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小説1ページ目大賞

この頃は決まって同じ夢を見る。大切だったあなたが、萎れた花弁のように消えていく夢。その輪郭が溶けると同時に、私はいつも目を覚ますのだ。疾うに褪せた面影を忘れられない私は、今もまだあの日を生きる亡霊だ。

春の亡霊
めっっちゃくちゃ好きな歌です! 楽しかったです!

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