片方の靴下は一人じゃ何も出来ない
もう片方の靴下が揃うとそれは一足の靴下になる
そうやってはじめて靴下の意味をなす
それは悪口や陰口も同じこと
片方しかない靴下は
もう片方の靴下に悪口や陰口の同意を求める
そして片方の靴下が同意したら悪口が成立する
そして洗濯物として干す時に面倒で嫌な思いをするのが
悪口を言われている被害者
洗濯物は人間関係
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この詩のようなものは今日、洗濯物を干している時に偶然思いつきました。
靴下って片方なくなると履けなくなるよなぁ。
それって悪口も同じじゃないか…?
靴下って細かいから干すの面倒だなぁ。嫌だなぁ
…。
それって嫌な思いをする=悪口の被害者ってことなんじゃないか…??
なるほど、とか共感していただけた方、スタンプお願いします。
あくまでも個人の考えですので、それはこういう捉え方もあるんじゃないか?という方、レスをいただけたら幸いです。