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置いていくもの 持っていくもの

私は『妄想』を三月に置いていき、『現実』を四月へ持っていきたいです。
flumpool LOCKSが休講した一週間後、私は生放送教室でGIRLS LOCKSをやらせていただきました。その時「flumpool警備員がきっかけでラジオパーソナリティーという夢を持ちました」と言いました。今日はflumpool警備員が生放送教室に来ているのでお礼を言わせてください。

私に夢を与えてくれて、ありがとうございます。

でも、その夢を実現するには今みたいに脳内で1人しゃべりをして自己満足するんじゃなくて進路のことも考えていかなければなりません。家の事情もあって進学は出来ないのできっと就職になると思います。就職してからラジオパーソナリティーを目指すのも遅くはないと思っていますが

じゃあどんな仕事がしたい?

と聞かれると何も答えられません。でもひとつ言えるのは

人の支えになれる仕事がしたい。

ということです。
私はflumpoolの音楽や人柄に辛い時も、悲しいときも、どんな時も支えられてきました。だから次は私が人を支える部分になってたくさんの人を支えたいです。flumpoolがしてくれたことを私もたくさんの人に出来るようになりたいです。

そのためには今までのふわふわした『妄想』をすて『現実』を見て進まなければいけません。だから四月には『現実』を持ち夢に向かって一歩一歩進んで行きたいです。

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