な前フリ〜

校長、教頭、秋元康先生、こんばんは。
さっそくですが、聞きたいことがあります。
ズバリ、「人生」ってなんですか?
まだ十五年強生きてきたガキの短い時期でいわせてもらうと、僕は「道」を歩き続ける事だと思います。「人生」を歩む、という言葉はピッタリ
だなと思います。何故そう思ったかといとあるミュージシャンが「そこから一歩を動かないのなら
君は侮辱された人間だ。そこから一歩歩き出せたらきみは負けなかった人間だ」という、フレーズでそう思いました。偉業とは偉人が歩いた人生の過程の事を指すのです。
僕たちは歩き続けなければいけないというのを背負っています。しかし、一人ではありません
校長のように別れる道があれば、教頭の様に交わったままの人がいます。ですが、どれだけ助言をくれようと、最後に道を決めるのは自分自信なのです。僕たちがどれだけ悲しんでも、自分の道を歩き続けなければいけない、世間は止まらない、世界は流れ続ける、時間はともに寄り添ってはくれない。もし、これを見てる不登校の人へ、
あなたがもし学校に行こうとしてるならばそれは
もう歩き始めてるのです。もし努力してるのならばそれも同じことです。ペースを崩さずに頑張ってください。
僕たちは止まることなんか、許されない…、
いや…

俺たちに止まる場所なんか必要ねぇ!!!!

お前らが止まんねぇかぎりその先に俺はいるぞ!

だからよぉ…、止まるんじゃねぇぞ…

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