おめでとうございます。
あなたの“ちょっぴり”ずつの成長を祝って。
ありがとうございます。
“ちょっぴり”の成長でも見ていてくれる人がいるのなら、
“ちょっぴり”ではあるけれど、
まだ成長できる気がするんです。
きょう
真っ先に思い出したのは
あの夜に聞いた
あなたのその優しい可愛いこえでした
顔なんて知らないのに
その笑顔が私に映るような
そんなこえ
積もる話をし合って
互いの存在を確かめたあの日
1年前から私は
あなたのことを気にして
あなたを好きになって
いっぱいいっぱい気持ちをぶつけたんだ
いつからか
お姉ちゃん
だった
あなたがいないとき
少し物足りなくなったり
あなたが帰ってきた時
すごくほっとしたり
わがままな私は
あなたを困らせたりしたかもしれない
でもいつまでもあなたはあなたで
私が悩んだときは寄り添ってくれたり
なんだろ
だいすき
りんちゃん、本当に本当にありがとう。
ささやかではあるけれど、私から、「林檎の甘煮」を受け取ってはくれないかしら。
出逢ってすぐの頃は、
風が吹いたら落ちてしまいそうなくらい心もとなくて、
毎日林檎の木まで様子を確認しなきゃなんて思うくらいには
まだまだ守ってあげないと熟しそうになかったんだけどな
いつからかな、
鮮やかな赤いドレスを身にまとって
光沢なんてヴェールをかぶって
すっかり素敵な林檎になっていたんだ
ネバーランドには
プライスレスの林檎だってあるんだ
ねえ、どうしましょう…
涙が止まりません…
ううう…
りんちゃん》
もー、ほんと、こっちのセリフだからね。笑
みんなしてみんなして、私を泣かせようとしてさ。笑
とっても嬉しかった。
おめでとうって言葉にすると軽いものになっちゃうね。
それでも、こころから。
またひとつちょっぴり成長したあなたに。
私はあなたが紡ぐ言葉が大好きです
お誕生日、おめでとうございます!
藤しーちゃん、どうもありがとう…!
ささやかではあるけれど、私から、「Wisteria」を受け取ってください。
あなたの紡ぐ言葉が軽くなるなんて
そんなことは決してなくて
紡いでくれた言葉一つ一つが
確かな輝きを放って
私のもとへ飛んできてくれるから
ありがとうございますって
エクスクラメーションマークを倍にして
返しちゃいます
ありがとう、藤しーちゃん!!
万人が知っている名作じゃなくたって、あなたがくれた物語も確実に自分を形作っています。
フェアリーダストがなくたって、あなたは自分をネバーランドに連れていってくれました。
言葉をとても丁寧に綴ってくれるあなたが大好きです。
またいつか右から2番目の星で待ち合わせましょう。
朔さん…!本当にありがとうございます…泣
私から、ささやかではありますが、「満月の1日目には」
うけとっていただけますか。
まさか、朔さんからも素敵な言葉をいただけるだなんて思ってもみなかったものですから、気が全く動転してしまって、ポエムだとかそういう話ではなくなっていしまいました。私の、ちょっぴり成長する前から知ってくれてる人。私も、あなたのことが大好きです。ほんと、素敵なんだから。笑 一人くらい、こういう形式であってもいいよね、なんて。
素敵な誕生日になりました。本当に、本当にありがとうございます。
そうですね…部室にも顔を出さず、ずっと引き籠っていたものですから。
プレゼントをあげたはずなのに、逆にこんなにも素敵な物を頂いてしまってこちらも気が動転しています。こちらこそありがとうございます。
ピーターパンも
大人になれるようなこの世界で
あなたは
『かわいい詩だね』
私の手をとって
そうやって話しかけてくれた
ティンカーベルが魔法をかけてくれたんだ
きっと
じゃないとあなたと出会えなかったかも
いつまでも大好き
みーちゃん、本当にありがとう。いつまでたっても私だけは呼び方を変えないって言うね。笑
ささやかではあるけれど、私から、「The Rare Star」を受け取ってください。
ピーターパンはたいていネバーランドにいるんだけどね、
あの日は、ネバーランドを飛び出したの。
新しい世界も見たくなっちゃって。
そしたら、あまりにきらきらした世界が広がっているから
