ソファに寝転がって甘える。モーニング
煌めいたり霞んだりする水滴。
あの話の続き、聞かせてよ。
クッションを抱いて座る君。
隣に座って晴れを待つ2人。
テレビを見たり音楽聴いたり話したり。
もし晴れたらどこに行こうか。
溢れる笑みを掬ってる。
ウェザーニュース、お知らせして。
降水確率は何%?太陽マークで埋め尽くして。
ウェザーニュース、新しい日々の始まりは小雨ウェンズデー。太陽光を浴びさせて。
雨水滲んだ道路を行く。昼時
君の腕絡んでる、ふわふわの生地の服。
カメラで撮るより光ってるよ。
雨上がりの香りでいっぱい。
ときめくなんてのはあんまり柄じゃない。
それでも君には思わず胸高鳴る。
写真で見るより光ってるよ。
3つ目の角曲がって、どこ行こう。
ウェザーニュース、教えてよ。
水たまり避けて君が笑う。太陽光に照らされてる。
ウェザーニュース、晴れ模様。
バレないように、君がはしゃいでいる。少し背の低いヒロイン
小春、と云うことばを思いついた日はいつも暦について考える。
辞書にだって載っていない今日、一枚のネルとパーカーに包まれて日を浴びたことを思い返しながら温い湯に浸かってる
…おやすみ。
君が嫌いなのか
君が好きなのか
君を諦めたくないのか
君を忘れたいのか
君の姿を見れないから
恋心が揺れてる
君の顔を思い出そうとする
気持ちは軽くなんかない
それなのに たった3日だけでさ
こぼれゆく 砂時計
恋いいですね
列車から降りたら
白い月が近くまで来ていて
まるで、世界の終わりだった
でも、きっと、本当の終わりも
今日みたいに
静かな穏やかな朝を迎えるのだろう
だから何事も無いかのように
紅茶を飲みながら
朝に揺られよう
きっと世界の終わりは一瞬で
僕らにはわかんないくらいすぐに世界は終わって
何にもなかったかのように
まだまだ宇宙は続く。
to.かばさん.. きっとその時は、熱いたこ焼きをひとくちで食べてしまったときのような、そんなもんなんでしょうね
大好きな人
大好きな場所
大好きなもの
大好きな言葉
大好きな時間
大好きだからこそ守ってやろうと思える
大切な人
大切な場所
大切なもの
大切な言葉
大切な時間
失くしてしまったとき
罪悪感や失望感に襲われるのは
自分が「守ってやる」って
思えたからなのかな
そして
こんなに幸せなのは
大好きな何かがあるから なのかな
せっかく仲良くなれてたのに
友達と姉に君のこと
からかわれて困る
そんなこと言うから
余計意識しちゃうじゃん
目が合うと逸らしそうになっちゃう
学ランの背中にそっと近づいてみたり
無意識に君のリュックに
抱きついてしまったり
こんなんじゃ全然ダメ
もしかして話せなくなったり…
もう逆戻り、したくないんだ。
青空を渡る風は 冷たく 緑を枯らす
透明の空からふいに風が吹く
君と私の間を 駆け抜けるように
レスありがとうございます!
そうなんですね。私もおなじです
共感してくれて嬉しい( ¨̮ )♡
お互いがんばっていこうね!
あの子みたいに声をかければ
きみは振り向いてくれますか。
あの子みたいに手を出せば
きみは手を差し伸べてくれますか。
あの子みたいに笑えれば
きみも笑ってくれますか。
結局きみはあの子じゃなきゃだめなんだね。
そんなことはないと思いますよ。
がっこうだいすきまんさんでも大丈夫だと思いますよ。
私の好きな人には彼女がいます。
10回くらい諦めようとしたけどもうダメだよ……。
なのでこのポエムは共感です(*≧∀≦*)
あんまり、恋って分からないけどキュンとした・・・・・・( ´艸`)
あの夕日を眺めつつ
今日も部活を終える
毎日言ってきた
「ありがとうございました」
もう言えなくなるんだな
墨汁を走らせながら思い出す3年間
先輩に憧れた中1
部長になるために雑用をこなした中2
後輩の指導に迷った中3
書道部という小さな小さな部活
地味な部活 だけど
和気あいあいとしていて
私にとって教室で出せない自分を
さらけ出せる場所でもあった
部活後自転車を走らせる
塾に遅れそうな時
君を見つけた
「ばいばい」
そんな言葉しかかけれなかったけど
「お疲れ様」
君は私が引退したなんて
知らないはずなのに
君の目にそんな言葉が
宿っているような気がした
書道部と云えば…
高校の頃、同じクラスに書道部の女の子がいました。ちょっと不思議な子で、ときどき合う綺麗な目と彼女の描く字が好きでした。恋心ではなかったと思うけど。
通い詰めていた図書室の隣にあった書道室の窓越しに何度かことばを交わしたのを憶えています。
その頃ぼくはと云えばもっともっと小さなフォークソング同好会の部長(会長?)を細々と務めながら三人きりの後輩に戸惑い、自分の音楽にも迷いを感じ、けっこうぐちゃぐちゃだったなぁ、なんて(笑)
お疲れさま、ってことばは今でも好きです。
三年間、お疲れさま。
またまたとりとめのないレスだなぁ(笑)
自分が周りから一人取り残されたような感覚になるときがある
その時は必ず自分が普通じゃないということが何か得体の知れないものに感じる
何も感じない感覚が心に強く存在するとき
まるで自分が何もない存在、がらんどうのものに感じる
空虚。
きっとそんなものだ。
そう思ってる頃、いやきっと同じ頃だろう。
fukase先生はホロウでそういう歌詞を歌っていた
自分のことまでも歌ったようだった
この恋はどうなるのだろう
