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高2ぶりにきいているけど

私の記憶の中の「とーやま校長」を呼び起こすと、どこか焦りがあって、ぺーぺーいじりを受けていたイメージ。
でも今久しぶりにきくと、そんな印象は受けない。「みんなに愛されるSOL!の柱」だ。私たちを引っ張ってくれる。導いてくれる。上から目線とかじゃなくて、本当に、とーやま校長がでっっっっかい存在になっているのがすごく嬉しくて苦しい。大好きだ。
いやいやいやいや、よく考えると私が聞いていた頃から、とーやま校長は熱くて強いひとだったな。「でっかい存在になった」んじゃなくて「ずっとでかかった」んだな。

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