こんにちは。部長のぽんたまんです!!!
今回は「科学特捜隊」解説の完全版です。
まずは「武器」を紹介します。
「スーパーガン」隊員全員が所持する光線銃で、収納時は銃身が出ていないが安全装置を外すことで射撃可能となります。様々なアタッチメントに対応しており、3つ束ねて撃つ「トリプルショット」は再生テレスドンを一撃で倒すほどの威力がある。
アタッチメント:UNG麻酔弾・ゴモラに使用
新型麻酔弾・スカイドンに使用
スパーク8・ジェロニモン,再生ドラコに使用
「無重力弾（ペンシル爆弾）」ウルトラマンでも倒せなかったゼットンを撃破した新兵器。スーパーガンのアタッチメントとして使用されました。
「スパイダーショット」アラシ隊員が主に使用する科特隊の携行火器の一つ。反動は小さく、後部のダイヤルを操作することでビーム砲、音波光線砲、火炎放射などの攻撃が可能。動力源は小型の原子炉。
怪獣に対しては足止め・牽制程度の力だが、ネロンガやドドンゴの目を潰したり、ミイラ人間を倒したり、スフランの大軍を焼きはらったりなどの活躍をした。
「マルス133」ウルトラマン16話「科特隊宇宙へ」で初登場した新兵器。イデ隊員が発明した長射程の光線銃で、理論上は「スぺシウム光線と同等の威力を持つ」いビームライフル。劇中では2代目バルタンの分身を狙撃して撃墜、ゴモラの尻尾を切断、ゼットン星人を倒すなどの活躍をした。
長くなったのでここまで。次は「メカ」を紹介します。