双子の弟が「いた」。俺はあいつが嫌いだった。 人気のあいつと、じゃない方の俺。優しい弟だった。 あいつが死んだ途端にみんなが俺を代替品かの様に扱い、あいつの事は忘れていった。 俺はあいつが嫌い「だった」。 クローンをイメージしてます