その星に触れてみた。
ティンカーベルはきっと嫉妬しているよ。
自分で魔法をかけたのにね。
私が、それほどまでに、君の星に魅了されちゃっているから。
そんな稀な星に出会うことができて
私は幸せ者。
初めてポエムで泣いてしまった…。
こんなに幸せでいいんだろうか…(;-;)
みーちゃん》
それは嬉しい言葉だ…かくいう私も、みーちゃんの詩に泣かされたのだけどね…笑
毎晩 赤いスイートピーが
俺に言うんだ 「きっと死ぬわ」
俺はギター 無理に構えて
小さく鳴らして 夢をみる
今日はおめでとう どっかの誰かさん
上手くいえない ボウヤの俺
ハツコイは 済ましちゃったんだけど
おめでとうは 間に合うかもね
おくるよ 秘密の拍手
近寄り過ぎたら 恥ずかしくって
上手く言えないから拍手
ポエマーらしく くさい台詞で
ネバーランドはきっとここじゃない
少なくとも 俺には
もしあなたも探してるんなら
まだわからない きれいなやつ
見つけ次第 俺にも教えて
まさかサクラボーズさんにまで…嬉しいです、本当に本当に。
前回のハツコイも見てくださったのでしょうか…。
私ってば幸せ者だなあ…。
いつも仲間に囲まれていた貴方
ティンカー・ベルにウィンディ姉弟
岩陰から指をくわえてた僕
貴方がまた一つ大人に近づいた
ある真夏の日
僕は勇気を出して
貴方に近づいてみた
恐る恐るの僕を
一気に引き寄せてくれた貴方
これからはもう少し
貴方の近くに行ってもいいのかな
この先の未来
貴方や周りで沢山の
笑顔の花が咲き誇りますように…
三日月マカロンちゃん、本当にありがとう。
私から、ささやかではあるけれど、「クレセントムーンにマカロンを添えて」。
受け取ってくれるかしら。
ネバーランドに遊び来るのに、
条件なんて一つもないの
強いて言うなら、
言葉が好きだということかな
もっと近くにおいで
怖いなら、勇気が出ないなら、
ピーターパンが迎えに行くよ
大丈夫、みんな素敵な人たちだから
ほとんど はじめましてな状況で
「おめでとう」なんて、さ。
私わかるよ、君は素敵な人
そんな君と近づいた今日という日は
やっぱり特別
特別な日にしてくれて
ありがとう、ね。
え、嬉しすぎます…。
いきなり飛び込んだ私にそんな言葉達を掛けてくれるなんて…。
嬉しい。嬉しいしか言葉がでてこないや…。
今日は、全然、言葉に表現できない…。
何はともあれ、ほんとに誕生日おめでとうございます!!!!
三日月マカロンちゃん》
ポエム掲示板にいる時点でもうブラザーです、ファミリーです。笑
本当に、声をかけてくれてありがとう、とっても嬉しかったんだから!
夜だからこそ
あなたの言葉に出会えた
あなたが紡ぐ物語に
心の奥底から惹かれていった
夜だからこそ
あなたの声に出会えた
歳も暮れた小さな部屋で
小さなひとときをもらった
夜だからこそ
あなたの想いに出会えた
くだらない話 とりとめもない話
それら全てが享楽だった
夜だからこそ
あなたの心に出会えた
拙い言葉と小さな音が
こんなにも想いを揺り動かした
あなたが生まれた日の夜に
こんなにも美しい風が吹いた
静かな初夏の夜更けには
2人の笑い声だけが鳴った
痛いほど締め付けられる想いは
きっと伝わりきらないけれど
絞り出した「好き」の言葉は
あなたに届いているでしょうか
あなたのような人が
こんな世界でも生まれてきたから
こんな世界でも生きているから
もう少し生きていける気がするのです
P.S.
あの夕日に真っ先に思い出したのは、
めめんとさん、あなたへは、1番最後に贈ってもいいかしら。
とても、時間がかかってしまいそうなの。笑
その分、丁寧に丁寧に言葉を紡ぐから、待っていてね。
本当にありがとう。
全く構いません。っていうかむしろそうだったらいいなって思ってたくらいで。嬉しい(笑)
待たせてもらいます。
「ありがとう」を
「ありがとう」以外の言葉で
いかに表すか
そればかりに気をとられ
大事な言葉を忘れていく
大事な気持ちを忘れていく
だからこんな日くらいは、
素直であってもいいんじゃないでしょうか
ピーターさん、ありがとう。
レスありがとう!
何気にこっちで話すの初めてかもね?
