和ちゃん先生、こんばんは。
筒井あやめちゃんと和ちゃん先生のユニット曲『天空の豆の木』を聴きました!
8分の6拍子の軽やかな曲調に、童話『ジャックと豆の木』を思わせる歌詞で、幼い頃に読み聞かせてもらった絵本のようなあたたかさを感じました。おふたりとも違った種類の可愛い声が特徴ですが、ハーモニーがとても綺麗で、少年のようなセリフがあるのもまた、聴いていて心地がいいです。
ですがそんなお伽話のような世界観の中にも、「まずは一歩目を踏み出そう」「大切なことは夢を待つこと」といった勇気をくれるメッセージが散りばめられていて、前向きに生きるための哲学が詰まっているようにも思えました。
いつかライブで披露される日を心待ちにしています!
もしよければ、レコーディングの裏話などお聞かせ願いたいです!