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ふいのサヨナラなんて

和ちゃん先生、こんばんは。
2月22日・23日に開催された「与田祐希卒業コンサート」、お疲れ様でした。僕は2日とも現地参戦したのですが、ここでは2日目の感想を書かせていただきます。
やはり外せないのは、与田先生とおふたりで歌唱された『やさしさとは』です。
僕の中でこの楽曲は、3年半前の「大園桃子卒業セレモニー」にて、桃子さんと齋藤飛鳥さんが披露されていたのが印象的です。飛鳥さんが「力不足な先輩でごめんね」と語ったそのとき、ふたりの間には誰にも邪魔できない、大きな愛とやさしさが交わされていました
今回の『やさしさとは』と、アンコールでの和ちゃん先生からの手紙でも、あの瞬間と似た景色が僕には見えました。与田先生から様々な形の愛とやさしさを受け取っていたこと。お互いの存在が大きな支えになっていたこと。ありありと伝わってきました。他の何人たりとも立ち入れない、美しい空間でした。
もう『ジコチューで行こう!』の絡みも見られなくなるのは寂しいですが、大好きな人を見送った和ちゃん先生が、これからどうなっていくのか、楽しみに見ていきます。

  • 与田祐希卒業コンサート
  • 与田祐希の卒コンだヨーダ
  • やさしさとは
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