「僕はお父さんを訴えます」 これは「このミステリーがすごい！大賞」を受賞した作品で、小6の男の子が愛犬殺しの罪で周りの力を借り父親を訴えます。なぜ裁判という形をとったのか、お父さんはなにをしたのか、最後のどんでん返しが衝撃です。騙されたと思って読んで欲しい