叫び声が聞こえる。
物凄い音と共に、強い風圧に飛ばされたのだ。目の前の神殿は白煙に包まれていて、どうなっているのかは見えない。
崩れているような音と、畏れの声。
「ママ!?ママどこ!?」
不安で不安で仕方がなくなっている少女の母を呼ぶ声は震えている。母がいないことへの恐怖。急に襲われた痛みへの恐怖。何が起こったのかわからない恐怖。
激痛のなか立ち上がり、神殿へ駆ける。
深く積もった雪が、少女の足に絡みつく。
転びそうになりなり、思わず目をつむる。
「パプリっ!そっちに行くな!」
転ばなかった。正しくは、腕を引っ張られたから転ばずにすんだ。
この声はあの少年。
振り返り、知った顔に安堵して泣きそうになる。少女は堪えた。
「ママがいないの!」
「とりあえずこっちにこい!」
引っ張られるままだった。
ふたりは木の陰に隠れる。
PS》
Cって打ち込もうとしたらなぜだかシーズンになる誤字。お恥ずかしい。CⅡⅩⅡでございます。
失礼いたしました。
みーちゃん》
そうよね!そんな彼はイケメンのはず…。
過去と現在はちゃんと未来に繋がっているのよ?(意味深)。
いきなりどうしたって感じだよねえ。
めめんとさん》
ママはちゃんといる、という表記は既にされているので覆されることはありませんね。プロローグかな?だから、ちゃんといますよ(笑)話の続きはお楽しみに。笑
スタイリッシュなお名前ですねえ…私の知る超絶イケメンのお兄さんの名前がその名前なので余計にそう思っちゃうのかも(笑)
BUMP OF CHICKENは天体観測ですね…笑
いまだにやりますよ、太鼓の達人で(笑)みんな好きなんでしょうね、私も好きです。
みーちゃん》
なんとまあ。思ってくれてたのね…、気づいてくれるなんて…好きよ…みーちゃんが好き…(暑さで頭がどうにかしちゃったのかもしれない)。
みーちゃんのことは好きよ?笑
めめんとさんイケメンなのか。みーちゃんがそう言ってる←
「パプリのお母さんならさっきあっちで見た。きみとにてたからたぶん合ってる。
だから、一回おちついて。はなしをきいて。」
爆音は鳴り止まない。
少女は聡い。涙目で言う。
「わかった、がまんする。
はなし、きく。」
少年は頷いて、口を開いた。
「僕は、父さんと母さんとここにきた。父さんが、大きいはなしあいをするから、ウィザードの王さまのいえに行くまえによったんだ。
かえろうとしたときに、ばくはつみたいなのがおきた。父さんは、とびらがひらいたって言ってた。よくわからなかったけど、ふたりはいけっておい出された。父さんは中に入っていったんだ。母さんは僕をここまでつれだして、まってなさいって言って父さんをおいかけた。
僕も行きたかったけど、父さんと母さんに言われたから。中でなにかあったのはわかったから。
そしたら、パプリが中に行こうとしてたからとめた。」
神殿にいた多くの人たちが出てくる。走って逃げている。相変わらず、何かが崩れ落ちるような音だけは止めどなく大きく響いている。
「パプリ、その王さまの子どもしってるか?すごくあたまがいいってきいてるんだ。だから、なにかわかるかもしれない。」
太鼓の達人と言えばWhiteberryの夏祭りしかでてこない俺って...。
お二人さん残念でした。イケメンじゃないです。自分で言って悲しくなるわ
お?なんかまた新しい(?(意味深))登場人物が出てくる予感(* ゚∀゚)凄い急ピッチで話が進んでいく...。ついていくのも必死だわw
俺は今日の定期コーナーのネタが出てこなくて焦ってます()
みーちゃん》
両思いだったね♥️
なんだこれ(笑)
かわいいねかわいいね。何も知らないんだよ、種族間の色々とか、身分とか、大人の汚さとか…あ、悲しくなってきた。
めめんとさん》
残酷な天使のテーゼとか、リンダリンダとか未だにありますよっ!笑
いっそ認めてしまうがいい。どうせ、顔なんて見えないのだから…。笑笑
出てきますよ、次々と新しいこと、人物…。
暑さに負けずついてきてくださいねー!
