この世界がもしも胡蝶の夢だったとして、それを君は証明出来るかい?この世界が全部幻想だとしたら、俺はその中で踊らされてるだけなんだね…
缶コーヒーがもうすっかりぬるくなったなあ、なんて思ってると、君が来た。声は、かけない。電車にのって行ってしまった。なぜかけなかった。
心の傷は時間が解決すると言うけれど、
僕の心の傷は、もうとっくになおってしまった。
けれど、それでも痛むんだ。
俺の声は、みんなに届かないかもしれない、多分届かない。でもまあ、それもいいかなって。俺の大切な人に、しっかり伝われば。
勘電池さんにあこがれて、私も「2行日記」をはじめてみました! 「シンプル2行日記」、見つけたら読んでみてください!
年を取るにつれて、時間の流れは速く感じるようになるものらしい。僕らはもう、人生の半分を生き終わったんだって。
なんだかいつもより喉が痛い気がして、咳き込んで吐き出した痰は、昨日言い損ねた「ごめんなさい」と、明日言おうと思った「ありがとう」の塊。
パクってくださり(?)ありがとうございますw
全然いいと思います!お気に召されたのであれば、続けてくださると俺も嬉しいです。
生きる権利はあっても、それを捨てる人もいる。その人はすごく悪いわけじゃない。あくまで死ぬ権利を行使しただけなんだろうから…
例え貴方が俺の幸せを願っていないとしても、俺は貴方の幸せを願いたい。多分それが俺にとっての「幸せ」の一つだから。
三行...。いいっすね。
俺もやっていいっすか?
レスありがとうございます。
どうぞ全然やってもらって構いませんよ!
貴方の理想に俺が近づくのは難しいと思う。だから、俺が、貴方の理想を俺に近づけるから、なんてね。そう簡単なもんじゃないよね。でも…
勘電池さんの始めた3行ポエム(笑)
いつも楽しませてもらっています。
声や言葉に繋がる詩は特に好きです、今回のポエムのように、ね。
いつか私もやってみたいなあ…。