こんにちは!
生徒の中に潜んでいるヨルシカファンの方々との
コミュニティーの場として活用して頂きたく、こんな
コーナーを創作しました!
(案の定語彙力は皆無ですがお許しくださいませ。)
注)このコーナーは、皆さんのレスと温かい視線によって成立しています。<=(大切!!)
これから定期的にあげていくのでよろしくお願いします
第一弾は、「夏陰、ピアノを弾く」「カトレア」です!
注)このコーナーは皆さんのレスと温かい視線によって成立しています。<=(大切)
概要は~新コーナー紹介編~をご覧ください。
「夏陰、ピアノを弾く」
・夏陰でピアノを弾いてるんだな~って感じ(雑)
「カトレア」
終始ベースとギターがカッコイイ曲。
・裏のH.H.のタンタタ♪のリズム打ちも印象的
・suisさんましでやばい!!!何個声帯持ってんの!?って感じ
・
サビのシンコペーションも印象的です!
・カトレアの花言葉を踏まえて聴くとなおさら良き。
こんな感じでしょうか?
感想、追加すべき事、野次などありましたら
レスにお願いしまーす。
次回予定は「言って」「あの夏に咲け」です!
少しでもヨルシカファンの間のコミュニティーになれれば幸いです!ありがとうございました!
ポジティブ部部長です。
入部希望のレスありがとうございます。
よろしくお願いします!
シンコペーションってなんですか??
suis先生ほんと素敵ですよね…
そんなこと言ってもらえてすごくうれしいです!
いつか発表できる場があればいいですがね…(笑)
ご丁寧にありがとうございます!
これからも、酢を使い続けましょう!!
家の前の梅のつぼみも綻び始め、春が近くに迫って来たことを感じています。(愛媛は暖かいね。)
どうも、うつつ夢です。
それでは、今日のヨルシカ~言って、あの夏に咲け編~
です。どうぞ。
注)このコーナーは、皆さんのレスと温かい視線によって成立しています。あと、ラスサビとはラストのサビ
ってことでよろしく。
「言って。」
・結構単純なリズムパターン
・サビのコードは典型的な進行(俗に言う王道進行)
・このように、曲調の観点から言うと結構単純な曲
←純粋な愛を感じられる。そしてそれに泣かされる。
・ラスサビ激エモ
・盲目的に盲動的に妄想的に生きて
衝動的な焦燥的な
消極的なままじゃ駄目だったんだ
「あの夏に咲け」
・グロッケンとストリングスいい。特にラスサビ前!
・サビの裏拍サイコー
・「オーバー」のためる感じ
・ラスサビ後ろのギターのオクターブの跳躍凄すぎ
・『自分の目の前で「君」が消えようとしているのを
「自分」は何も出来ずにただ見つめているっていう感じ
の切なさ』ありけり。
・控えめに言って一番ぐらいに好きな曲です。
っとまあ今回はこんな感じです。
感想、追加すべき事、野次などありましたら
レスにお願いしまーす。
次回予定は「飛行」「靴の花火」です!
少しでもヨルシカファンの間のコミュニティーになれれば幸いです!ありがとうございました!
いいな〜!
そちらは暖かいんですね
先輩だなんて(笑)
どっちもすきです!
すごく音楽的に解説していて、尊敬する…
n-buna先生の曲って、転調がほんとにいいですよね〜!
NHKの合唱コンクールの課題曲も毎年転調してるんですよ!
『飛行』、全部聴いたことないのでめっちゃたのしみです!
『靴の花火』は、ヨルシカ先生で初めて聴いた曲なんです
だからすごく思い入れが強くて…
毎回たのしい企画をありがとうございます❦
じゃあ、私はうつつ夢くんって呼ばせてもらいます!(笑)
おぉ〜!
『ヨルシカ部』、いいですね!
ぜひぜひ!!
入ります〜❦
連日寒さが続いていますが、皆さん体調は大丈夫ですか?にしても、昨日の校長の歌声かっこよかったね。
それでは、今日のヨルシカ~飛行・靴の花火編~です、どうぞ。
「飛行」
この曲はアルバム『夏草が邪魔をする』の5曲目。
それに続くアルバム『負け犬にアンコールはいらない』の
5曲目は「落下」。
アルバム『 夏草が邪魔をする 』収録曲の「靴の花火」は宮沢賢治の『よだかの星』がモチーフといわれている。
よだかは星になろうと何度も飛び、地に落下した。
これは何かの伏線だろうか?
