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スプリング!

和先生こんばんは。

『スプリング!』見ました。
高校生特有のガラスのように繊細な心情が見事に表現されてました。
受験のシーンでは、その緊張感から自分の受験生時代を思い出しました。

実は、私も大学受験で小論文の対策をしていました。
「推敲」は自分も意識していて、たった一言、一文字にこだわってました。
当時、先生に「あなたは言葉に執着がある」と言われたことを覚えてます。
これは小論文には大切な要素だったので、今でも人生で最も嬉しかった褒め言葉です。
結果的に大学は小論文ではない受験方法で合格しましたが、その経験は糧となっています。

和先生はブログをはじめ、文章を書く機会が多いと思います。
ドラマを通して、文章への向き合い方に変化はありましたか?

  • スプリング!
  • 跳べ!何度でも
  • タメ口になるシーンが自然で可愛かったです
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