前期試験の結果発表だったけど自分の番号はなかった。3年間頑張ってきたと思ったのに。
今の気持ちはよくわからない。
後期の大学は正直行きたくない。落ちたくせにワガママ言う筋合いなんてないのかもしれないけど。なんで落ちたんだろ。なんのために朝早くから学校行って遅くまで学校残って頑張ってきたのかわからない。親に対する申し訳なさと悔しさ。浪人はできないけど、高いお金払って滑り止め私立の大学に行くのも申し訳ない。
努力してきても結果がでなければそれはムダ。努力してないのと同じ。
そうか。
まずは、よぉ頑張った!
悔しいと思えるのは、必死で頑張ったからや。
学校の価値は、名のある学校に行く事やない、学校でどれだけ勉強出来るかや。
誰も知らないような学校に行ってても、必死に勉強して出世する人もいれば、有名学校出身の癖に勉強出来ない人もいます。
なうしか、努力は必ず反映される。
今までの努力は、いつか必ず花開く。
諦めんな、見返したれ!
そんなことないと思うよ!ベタたけど、努力したことが大事だとおもう。わたしも、今年受験だったし、第一志望には落ちました。私立は学費が高いし、ずっと目指してきた国立を諦めるのもつらかった。何度も何度も自分を責めた。もっと頑張れたのではないか、頑張れていなかったのではないか、自分がやっきたことはむだだったのではないか。結果発表のあと、すごく思ってました。
でも、自分が頑張っついたところをいろんな人が見ていてくれて、私立にしか行けなくても、嫌な顔一つせず、喜んでくれた人がたくさんいました。
今はまだ受け入れられないかもしれないけれど、この経験は自分を成長させてくれたと私は信じています。