「靴の花火」
_________________________
『よだかの星』(Arranged By うつつ夢)
実にみにくい鳥であったよだかは、他の鳥から嫌われていた。ある日、そんな自分に消費されている命の存在に気づき、それらを守るために空の向こうに行くことを決意した。なみだぐんで目をあげて空を見た。これがよだかの最後だった。
それからしばらくたって、よだかは自分のからだがいま燐もような青い美しい光になって、しずかに燃えているのをみた。
今でもよだかの星はまだ燃えている。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
後半はレスの方へどうぞ。
(後半)
・そんなよだかと、今まさに地球を去ろうとしている幽霊の姿が重なっている。
・歌詞中「真下、小さくなってくのは
君の居た街だ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「君の居た」が「街」(名詞) を修飾している。
=「街」から離れてるのであって「君」からは離れていない。←気付いてしまった…やばい…。
・「僕の食べた物~」ここ深すぎ・サビ前ハモり
・「清々することなんて何にもないけど~」
←後ろのリバーブがかなりきいている
=心の中の空洞を表している?
・サビ前「思い出の中じゃ~」若干『花人局』の
「覚えのない物ばかりだ~」に似てる気もする。
あと、ここの後ろのラ~シ~ド~シ~がやばい。
・隠れた名曲。控えめに言って一番ぐらいに好き。
今回は珍しく超長文になってしまいました…
感想、追加すべき事、野次などありましたら
レスにお願いしまーす。
次回予定は「雲と幽霊」「負け犬にアンコールはいらない」です!
少しでもヨルシカファンの間のコミュニティーになれれば幸いです!ありがとうございました!!
追記)今日のヨルシカ まとめつくりました。
よろしくね(o^-')b
わざわざお知らせありがとう〜!
え〜!!
『靴の花火』って、宮沢賢治モチーフなんだ!!
n-bunaさんがいわてにスポットを当ててくれるなんて…!
うれしすぎる!!!
ヨルシカさんで一番最初に聴いたのが
『靴の花火』だから、なんか運命感じるなぁ〜…
『よだかの星』、もしかしたら読んだことあるかも知れない…
うつつ夢くんの考察力すごい…
やっぱ吹部だから音感あるのね(笑)
いつかうつつ夢くんの小説も見てみたいな〜!(笑)
まとめ、つくってくれてありがと!
めっちゃ見やすくなった(笑)
あれ…?
『公開まとめはありません』
って表示されちゃったよ…??
まとめ、見れたよ〜!
お気に入り登録しちゃった!(笑)
うつつ夢くんは、なにきっかけでヨルシカさん知ったのかな??
最初に聴いた曲とかも気になる〜!
これからも、よろしくね!(◍•ᴗ•◍)
おぉ〜!!
まじかありがとう!!
読んでみるね!
この前、小説『川べり』の中で主人公である樋口修三さんは夢見眼をこすっていましたが、最近私は花粉症のためにしょっちゅう目をこすっています、どうもうつつ夢です。
(Q. 小説『川べり』って何のこと?)
「A.私うつつ夢改めFuyabuが執筆している小説です。
ポエム掲示板にて見れますので是非」
さて、今日のヨルシカ~雲と幽霊・前世編~です、どうぞ。
「雲と幽霊」
・情景がありありと浮かんでくる歌詞に、幽霊になった僕の優しさ、愛が重なって純粋に感動する曲である。
・サビ「君と座って~」ここは「あの夏に咲け」の回想シーンでしょうか?
・「だからさ、もういいんだよ」←“君”から幽霊を忘れさせようとしている?
・二番「何で歩いてたんだろう」←“君”はいなかったのか?
・二番サビ前ハモりやばい。
・二番サビ「入道雲を眺めるだけでどこか苦しくて」
これって「あの夏に咲け」で泣いていた理由?
・泣きたいときにオススメ!!!!!!
「前世」
・前世。以上。←ごめんね、適当で…
っとまあ今回はこんな感じです。
感想、追加すべき事、野次などありましたら
レスにお願いしまーす。
次回予定は「負け犬にアンコールはいらない」「爆弾魔」です!
少しでもヨルシカファンの間のコミュニティーになれれば幸いです!ありがとうございました!
やっと1週間に渡るテストが終わったところです!
疲れた〜…
11教科とか多すぎだよね…
(T^T)
ヨルシカさんの歌で唯一憶えれてない歌なんだよね、これ…
n-bunaさんの歌詞ってほんとに美しいよね…
聞いてるだけで心が洗われる
『前世』、適当すぎでしょ(笑)
短すぎて笑える(笑)
いえいえ!
こちらこそ色々思い出させてくれてありがとう❦
多すぎるから、全部参考にしなくていいよ!(笑)
ちなみにだけど、『星めぐりの歌』は宮沢賢治の詩だよ〜
中3か〜!
と、いうことは受験生??
来年からの高校生活、思いっきり楽しんで〜!