男子｢ぱらっ （私の開いてた教科書を閉じる）｣ 私｢むっ( ･ω･ `)｣
男子｢そんな顔すんなよーっ｣
私｢ （教科書に顔挟んでれば閉じられないよな）←教科書を開いてほっぺで固定。｣
男子｢ぱらっw ←案の定閉じる｣ 私｢！ むーっ （←目の前が教科書の文字だらけ） 前見えないっ…！（怒）｣
男子｢だからそんな顔するなってw
さすがに、全部は閉じてないからw そんなに性格まだ悪くないよ、俺w｣
私｢いや、もう充分だねw｣ 男子｢いや、まだ大丈夫｣私｢いやいや大丈夫じゃないから、私が。｣
とか言いつつ、情報の授業は聞いたらすぐ教えてくれるため、なんやかんや隣の席にいる。
記憶力がいいからね、そーゆーところは頼りにしてるけどさ、解決策はないね。