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silentな願い

坂田校長、小森教頭、SEKAI NO OWARI先生こんばんは。僕の願いは、セカオワ先生に感謝を伝えたいです。在り来りな話ですが、事実です。
僕は小学六年生の時にクラスから省かれていてとても辛い思いをしていました。誰一人クラスでは話しかけてくれず1人で苦しんでいました。ですが、1度学校に行かなくなったらもう一度行こうと思うことは出来ないと思っていたので、毎日休まず通っていました。しかし自分も限界が来てもう学校に行くのを辞めようかと悩んでいた時、お昼の放送にセカオワ先生のRPGが流れました。セカオワ先生のことは小学4年生の時から好きだったので、その時間だけは辛かったことも忘れることが出来ました。その日から毎日学校に行く前、学校から帰ったあとセカオワ先生の楽曲を聞くようにしました。曲を聴いてからの日々は辛いことを流してくれ、また自分に勇気をくださいました。そのため3学期になれば嫌がらせをしてきていた人たちからの攻撃も終わり無事、無欠席で卒業することが出来ました。また、それから中学に入り勉強など上手くいかず悩んでいた時にもセカオワ先生の楽曲を聞くことによって諦めずに努力し続けることが出来ました。そして今、受験期も追い込みの時期となり頑張れています。このモチベーションになっているのもセカオワ先生の楽曲のおかげです。ほんとにありがとうございます。僕は今、あの時のRPGのおかげで今の生活があると思っています。だからこそ直接感謝を伝えたいです。どうか宜しくお願いします。最後にセカオワ先生インディーズデビュー10周年、end of the worldのアルバム発売おめでとうございます。これからも応援しています。

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