電キ鯨さんの「クーネル・エンゲイザー」。歌うは琴葉茜・葵。 終末感のある退廃的な世界観が好きな人にはたまらない、そんな一曲。 最後の一節が与える絶望感が半端なく、だからこそ完成している気がする、そんな感じの曲です。