君に対しての この初めてのときめき
君の 新しい事また知れた そんな感じで
喜べないことを 知った時
君の 笑顔が眩しい そんな時
たとえ 君が明日を生きれない病人でも
そんな君を好きになったのは私
どんな君でも 受け止める自信はあるの
私の過去だって 君は知っていて
友達でいてくれた
だから今度は私の番なの
君の事受け止めてあげる
なのに 君が遠く感じる
受け止めれているのかわからない
そんな愚かな自分がいる
透明の空の先には
ただひたすらに 美しく儚く
君が そこにいた
手の届かない 透明のその先に
初めて好きになった君へ
人は普通その人と楽しい時を過ごせるから好きになるんだと思う。でも私が君を好きになったのは、君となら辛い時も悲しい時も乗り越えていけるって思ったからなんだ。
君に打ち明けたトラウマ。
男性が苦手で怖いこと。
他の人は男性が苦手なのに好きな人いるなんておかしいっていうけど、私に好きな人がいると知っている君はそう言わなかった。しんどかったんだね。そう言ってくれた。
君なら隣にいて安心できる人だな。
そう思ったから好きになったの。
これが恋であり愛なんだって思ったの。
ねぇ、初めての恋と愛の相手が、君で良かったって本気で思うよ。
ありがとう。好きです。
君に初恋と初愛をして
花屋を夢見る少女より
“かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを”
日本で最初のラブレターって短歌だと思うんです。
31音にのせた想いは、図らずも叶わないものばかりでしたが。
フローさんの想いが叶いますように…
この間はレスどうもありがとう。
実は空を擬人化して作ってみたんです。
素直さはいつも魅力だけど、
天邪鬼なとこも、きっと魅力です。
…なんて。
今日は中学生最後の合唱祭
クラス合唱終了して
吹部の演奏が始まって
君の姿を見つめてた
私の大好きな曲たち
君が生き生きとトロンボーンを吹く姿
誰かが叫んだ 君が可愛いと
だけど思う 君はかっこいいよ 男らしくて
他の人からすれば低い身長も
私にとっては高くって
気がつけば叫んでいた
君がかっこいいと
ココロ飽和はキュンとして
「惚れ直しちゃった」
と濃度を上げる
透明な水で溶かせなくても今日はいいや
だって雨だって降ってるし
君と音楽
君が本当に音楽が大好きなんだって
思ったんだ 気付いたんだ
私も好きだよ
君と音楽
忙しい日々の中
部活に受験勉強に恋に友達に
毎日毎日忙しいの
息が切れそう
でもそんな中の癒しは君なの
時々見かける疲れた君が寝ている姿
可愛らしくて つい微笑むんだ
そうすると君は時々起き上がったり
眠ったままだったり様々で
いつもいつも君と話したりできないけど
いつもいつも君のこと想ってるの
どんなに忙しい日々でも
私は自分自身も君も見失わないよ
安心してよね
せわしない日々
君と迎える 新しい青い春
今はまだ 秋だけど
いつかきてよね 青い春
君に運命感じてた
初めて会った時から
何となく気になって 優しくしてくれて
今では 少し意地悪で Sな君に
今では いじられると嬉しい Mな私は
惚れてるんだ
でも 君には 隣に女の子がいて
でも その子とはなぜか曖昧で
どうしたいの?その子と…
私は君を受け入れるため
透明になって 君色に染めてもらおうと
思って待ってるの
早く…勘違いさせないで
優しくするなら好きって言って
君があの子の色に染まっているのかと
思うとこのとうめいが霞みそうなの
君への恋に嫉妬なんて似合わない
私には嫉妬なんて似合わない
だからとうめいにしてるのに
早くあの子の色を君自身で塗り替えてよ
なんて言ってるから 霞んじゃう
ああ、君との未来はまだ
とうめいのままでいて
まだこの可能性を捨てたくないの
優しくしてくれる 私の望む 本当の意味を
君と私の未来はまだ とうめい
まだ 神様にもわからない とうめい
私自身 とうめい
フローちゃん、参加してくれてありがとう!
今回とうめいを募集してみて、恋の詩が多いなぁってちょっと意外でした。別に意外でもないのかな?笑
君のためにとうめいになりたいのに、「どうしたいの?その子と」って処で淡いピンクが滲んで見えました。
恋してる女の子に特有のきらきらが素敵だと感じてしまいます。本人は辛いのにね、ちょっとだけごめんね。
君と一緒に帰れたある日
羊雲と高くなった空を君と
空が好きだと言った私に君は
「空がもっと綺麗に見える場所があるから行こうかな。良かったら来る??」
喜んでついていった私
だけど山道はきつかった
薄暗い竹藪の道 竹取物語のようで
木漏れ日から夕陽射して
かぐや姫と緑紳士
山道を君が先に進む
「待って」「大丈夫??」
その繰り返し
やっと辿り着いた時
2人の間には透明で青色の秋空と
夕陽で赤みがかった飛行機雲
そして羊雲が浮かぶ
ここで告白したらどうかな
そう思って言おうとした言葉を
秋風がかき消した
明日は中秋の名月
君にさりげなく言うよ
「月が綺麗だね」って
卒業まで君と一緒にどんな景色も見ます
「月が綺麗だね」で思いを伝えるのすごく素敵です。
読んだ時、ぞわってしました。
君の使った体育祭のハチマキ
私が書きたかった言葉
それは
すごかったねー
黄組!!
でも赤組も
すごかったやろ?
気づいた?気づくわけないよね
でも 気づいて欲しいんだ
「好きです」かな??
いいねえ!