「アンノウン・マザーグース」 wowakaさんを知った時には、もうwowakaさんはいなかった。 衝撃を受けて、しばらくの間は信じられませんでした。 今日もこの曲を聴きながら生きています。 wowakaさんに幸あれ、wowakaさんのミクちゃんに幸あれ。