「パーラ」/ラルフ・イーザウ
この本は、「ことばの病」によって言葉が失われていく世界を言葉遊びの好きな少女が救う話しです。
児童文学ですが何歳でも楽しめると思います!
言葉の素晴らしさを実感させられます。
是非読んでみて下さい!
好きな本は、住野よるさんの「また、同じ夢を見ていた」です!
面白いですよね~
重松清の『とんび』が好きです。
男手一つで息子を育てる、不器用な父親の話です。
ドラマ化もされました。
愛がたくさん詰まっていて、家族の大切さを改めて考えさせられる、本当に素晴らしい作品です!
感涙長篇!