少年の声は震えていた。彼だって怖いのだ。
「たぶん、その子ども、パプリのこと……。」
自分で頭がいいなんて言うつもりは毛頭なかった少女。しかし、ウィザードの王の子どもというのは、彼女しかいない。
少年は、彼女の肩を掴む。
「ほんとうか!?今のはなしでなにかわかることはないか!?」
少女は考えた。
「……エルーナのパパは、はなしあいできたんだよね?」
頷かれる。
大事な話し合いだと母は話していた。サミットだと。
少女の父は国王。とすれば、同じようにエルーナの父も王なのではないか。
その父が、扉が開いたと言っていた。扉は人間界に繋がるもの。複製が並べられていたのは見た。母は、神殿は今兄が行っているところと繋がっていると話す。それは、人間界。
いくつかあるうちの扉のひとつが神殿にあるのなら。
逃げる人々の声からは、狐という言葉が聞こえた。
兄の人間界行きが知らされ、実在することに驚き、童話や昔話を読み漁った。その中にあった妖怪の話に出てきた言葉。
「人間界と繋がったのかも……。」
「パプリっ!!」
狐、ねえ......。人を惑わし、騙す存在としておそれられとったけど、またこれからのキーのひとつになりそうやな...。中ボス辺りに出てくるかな(勝手にRPG)
じゃあそういうことで(じゃあってなんだよ)見えないからこその言いたい放題(うわあSNSの闇)とさせていただきやしょうw僕の誇れるもんはギターくらいのもんです。
うん。
みーちゃん》
わああああ(笑)
はい、みーちゃん、いい子だからお口はミッフィーちゃん(≡・x・≡) ばってんは口じゃないよなんてかわいくないこと言わないでね?笑
めめんとさん》
中ボス(笑) だとしたらラスボスはなんでしょ。鬼ノ業はRPG感あったなあ…。
誇れるものがあるのは素晴らしいこと。ギターやってらっしゃるんですね、私はずっとピアノです。楽器やっている人大好きです。笑
あッ、大好きはうれしい...(///_///)
ただいま絶賛ギター布教中っす。
自分の名を呼ぶ、悲痛な叫び声。
「パパ!」
少女の父と、大人たち。強く抱き締められるも、すぐ離れる。
「ママはどこだ。」
この質問には、少年が指を指して答える。
「あっちです。」
王は頷き、少年へ尋ねる。
「君はヴァンパイアの第一王子かな?」
少年は目を丸くして はいと応えた。
王は少年の頭をくしゃっと撫で、
「恐かったね。パプリを守ってくれてありがとう。もう大丈夫だ。」
と言う。
振り返り、行くぞと声をかける。
「待ってパパ!危ないよ!」
少女は止めるも、首を横に振られる。
「国民を守るのが王の務めだ、パプリ。それに、エルーナくんのご両親もいる。助けにいかないと。」
涙が頬を伝う。
「パプリはっ!」
後ろから少年が叫ぶ。
「パプリは僕が守るから!」
王は瞳に強い光を宿して頷き、少年に言う。
「頼もしい王子だ。」
マントを翻して中へ進んだ。
みーちゃん》
それは正しい説かもしれない…ついでにウィザードもだ。たぶん。笑
みーちゃん》
たぶん、その説は正しいと思われる。さらに、ウィザードも追加しておこう。笑
前回のミッフィーちゃんに乗ってくれたの何気すごく嬉しかったのよ、私。笑
可愛いわみーちゃん。
強い。
以上。
みーちゃん》
その説は正しいと思われます。さらに、ウィザードも追加しておきましょう。笑
もはや心が美しいよね。
あ、でもここだけの話、最初ヴァンパイア一族めちゃくちゃな性格で描いていたから、もしかしたらその反動かもなんて(笑)
みーちゃん》
それはたぶん正しい説よ…ついでに、ウィザードも加えておこう。
てか、みーちゃんもピアノ弾けるのね!嬉しいね、年と共にみんなピアノ離れしちゃうんだよなー。
PS&みーちゃん》
ごめんなさい(笑)私、休日ってこと忘れてて、なかなか更新されないと思ってこんなにやってたみたい笑 大変お恥ずかしい。レスが消せないことに、言葉には様々な責任を持たなければならないことを示唆されているようでどうしようもない気持ちになりました笑
めめんとさん》
はい笑
「パプリ、あの人たち、みんな王さまとか女王さまだよ。大丈夫。」
悲痛な面持ちで、しかし頷く。もう赤子ではない。王の存在か如何なるものかは、身近で感じてきてよくわかっている。
「さっきの続き、教えて。」
それが、パプリのできること。
「もしかしたら、しんでんの中のとびらが人間界につながったのかも。そして、そこには人間界で"狐"って呼ばれてる妖怪がいるんだと思う。」
そしてそれはたぶん、
「……姉ちゃんたちにもかんけいある?」
「うん、たぶん。」
少年の姉だけでなく、少女の兄にも関係があるはずで。
ふたりの答えは決まっていた。危ないとわかっていても止めることのできないふたりの答え。
「行こう。」
「うん!」
みーちゃん》
二人とも、無事でいてほしいね…。
あまりかわいそうな目にはあわせたくないのだけれど…。
あるある(笑)ほんっと恥ずかしい笑
4回もって…ああ3つ消したい(笑)
ウィザードね!パパがちゃんとパパしてて好き…。
なってるんですー!ティーンズ最後ですよ…。
気付いてもらえてとっても嬉しい!今日が誕生日ってやつなんですね、ふふ。
気づかんかった...不覚。
改めて、誕生日おめでとうっす!!!!!!!!ラストティーンズ、存分に楽しんでください(o^-')b !