すごいこのmoriくんの詩ハッとさせられました
かっこよくできたから曲にしようかなあ(´・ω・`)
普通、一言目ってハッピーバースデーなんじゃないの?
なんてね。
あのときの沈黙、今思うとおかしいったらありゃしない。
例年の夏よりかは涼しくも、湿度が高くて寝苦しくて、それでもたまに吹いてくる風に肌を撫でられながら、全神経を研ぎ澄まして聴いていたのは私の好きな音。
たまに聞こえてくる咳さえも。
ただ、心配してしまうから、そういうのはよくない。
ずるいと連呼するくらいのやきもちと
やめてと連呼するくらいのいじわる
ナメクジとプラナリアが友情出演したのは
日頃の先輩の圧力への報復かしら
モスキートとの大戦闘と深夜徘徊、
可笑し気な話ばかりね。
自重して抑制して、それでも文句を言われましたけれど、
そんなの、お互い様よ。
知れば知るほど違うところしか見えてこないのは
きっと、そういうこと。
ヒトリジメ、甘美な響きね。
ナイモノネダリ、私たちを繋ぐもの。
スキ、そういうとこだよ。
PS:ここで夕日を引っ張ってくるのは、本当に本当にずるい。フック船長のせいで、ピーターパンおかしくなりそう。
へへへ。(気持ち悪いとか言わない)
もうニヤニヤが止まらないです。
昨日はホントに楽しかった。ありがとね。
うへへ。(笑)
めめんとさん》
喜んでもらえているということでOK?笑
素敵なプレゼントをどうもありがとうね。
今日は、ずるいって連呼している私を思い出して。笑
今日の夜ご飯は、何の変哲もない肉野菜炒め。
玉ねぎに人参にピーマンにキャベツ、そして豚肉。
特に贅沢もしていないの。
いつもと変わらない夜ご飯よ。
でもね、いつもと違ったこと。
フライパンを持ちながら考えていたのは、
今日お祝いしてくれたみんなの事。
なんてお礼しようかな。
どんな言葉でお返しできるかな。
そんなことを考えていたら、
もういい匂いがしてきたの。
いつもと何も変わらない野菜炒めが、
今日はこんなにもおいしいなんて
きっと、みんなのおかげなのね。
何ともない誕生日になるはずだったのだけど、
私が泣いたのも、
私がこんなに幸せなのも、
全部全部、みんなのせいなんだからね。
こんばんは、今日は本当に特別な日にしてもらいました、ちょっぴり成長したピーターパンです。大切な人たちから頂いた素敵な言葉の数々、本当に本当に嬉しかったです。バックアップとって保存しておきました()
正直、誕生日のこと、当日まで完全に忘れていたんです。それくらい、自分のなかでの誕生日の位置づけって大したことのないものだったのだけれど、気付いてくれた人からの派生がすごくって。自分でも、こんなにお祝いしてもらえるだなんて予想だにしていなかったものですから、本当に驚きと嬉しさで、どうにかなってしまいそうだったんです。他人事みたいですけれど、私、愛されているんだなって。
顔を合わせたことがなくて、文字や言葉だけで、掲示板という繋がりだけと言えばその通りでもあって。どこかで軽く話したことがあるのだけれど、私たちは出逢っていなかったかもしれない集まりなんですよね。私も含めて、たまたま、今、ここにいるだけで。ただ、そのたまたまのおかげで出逢って、しかも、自分がこの世に生を受けた日を祝ってもらえることって、それだけで特別なことだと思うんです。
今日1日祝ってもらって気付いたんですけど、喜んでいるのが、感動しているのが、私だけじゃないんですよね。それがまた、嬉しくって。大好きな人と同じ時間を共有できることの幸せを強く感じました。みんなには感謝しかありません。私と出逢ってくれてありがとう。
みんなは掲示板の方に書いてるけど、もうすっかり遅くなってしまったし、描いてるうちにどうにか復活したパソコンがまた力尽きる(バッテリー切れ)かもしれないので、短く簡潔に。
1日遅れてしまったけれど、お誕生日おめでとうございます、ちょっぴり成長したピーターパンさん。
テトモンちゃん》
ありがとう…まさかまだ祝ってもらえるだなんて。笑
みんなのおめでとうで、また私はちょっぴり成長する勇気をもらいました。
月影さん、本当にありがとう。
私から、ささやかな「月光」を、どうか受け取ってください。