年が明けてからというもの、夢を3～4日見ている。初夢がどこを指すのかはわからないが、今日は夢の話をすることにします。
まず最初に見たのは３日のことだった。Perfume研究員が出てくる夢だった。詳しくはPerfume掲示板に書いたのでざっくりと説明するとPerfumeが学校の文化祭にLOCKSの公開収録をしに来たというものだった。
４日には高橋優先生が出てきた。ライブの日、街でたまたま優先生とすれ違い、握手してもらう夢だった。前後にも色々あった気がするが、ぼんやりとこういう内容だった。
俺の夢にはアミューズがスポンサーとしてついているのか？だとしたら明日はポルノグラフィティ先生？flumpool警備員？はたまた福山雅治先生来るのか！？と思い見た５日の夢。
内容は、中学校の頃それなりに仲良くしていた女子が出てきた。(あーなんか書き込むの恥ずっ。)どっかの駅ですれ違い、「久しぶり！」と声をかけあった夢だ。住んでるとこ近いのに。
お分かりいただけただろうか。そう。
全部なんか遠いのである。
「すれ違った」とか「ステージで…」とかなのである。「Perfumeが俺のとこ来て…」とか「高橋優と友達で…」とかっていういかにも夢っぽい非現実ではなく、近くに感じるのに遠いというなんか味気ないものである。いや、出てきただけですげえことだし嬉しいことなんだけどさ。
そして、今朝見た夢。いつものようにスマホを見たあと、ベッドに入り目を閉じたら、現実世界でアラームが鳴り、現実世界に目覚めました。
贅沢かもしれないが、もうちょい夢のある夢が見たい。