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寒い朝に聴いてほしいおすすめのボカロ曲 

校長、教頭、こんばんは。ぼくがおすすめするボカロ曲はshikisai先生の「贅沢と君とカプチーノ」です。この曲はまさに「朝の一幕」を体現した歌詞、mvとなっていて、贅沢な朝の優雅さやあったかさを感じることができます。気分だけでも陽だまりにいるような気分になれるので、ぜひ寒い朝が続くこの冬に聴いて欲しいです!
MVについて。本当にMVをとっているかのようなものになっています。例えば左上では「Rec」の表示があったり、右上では段々とバッテリー残量が減っていき、mv終了時に尽きるようになっていたり。ぜひmvにも注目して聴いて欲しいです!

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まさかのボカロ

私はJ-popが好きで、前々からあまりボカロは好きじゃないなと思っていたのですが、先日、ボカロの悪ノ召使という曲を聴いてボカロが大好きになりました。
悪ノ召使というボカロ曲があったおかげでボカロが前より好きになりました‼︎
鏡音レンと鏡音リンという双子の残酷な人生を描いたこの曲は、王女とその召使、だけど双子という概念を忘れがたい召使のお話しです。

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オヌヌメ

僕は、「あらき」という歌い手さんが好きでこの曲の歌ってみたを聴きました。そしたら稲妻が走ったようにこの曲にハマってしまいました。テンポや少しダークな歌詞が僕の癖(へき)にピンポイントに刺さって来ました。今さらですがこの曲はろくろさんの「セカイ再信仰特区」です。ぜひ!ぜひ!

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小説化なのだ

こもり校長、COCO教頭、ボカロ曲が小説になることがあることを知っていますか?知っていますよね?
最近、自分が推しているボカロP、大漠波新先生の「のだ」という曲が小説化決定しましたああぁぁぁ!
めっちゃ楽しみぃぃ
でも僕が紹介する曲はのだではなく「む」という曲です。
この曲のボーカルには重音テトともう1人、足立レイというあまり歌わないボーカルが使われています。
それも魅力ですが、大漠波新先生の一番の魅力はその歌詞です。
大漠波新先生の曲はどれも考えさせてくれる曲が多いです。この曲も例外ではありません。特に最後はよく聴いてほしいです。
え?一度このボカロPの他の曲紹介した?知りません。全部聴いて。