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遠く遠くまで届いたらいいな

米津先生が前に言っていた「言葉というのはドリップしたコーヒーのようなもので」というツイートがすごく心に残っています。
「米津玄師の言葉」は真っ直ぐだったり複雑だったりして、でもどの歌詞の中にもハッとさせられる、胸に刺さる一節があって、決して突き放すわけでもなく、背中を押してくれる。幸せな歌は本当に聴いていて心が温かくなるし、悲しい歌詞であっても最後は自然と前を向ける気がする。きっと、言葉と向き合うことを大切にしている米津先生だから生まれるものなんだろうと思います。
高校時代に出会ってから、いつも米津先生の言葉に救われてきました。ありがとうございます。これからも聴かせてもらいます!

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