近鉄百貨店のイカ焼きを買ってあげますと言う気持ちだけ念じておきますビーム
ああ、さらに急展開...。お前ら速いって!パプちゃんちょっとまっ...待って......。ハアハア
フォードとかシュワちゃんとかと同じ誕生日なんやね...。誕生花は大和撫子!!!凄い良いやないすか!!!ぴったりっすねwww
みーちゃん》
無事かどうかはこれからよね…私の手にかかっているのよ(自分に言い聞かせてみたり)。
あら、スマホじゃなかったのね!じゃあ、パソコンから入ってるのかな。
私も中学生のときは持たせてもらえなかったよー。もうちょっと我慢だね。
あ!ならさ、ちょっと検索かけてみ?イラストにヒットするかも!笑 この休日にちょこっと立ち上げてみたりしたものがあるのよ…ふふ。
からしれんこんかー(笑)れんこんて私好き。
ありがたく気持ちを受け取っておく!!
ありがとうね!
めめんとさん》
こうなると展開はやいんですよねー笑
色々溜めて焦らすくせに(笑)
めめんとさんもありがとう!イカ焼きね!それも好き。ビームを全身全霊かけてうけとめるっ…!
シュワちゃんとおんなじですよー!誕生日聞かれると、必ずそれ言います笑
有名人と一緒って嬉しいですよね。しかも世界的な有名人。笑
あら、褒められてますね私(笑)まったく、めめんとさんてばうまいんだから!笑
大和撫子なんて…うう、完全名前負け(笑)そうなれるよう、努力します…笑
混乱の渦を逆走するふたりの子ども。止まぬ悲鳴の中、押し潰されるようになりながらも、先程飛ばされたその場所、神殿の入り口へと到着する。
神殿からもう人は出てこないようであった。しかし、中からは確かに物音が聞こえる。叫び声か悲鳴か、そのどちらともとれるような声も。
ふたりのすぐ側で、柱が崩れた。
顔を見合わせて頷き合い、中へ足を進める。音のする方向へ行く。神殿の崩壊する音と、はっきりとは聞こえない止まぬ怒声が道標となる。
どうやら中央で事は起こっているようだった。
「あれだ、たぶん。」
ふたりは身を潜める。少年が指をさす先には、人影が見える。
「お兄ちゃんはいる?パパは?」
少年は首を振る。わからない、の意だ。
「たぶんいると思うけど。」
さっと青ざめる少女にフォローを入れる。
「やめろ東雲!ここで暴れたって何にもならん!」
誰か大人の声。もしかしたら少女の父であったかもしれないし、少年の父であったかもしれないが、判別できるそれではなかった。
また、何かが壊れた音がする。
え?何を検索すんの?気になる...。
だからはやっ...速いってば...ちょっ......!まっ、待てって!理解するまで待って!二人とも、もっとゆっくり走ろ、な?
てかもうヤバいやん
みーちゃん》
やばいよね…笑
ネット検索しても出てこないねえ…やっぱりアプリ内から入らないとだめなのかしら。
チャールズと長谷川くんのイラストをね、あげたのだけれど。
ちょっと探してみて(笑)
1000円札…!
フリーダムだね!
めめんとさん》
みーちゃんの方でもお知らせしましたが、チャールズと長谷川くんのイラストをね、あげたんですよ。ミニキャラ化してますけど(笑)
シェアさんはね、一足先に見てます笑
ちょっと検索してみてください?笑
速いですね。思い立ったら即行動。小さい子どもたちは頑張ります。さすが、王族の子どもたち。伊達に子どもしてません。笑
やばいんですよ。笑
みーちゃん》
まあ、元々ご想像にお任せしますだったからね(笑)それでいいかもしれない。笑
もう少し近づこうと、どちらともなく移動する。ふたりの身長では、見渡せる景色に限りがある。
「今、"しののめ"って言ってたよね。てきの名前かな……。」
少年が呟いた。
少女は少し驚く。
「え、てきなの?」
今度驚くのは少年の番だ。
「だって、しんでんをはかいすることは悪いことだ。わるいことをするのは悪いやつだ。」
しかし、少女にはどうしてもそうは思えなかった。
ひときわ甲高い声がする。聞いたことのないこの響きは、胸が締め付けられるほど悲しく、痛く突き刺さる。
敵という言葉で表すのにはどうしても違和感が生じる。
何か言わないと、そう思って口を開きかけたとき。文字では表しがたい、鈍い大きな音がした。それも、ふたりのすぐそばで。
それは、横の壁に何かが叩きつけられた音だ。
そのままどさっと床に落ちたそれは、
「お兄ちゃん!?」
白髪で碧眼の彼。
しののめ読めないwww語彙力不足
イラストですか...気になる
どうやったらヒットしますかね。
嬉野台でキャンプ中です。冷たい飲み物が飲みたい。
みーちゃん》
はいきた、だよね(笑)
うんまあ、ここまで出せばね笑
きたよー!!!笑
実は全くの新キャラだったりね(笑)
めめんとさん》
しののめって日本ぽくて好き。笑
よっぽど東雲のうしろに括弧付けしようかとおもったのですが、やめました。ちゃんと、しののめって平仮名表記したので。
いいなあ、キャンプ!暑そうですね(笑)
楽しんでくださいね!
