たまにお話をしてくれるんです
あなたからの話は少ないです
しかし私の尊敬対象であります
気づいてますかね??
あなたの綴る言葉が私は好きなんです
格好いい言葉にすごく惚れます
私が頑張るときに応援してくれたり
面白いこと言ってきたり
そのせいであなたのことをどんどん好いているんです
関西弁とかも安心するんです
気づいてますかね??
あなたと出会えて良かった
あなたの隣の県に住んでてよかった
あなたの格好いいところをこの場所で見れて
よかった
これからも末永く
刹那的な空想は
宙を打つようで
のれんに腕押し
ぬかに釘刺して
自己満足だけで
荒唐な創作意は
事足りるもんで
全くあきれるぜ
それでいて君は
僕のいない所で
美しく光るから
参ってしまうぜ
妹かと言っても
そうじゃなくて
娘かと訊いたら
それも違ってて
何と言うかただ
かけがえのない
美しい言葉達の
具現化は言過か
アンティパスト
林檎のエテュベ
メインたりえた
心はドルチェで
君が未だ知らぬ
君を知っていて
そうありたくて
心は浮わついて
君には言えない
言葉もあったさ
無為な怖がりが
君を引き離した
美しい言葉達に
この手を触れる
それがこんなに
難しいなんてね
支離滅裂なのは
いつものことさ
とにかくなにが
言いたいかって
君が好きなんだ
いつでもずっと
言葉の一片さえ
見逃しやしない
そうかそうだよ
やっと気づいた
他の何でもない
この感情は憧憬
あなたを父親と言っていいのか
なんだかほんとは迷い中の私で
だけどあなたはそれでいい様で
だけど父親というには優しくて
私を気にかけてくれるあなたは
やはり父親なのでしょうかね?
初め、君は妹のような
そんな君だと思ってた
放たれた言葉の数々は
君と僕をつないでいた
君が僕のことを初めて
父さんと呼んだ日から
君が僕をそう呼ぶから
そういう人間になった
君の言葉に心動かされ
君の冗談に腹を抱えて
君の悲しみにこっそり
涙を流したりもしたな
だからこそ僕の言葉は
君になど届きはしない
そんなことを思ったり
口を噤んでみたりした
勿論この言葉達だって
君に届くとも思わない
でも僕は伝えるんだよ
君への、そう、愛情を
心はずっと震えたまま
君との友愛を確かめて
君は僕の娘なんだ、と
そう君に語りかける。
格好いいし、嬉しいし。
私とめめんとさんの関わりにこうやって証拠ができるのが、すごく嬉しいです。
こんなめんどくさい娘にこうやって向き合ってくれて、私の気持ちに誰よりも共感してくれて。
めめんとさんの優しさが沁みます。
めめんとさんの称号はすごく多いですね。
私の父親、私の兄、私の師匠、私の先輩、
私の大切な人
ありがとうございます。
でも、私そんなにオシャレな料理じゃない…笑
こんな美しい文章見たことないです。
なんですか、本当に幸せです。
人から詩を送られる幸せをひしひしと感じました。
あなたは
素晴らしいひと
兄であり
父であり
そして素敵な先輩