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私が生まれる前の曲

CARPENTERSの「雨の日と月曜日は」です!
今からちょうど半世紀前の1971年に発表されたシングルです。(Googleによると)

雨の日と月曜日の憂鬱な気持ちをストレートにつづっている歌詞が今の時代にいきる私も共感できるところがすごく好きです。
最初はとても暗い感じの曲調がだんだんとコーラスが入ったり使われている楽器が増えていったりして明るい雰囲気になっていきます。
そしてボーカルのカレンさんの歌唱力がすごいです。低音域のビブラートがとてもきれいです!
コロナ禍のなかスカッとしない日々に寄り添ってくれた曲です。

CARPENTERSを知ったきっかけは中学校のときに先生はずっと英語の授業を担当してくれていた先生です。今までJポップを良く聴いていた私にとって洋楽の出会いをくれたました!
授業で英語の曲を歌う機会がありそこでsingやtop of the worldなどをクラスみんなで歌いました。

高校生に入ってから久しぶりに聴いてみたところ、この曲に出会いCARPENTERSを好きになりました。今はもう新曲などを聴くことはできないのがとても悲しいです。
オーケストラVerもすごくステキなので聴いてみてください!
あとgoodbye to loveも好きです。

長くなっちゃった笑

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