みーちゃん》
全然載らない(笑)
名前出てないからね…てかこれ以上キャラ増やして…笑
でも以外とみんな出てる…?あ、長谷川氏…わすれちゃうよね、もう。
彼こそが、少女パプリエールが兄と呼ぶ人物。
「パプリ……!?なぜこんなところに!?
っ……!」
お兄ちゃん、そう呼ばれた彼は、痛みに顔を歪ませた。そして、ただでさえ白いその顔を、パプリエールの横にいる少年エルーナを見て、軽く青くした。
「君はっ……!」
中央では再び大きな音がする。
彼はばっと振り返り、ある女性の名を呼んだ。
「僕の姉ちゃんの名前だ……。」
この爆音の中で、常識的に届くはずのない声は、確かに届いたらしい。彼よりはだいぶ身長の低い、可愛らしい女性。パプリエールより10個ほど年上でありそうだが、女性というよりは少女という方が似合うような彼女は、肩で息をしながら、飛んできた。物理的に飛んできたのだ、黒翼を操って。
「姉ちゃん……。」
彼女は、エルーナと同じ真っ黒な瞳を、これでもかというほど丸くしている。エルーナとは似ても似つかない金の髪は乱れていた。
「なんで……。」
彼女が問いかけるのは白髪の彼。彼は、首を振ることで応える。
「わかりません。とりあえず、ふたりのことを神殿から出してほしい。」
「まってよ!」
反論するのはパプリエールだ。
「なにが起こっているの!?パパもお兄ちゃんもなにしているの!?またパプリのことおいていくの!?」
彼は抱き締める。ほんの一瞬、強く抱き締めた。パプリエールの体が強張ったのを感じ、すぐに体を離す。
「ここは危ない。とりあえずすぐに出てください。」
「お兄ちゃ「パプリ。」
語気を強められ、パプリエールは目を伏せた。こうしている間にも、神殿の崩れる音は止まない。彼と同じように、中央から弾き出された者もいるだろう。
パプリエールが何も言わなくなったのを確認し、頭をくしゃっと撫でた。そして彼は彼女を見上げる。
「ジュリア、ふたりのことは任せます。」
彼女,ジュリアは納得のいかない顔をしている。
「エレンじゃなくていいの?」
「こんな状態なら隠れても無駄ですし。」
「ジュリアの性格知ってるでしょ?」
「今は性格は求めてませんから。」
彼は立ち上がる。一瞬痛みで顔をしかめた。
みーちゃん》
まだまだ続きますよ、ここんとこハラハラ回ばっかりだね(笑)
たぶん瑛瑠ちゃんが目覚めるまではハラハラするかなあ…。
「傷、大丈夫?」
そう、彼は壁にひびが入るだけ叩きつけられたのだ。パプリエールはまた沸き上がってくる言葉たちを、どうにか飲み込む。それを言ったところで、きっと彼の意思は変わらない。
「大したことありません。」
彼もジュリアも、相当疲弊していることは、子どものパプリエールですらよく分かる。ここは、年長者に従うしかない。彼らの、子どもの頭ではまだ理解できない話しぶりから、自分たちでは到底太刀打ちできないなかにいることを自覚した。元はといえば、危険を省みず中へ戻ってきたのは自分だ。パプリエールはようやくまともな思考回路にたどり着いた。エルーナが黙っているようすから見て、彼も同様だろう。
「ジュリア、あなたは本当に優秀なんです。だから、年齢を満たしていなくてもプロジェクトメンバーに抜擢された。
今必要なのは、優れた翼とアンテナ。ふたりを助けられるのはジュリアしかいません。」
んん?エレンというのはジュリアと同一人物なんだろか...?
あくまで「夢だから」ってことなんだろうけど状況が全く読めん...!
