春霞の中、2人で桜並木の下、花筏を見ていた。翠の髪が儚げに風と戯れていた。憧憬に近かった。もう前を向けたはずだが、強がっていたようだ。私はまたこの季節にこの夢を見るのだろう。忘るまじ春の愁いを。 「春の亡霊」を描いてみました。聴けば聴くほど「春愁い」と繋がっているような気がして、春愁いは出来事の直後、春の亡霊はしばらく経った後のような気がしてます。なので春愁いの要素も入れてみたつもりです。いつも最高の楽曲をありがとうございます