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靴下

片方の靴下は一人じゃ何も出来ない

もう片方の靴下が揃うとそれは一足の靴下になる

そうやってはじめて靴下の意味をなす

それは悪口や陰口も同じこと

片方しかない靴下は

もう片方の靴下に悪口や陰口の同意を求める

そして片方の靴下が同意したら悪口が成立する

そして洗濯物として干す時に面倒で嫌な思いをするのが

悪口を言われている被害者

洗濯物は人間関係

☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆☆*☆*☆
この詩のようなものは今日、洗濯物を干している時に偶然思いつきました。
靴下って片方なくなると履けなくなるよなぁ。
それって悪口も同じじゃないか…?
靴下って細かいから干すの面倒だなぁ。嫌だなぁ
…。
それって嫌な思いをする=悪口の被害者ってことなんじゃないか…??


なるほど、とか共感していただけた方、スタンプお願いします。
あくまでも個人の考えですので、それはこういう捉え方もあるんじゃないか?という方、レスをいただけたら幸いです。

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