3日ぶりのコーラを飲みました。甘露とはこういうものを言うのだね(たぶんちがう)
めめんとさん》
エレンとジュリアはまったくの別人でございます。瑛瑠ちゃんが夢から覚め、再び現実へ戻ってきたとき、少しずつ明かされますのでお楽しみに。
人いっぱいでね、しかも名前だけ(笑)
今いるのはジュリアで、エレンはいません。しかし、名前が出てきたということは、ね?笑
話、古いの下にありますからね。
これまでの夢をちょっと要約しますね、良い機会ですから。
私実は、生まれてこのかたコーラを飲んだことがないのです。ついでに、三ツ矢サイダーも。笑
炭酸というものを飲まされずに育てられたため、未だに飲んだことがないという(笑)
3日ぶりのしゅわしゅわだったのですね!笑
PS》
夢,これまでの流れ。
たぶん、パプリエールの過去回想。何年前かは明記されていませんが、きっとみなさんの予想通りだと思われます。
パプリエールにはお兄ちゃんと呼べる存在がいて、彼はどうやら人間界へ行っている模様。寂しがるパプリエールを見かねて母(リヴィと呼ばれてるところから、名前はオリヴィアであると推測できる)が、人間界へ繋がる扉のある神殿へ行こうと誘う。
この日はサミットが開かれ、さらに会場はパプリエールの国であった。
神殿へ行くと、エルーナという名のヴァンパイアと出会う。彼はパプリエールと同い年くらい。彼もまた、姉ちゃんと呼べる存在を求め、神殿に来たようだった。
パプリエールの母親は彼を見て、何か思ったようだが、パプリエールには明かさない。
帰ろうとしたとき、神殿で爆発が起きた。母とはぐれ、エルーナと会う。サミットのメンバーが、神殿の中へ入っていった。
逃げる人やエルーナとのやりとりで、人間界と神殿が繋がったことによるものと推理する。兄や姉がいるかもしれないと、パプリエールとエルーナは神殿へ戻る。するとふたりは、白髪碧眼の少年,パプリエールがお兄ちゃんと呼ぶ人物と相対する。彼はふたりを逃がすために、金髪黒眼の少女,ジュリアを呼んだ。さらに彼女は、エルーナが姉ちゃんと呼ぶ人物だった。どうやらヴァンピールである。
さらにこのジュリアはかなりの実力者で、パプリエールがお兄ちゃんと呼ぶ人物よりも年下のようである。
ジュリアのほかにも、エレンという人物がいるらしいがまだ謎。ジュリアとは違う性格であること、隠れる能力(?)があるようなことが、ふたりの会話から察することができる。
なお、彼らはどうやら何らかのプロジェクトのために抜擢されたメンバーのようだ。
みーちゃん》
ジュリアとエレンは別物ね。一応まとめてみたから読んでみてね。笑
ジュリアは強いよ、めちゃくちゃ強い。そしてかわいい。あー、イラストみせたい。笑
なんと。みーちゃんもコーラ飲んだことあるの?
むしろ飲んだことない人いないかしら。笑
みーちゃん》
よかったよかった!
いってらっしゃいだね!
感想聞かせてねー!楽しんできて!!
レスありがとうございました!
1年くらい前にひっっさしぶりに炭酸が弱いやつを飲んでみたら「美味しい」と思えて、最近はたまーーーに飲んでみようかなと思っています笑
ちょっとこの機会に冒険してみてください!
擬音も詩も褒めてくれて嬉しいです♪
パプリエールとエルーナは顔を見合わせた。今、自分たちがいかに危険な場面に立ち会っているかということもあったが、それ以上に気になってしまったことがある。
プロジェクトメンバー。
しかし、考える時間なんて与えられるはずもなくて。
「了解。」
目を少し細めて言うジュリア。
「あの東雲をかわして、私の声にすぐ飛んできてくれたことで確信しましたよ。ジュリアの実力はこの世代でもトップだってね。」
どうやらジュリアは口数が少ないタイプらしいと、パプリエールは見て思った。反応を返さない。しかしそのことを彼は理解しているようで。
「頼みました。」
そう言い残し、再び中央へ。今度こそ、パプリエールは止めなかった。
ジュリアはこちらを向く。眼差しは、真剣そのものだった。
「ジュリアは、子どもとか大人とか、ヴァンピールとか人間とか、庶民とか王さまとかよくわかんない。
でも、大切な友人の頼みだから。」
ジュリアは、パプリエールを見ていた。
「大切な人の大切な人だから、君もジュリアの大切な人。」
まとめあざっす。そっかあ、別人なんか。もうわっかんないやw
プロジェクト、ねえ...。長くなりそうw一人称「ジュリア」なんやね。なんかいい。
コーラを煮詰めて冷やしてかき氷にかけるとうまいっすよ。ちなみにペプシ派です。
みー♪≫行ってら。俺も阿蘇行きたい
めめんとさん》
いえいえ、最後に全部明かそうとこんな作りにして、疑問しか出てこない文章になってしまいごめんなさい(笑)
プロジェクトに関しても…はい。笑
そうです!ジュリアの一人称はジュリアです。可愛いですよね、可愛い。とっても。笑
コーラ煮詰める…!?かき氷かー!それはおいしそうですね!
みーちゃん》
おかえりー!
いいなあ、乳製品!私大好き…!
九州には足を踏み入れたことがないから行ってみたいなあ。
少し乱暴に、ぐいっと抱き上げられた。パプリエールは、このような扱いをこれまでに受けた記憶はなく、少し戸惑った。また、まだ少女のような面持ちの彼女に、このふたりは相当な重荷だろうことが理解できた。
そして、先の言葉はジュリアなりの気遣いのように思えるのだった。口数が少ない方だと、やりとりから容易に想像することはできた。そんな彼女が、たぶん一番口を開いたのが先の言葉。
乱暴にされたのではない。丁寧に扱われ過ぎたお姫さまを、姫ではなく大切な人として格上げされたのだとパプリエールは感じた。その姿は、先の彼に重なった。
ジュリアの背には黒翼。ばさっとその翼が羽ばたき、風が起こる。地面から足はもう離れていた。
「姉ちゃん何してたの?どうしてここに来たの?」
みーちゃん》
も、もしや…???笑
かっこいいよお。あ、でもね、とっても童顔なの。かわいいの。どこかでいれるつもりだったけど入る余地なかった。少女のような面持ちから察していただきたい。笑
定番だ(笑)いいなあソフトクリーム!最近アイス自体食べてないなあ。
検索かけたら見れんのか...?
みーちゃん》
ミッフィーちゃあん!!覚えてたのね(笑)
そっかそっか!買ってもらえるのね、見れるかもねえ…!
でも最近瑛瑠ちゃんの作画迷子。困ってる…。
めめんとさん》
見れますよー(笑)
上から降る瓦礫、中央での攻防による飛び交う産物をかわして飛ぶなか、エルーナは聞いた。
外に繋がる出口がひとつしかないというのは考えものだなとジュリアが考えていたとき、ジュリアの前を何かが飛んできた。壁づたいに飛んでいたため、その何かは認識できた。見事にそれは壁に突き刺さっていたから。
「これは何?」
ジュリアはこれ以上ないくらいに顔をしかめて言う。
「かんざし。」
真っ赤な花のついた、いっそ針のようなもの。
「危ないじゃん……。」
もう少し前にいたら、きっとジュリアが貫かれていただろう位置に刺さっているのだ。
"かんざし"に聞き覚えも見覚えもないパプリエールだったが、狙われたのだろうことくらいは想像できた。
前方が崩れてくる。そっちは出口だ。
ジュリアははっとして、まだ崩壊していない、中央からは見えない壁の後ろに二人を抱き抱えて身を潜めた。
地上へ降り立つ。
「だめだ、行けない。東雲に気付かれた。」
東雲ってなにもんだ...?狐か?
どういう状況なんだろ、インフラワールドみたいな感じかなあ(違う)
なおもドキがムネムネしてるよ(意味不明)
[LOST MEMORIES]で検索かけたらビデオゲームしか出てこないよ...。
めめんとさん》
はい、狐さんです。これはジュリアが明かしてくれましたね。
ですねー、急展開に輪をかけて急展開ですから笑
しかも話がぶつ切りになっちゃってますしね。
神殿から出ようとしたら爆発が起きて、それを起こしたのは狐の東雲ってのが完全要約ですね(笑)
ああ、はやく目覚めてよぅ瑛瑠ちゃん…ちびえるはまだ脳みそ出来上がってないんだよぅ…。瑛瑠ちゃんの、必殺推理(なんだそれ)が炸裂しないからみなさんを混乱させてる。
おっとー?私のラジオネームではどうでしょうか??
みーちゃん》
和風よ。ここはまったく違う文化をぶちこみたくててですね。
私は春が好き。時間がまだまだある感じがして。
夏はひぐらし、だなあ。
最後の公式笑った(笑)
どうしようと頭を悩ませる彼女を前に、どうすればいいかわからない子ども2名。
ジュリアの目が光った。
「ジュリアたちはね、指令を受けて人間界にいたの。その指令っていうのが、東雲を鎮めること。今暴れてる狐が、その東雲。」
時間がないのは百も承知である。彼女は説明することを選択した。
「東雲を鎮めないと魔界が危ない。なのに、東雲がここに来ちゃった。それを止めるために、ジュリアたちもここに来た。」
わかったようでわからない。
エルーナの質問、何してたの?どうしてここに来たの?
狐を鎮めろという指令に従っていて、その狐が魔界に来たから追いかけてきた。
その狐は何者なのだろう。なぜ魔界が危ないのだろう。
どうやらジュリアはエルーナの質問に答えただけ。それ以上を説明するつもりはないらしい。
「さっきので、東雲に見つかった。こんなに離れてるのに……。」
悔しそうに言うジュリア。
「君たち二人は、何がなんでも逃がさなきゃ行けない。」
「どうして……?」
思わず声が出てしまった。条件反射だ。
「未来のこの世界を背負う子たちだから。」
3人の隠れていた壁に衝撃が走る。
ジュリアが羽織るマントに、パプリエールとエルーナは包まれた。
「出口は塞がれちゃったけど、絶対に道は作るから。だから、ふたりは必ず逃げて。」
「姉ちゃんは!?」
エルーナが叫ぶ。もはや悲鳴に近い。
「大丈夫、エルをここから逃がすまでは一緒にいる。」
彼女の目はもうこちらを向いていない。
残酷な言葉だった。
みーちゃん》
かんざしのことかな?
洋ばっかり出すと和がほしくなる心理。…ってない?笑
そうよ!あってる!東雲は狐で、これも和がほしいっていう精神からきた(笑)
あら、困った…。じゃあじゃあ!ラジオネームに+α!
…もはやなぞかけみたいになってるよなあ…笑
ねえちゃーーーーん!!!男前過ぎる...。そろそろ一段落つきそうな気がしてきた。
なるほど、トゥイタでしたか...。いいですね。イメージしてたのとはちょっと違うけどこれもまたいい...。
めめんとさん》
さすが、読みがいいですね。そろそろです。あんまり瑛瑠ちゃんを長い間寝かせてしまうのもね(笑)
それなんですよー、イメージと違うっていう笑 ジュリアに関しては、口調が多少ぶっきらぼうなんですけど、めちゃくちゃ童顔のかわいい子なので、ジュリアを見せたいがためのこれっていいますか…笑 長谷川くんとかネタですしね(友人のめにはネタにしかうつらなかったらしい)。
みーちゃん》
まさにそれ!笑
ねー、子どもたちが辛いんだよー…。
で、どこまで今回の夢で明かしていいのか迷ってるっていう。笑 そろそろ終止符は打つつもりだけれど。
見つけてくれたのね(笑)
うまいよねー…でも、誰もチャールズをちゃんとかいてくれないっていう(笑)
みーちゃん》
大丈夫よ、そのうちでてくるし、この夢もまだ続くと思うから(笑)
あー、ネタ化した長谷川くんね笑
彼にもかっこいいシーンをあげたいものだ…。あ、でも前半はなかなかいいキャラしてたよね??いや、今もです←
もうふたりは口を開くことができなかった。
「入り口作るには……ここからならレイかスティールが声届くかな……。エレンに来てもらいたいけど……参謀が戦線離脱は痛いよね……。」
壁から中央をのぞき見るジュリアは、ぶつぶつとひとり呟く。
出てくるのは知らない名ばかり。
そうかと思えば。
「ああもう!チャールズのバカ!ジュリアにこういうの向いてないの知ってるくせに!」
急に叫んだと思ったら、振り返りだき抱えられる。
「とりあえず行こ。」
頷くしか選択肢はなかった。
「ちゃんとつかまってて。」
さっきよりもだいぶ速い。そして、もはや壁づたいではなく、直線的に進む。中央に近づくのは避けられない。
不安を抱きながら、ジュリアの細い首に手を回し抱きつく。
中央へ近付いている。子どもふたりにも何が起こっているのか、その一部を垣間見ることができた。
大きな狐。想像通りといえばその通りなのだが、黄金色の毛並みは目を奪われるくらい美しかった。これだけ暴れていながら、一切のくすみがない。そして、燃えるような赤い眼からは、遠くにいながらもあてられるような怒りが伝わる。しかしその声は、痛いくらい悲しみに満ち溢れていて。
一体、何に怒っているのだろう。何が、悲しいのだろう。
横ではジュリアが大きく息を吸った。
いっしゅん息を止めて吐き出したそれは、
「チャールズのバカー!!」
この台詞を聞くのは2回目だった。
みーちゃん》
東雲さんの過去も色々ありそうよね…。
終わりそうで終わらない夢ね(笑)見れるとか言っといて忘れているかもしれないからかわいいちびえるちゃんたちを覚えておいて…笑
あら嬉しい、よかったわ。あんまり贔屓とかしないで活躍させてあげようと誓った←
「ジュリア!」
それに応えたのは、がたいがいい短髪の青年。
「レイ!」
たぶん、彼の名前なのだろう。それを呼び、ジュリアは降り立った。
「あの優秀バカは今来れない。どうした?
その嬢ちゃんたちは?」
パプリエールとエルーナを一瞥して尋ねる。
「この子はチャールズのとこの。こっちはジュリアの。」
目を丸くしたかと思えば、さっと青ざめる。チャールズやジュリアがふたりを見たときと同じ反応をする。
「今はレイに用があるから大丈夫。」
ジュリアは言う。
「入り口が塞がれた。作ってほしい。」
「正しい呼び掛けだったぜ。」
レイと呼ばれた彼は得意気に頷く。
すると、一際大きな音に続いて、かなりの圧の風が起こる。レイとジュリアの会話に気を緩めてしまっていたパプリエールが飛ばされかけた。
小さく細い腕を、レイに掴まえられる。
「ちゃんとジュリアに掴まってろよ?何かあったらチャールズが悲しむぜ。」
引き戻され、ぐしゃっと髪を掻き回され、眩しいくらいの笑顔は、この場には大層不似合いなはずなのに、パプリエールはこの笑顔に励まされた。
みーちゃん》
はい、新キャラです。ちょいちょい名前は出てきてたりとかはしていたけども、新キャラです。
名前出てきた人たちは今後もちろん出てくるって布石なので☆
今までに出てこなかったキャラだよね。だそうだそうってずっと思ってたの。チャールズの前の台詞覚えてる?ふふ、素敵な友だちのひとりよー。
「レイが抜けてもあっちは大丈夫?」
「前が破られたらやばい。
から、はやく済ませよう。」
「了解。」
ジュリアが再びふたりを抱く。
ジュリアは低空飛行に切り替えた。
「ごめんな、ジュリ。手伝ってやれなくて。
俺に守る方の力があれば……。」
走るなかを苦しそうに言うレイ。走ることが苦しいということではないのは確かで。
ジュリアはちらっと横目で見て返す。
「ジュリアこそごめん。もっと上手く立ち回れたら……。」
同じようにジュリアが言った後、ふたりが一瞬目を交わしあったのをパプリエールは見た。そして揃って吹き出し、
「たられば話は?」
「意味がない!」
まるで合言葉のようなそのやり取りに、ふたりの絆が垣間見える。否、ふたりの、ではない。
「こんなところでもエレンちゃんがでてくるとはな。」
「だって、委員長だもん。」
聞いていれば、色んな名前が出てくる。今戦っている彼らのことだろうか。
「あそこ!」
不意に声をあげるエルーナ。
塞がれた入り口。
「穴、あけられる?」
ジュリアの問いに、
「もちろん。」
不適な笑みを浮かべ、ひとりギアをあげた。
みーちゃん》
どうしてもいれたかった言葉なんだ。
ふふ、覚えててくれた。かっこいいやつもかわいいやつもいるよーってね。
おおっと。土日は更新はされないからね、楽しんできて!!
私もお盆はお墓参りかな。
だめ。危ない。
不意にパプリエールは思う。
さっきよりも、爆発音が近い。
行っては、駄目。
「レイ!上!」
先に声を出したのはジュリア。レイは上へ跳び跳ねた。「上を見ろ」ではない。「上へ逃げろ」という指示である。
そしてそこへ、大きな大きな大理石の塊が直撃。どうやら神殿の一部。中央方向からのプレゼントである。
「くっそ、あのババアっ……!」
「みんなは何してるの!?」
毒づくレイは、その石の上へ見事着地。ジュリアは中央を見る。
再び狐の鳴き声がする。
ジュリアは叫んだ。
「レイ、その石で入り口つくって!」
「は!?」
上へ顔を向けるレイは、頓狂な声をあげた。
PS》
間違えました、CⅢⅩⅨです。
そして、お久しぶりです。お盆の忙しさにかまけてこちらに顔を出せずにおりました…。本当に予定が目白押しだったのです…。
次で夢編(でしたっけ…?もはやどんな名前つけたかも定かではない…)おしまいです。
もうちょっと、お付き合いくださいね。
「レイの力なら、それを持ち上げることくらい朝飯前でしょ!
それを、外に、投げて!早く!」
レイは頷いた。石の上から飛び降り、それを撫でて集中する。
パプリエールは、ジュリアを見上げた。チャールズが優秀と言っていたこのお姉さん。パプリエールなんか及ぶわけもない力をもつと、間近で見ていて強く感じた。ひどく頭が切れる。
すぐそこで大きな音がした。思わずつむってしまった目を開けると、
「あとはお前の番だぜ、ジュリ!」
誇らしげに笑うレイと、雪を覗かせている穴。すぐ下にあった大きな大理石はない。
パプリエールは、抱き締められる力が強くなったのを感じた。そして、ジュリアの翼が大きく羽ばたく。
前からの強い風圧から守られながら、白が広がっていく。
「目の前すべてが白くなったら、逃げる。後ろは振り返っちゃ駄目。
必ず、逃げ切って。」
ジュリアがふたりに囁く。パプリエールとエルーナは頷いた。
「いい子。」
その直後、2回目の浮遊感と、目の前に白が広がった。
*
レグルスは獅子座の1等星。「獅子の大鎌」の頂点にあんねん。それはなんとも(以下割愛)
Souのレグルスだと...?!ちなみに僕の本名はソウです(またでたよどうでもいい話が)
うわあ...。なんかいるよお...。((((;゜Д゜)))
お母さんがいないのはそのためだったんだろうか(まだ出てない情報を確信)
天体観測で思い出したけど、
BUMP OF CHICKENって知ってる?って訊くとみんな「ああ、あれでしょ?天体観測」って言うんだよ。
何、BUMP OF CHICKENってもっと有名なはずでしょ?!それとも何さ、みんなそんなに天体観測好きなんかよ(ホントどうでもいい)