このままだとへたしたらガンプラ部の部員が部長の僕、ゼータプラスだけになります‼️レスから入部お願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ということで、今回は「HG THE ORIGIN シャア専用ザク1」のレポートです。シャア専用ザク2と比較したい人はタグから飛んでください!
ということで、ザク1レポートです。
可動範囲はまあまあです。ただ、武器のベルト給弾式マシンガンのベルトによって可動範囲がさまたげられることはないです。
シャア専用ザク2との違いは、デザインです。2はパイプがむき出しですが、1はパイプはむき出しではないです。さらに、モノアイのレールの上に一本線があります。このバージョンは2と1の中間に位置するモビルスーツです。
右肩にL形のシールドを、左肩にスパイクショルダーアーマーを装備しています。これは2も同じです。
2と同様にマーキングシールがたくさん付属します。さらに気になる人はGoogle先生やYahoo!先生に聞いてください!以上、ガンプラ通信でした!
ガンプラ部入部お願いします❗
前回のリガズィのレポートが途中で時間切れになったので、続きを書きます。
ということで、リガズィのレポートです。
可動範囲はまあまあです。BWSを3つに分離して本体と合体させることで、スペースファイター形態に変形させることができます。武器は少なめですがシンプルでいいと思います。気になる人はGoogle先生やYahoo!先生に聞いてください!以上、ガンプラ通信でした!
ということで、今回は「HGUC リガズィ」のレポートです。
まず軽く説明します。リガズィとはリファインガンダムゼータの略です。BWSによって変形が可能です。BWSの分だけ値段が高いです。
ということで、今回は「HG THE ORIGIN シャア専用ザクII(赤い彗星ver.)」のレポートです。シャアザクは超メジャーなMSです。ただ、オリジン版になると、メジャーかどうかはわかりません。
それでは、シャアザクのレポートです。
可動範囲は広いです。デザイン上動力パイプがむき出しになるけど、よく動きます。武器も豊富で、近接戦闘用のヒートホークと主武装のザクマシンガンを初めとした多くの武装が付属します。ジオン系MSの特徴であるモノアイは可動します。マーキングシールも付属します。(でも付けてない)さらに気になる人はGoogle先生やYahoo!先生に聞いてください!以上、ガンプラ通信でした!
ということで、今回はガンプラ通信ではなく、プラモデル通信をやって行きたいと思います!
ということで、今回は「1/100 R-9A」のレポートです。まず軽く説明します。R-9Aとは、ゲーム「R-TYPE」に登場するジェット機です。(自機です) 今回のR-9Aは「R-TYPE FINAL」のバージョンです。
まず、いきなりですが、接着剤が必要です。そして、色分けはあまりよくなく、シールは付属しません。実は、バンダイ製ではないです。ただ、フォース(強化アイテム的な物)が付属します。ジェット機ということで、可動範囲も当たり前ですがありません。(ちなみに、僕たちはこれをつくるために接着剤を買いました。そこから修理に使っています。結局GP01FBのアンテナは修理するつもりはありませんが。)以上、プラモデル部でした!
ということで、今回は「HGUC GP01FB(ガンダム試作1号機フルバーニアン)」のレポートです。まず、いきなりですが、角(アンテナ)が3つあるんですけどひとつが細くて非常に折れやすいです。実際に折れました。(完成後2日も持たなかった)なので、気をつけてください!
話を変えて、ガンダム試作1号機フルバーニアン(以下GP01FB)の設定から。GP01FBは、大破してしまった大気圏内仕様のGP01を修理して宇宙仕様に改造したモビルスーツ。脱出用カプセルの役割を持つジェット機のコアファイターを備えます。「HGUC GP01FB」にはコアファイターは、おまけとして付属します。
可動範囲はまあまあです。ただ、スタンド穴が開いていないので、宇宙仕様と言うのに浮かせて飾るのは難しいです。武器のビームライフルは取れやすいです。ただ、かっこいいです。気になる人はGoogle先生やYahoo!先生に聞いてください!以上、ガンプラ通信でした!
ということで、今回は「HGUC ジムスナイパー2」のレポートです。まず、可動範囲はまあまあってところです。立て膝立ちはなんとかできます。頭部の精密射撃用のバイザーは動かすことができます。平手も付属し、狙撃用ライフルを持たせることで、狙撃時のポーズを再現することができます。気になる人はGoogle先生やYahoo!先生に聞いてください!以上、ガンプラ通信でした!
ガンプラ部はガンプラ通信を中心にやっている部活動です。たぶん部員は僕一人。ガンプラ好きの入部待ってます‼️ガンプラ通信見てください!
今回は「MG ガンダムMK-II ver.2.0(ティターンズ)」のレポートです!まず、MGが1/100スケールのガンプラなので、大きいです。その大きさを生かして、内部フレームにはメカニカルな造形がされています。可動範囲も広く、装甲がフレームの可動に合わせて動くギミックもあります。ただ、MGは対象年齢15歳以上です。その代わりにつくりごたえはあります。マーキングシールが細かく、なくしやすいです。詳しく知りたい人はGoogle先生やYahoo!先生に聞いてください。以上、ガンプラ通信でした!
ガンプラ通信が第何弾になったか忘れたので、これからはガンプラ通信としてやって行きます!ということで今回は「HGUC クシャトリヤ」のレポートです!大きさはかなり大きい!ということでかなり場所を取ります。その代わり、かなりつくりごたえがあります。大きくても可動範囲は広めです。手持ち武器はビームサーベルのみです。ただ、やはりつくりごたえがあります。四つのバインダーは大きいですが、重たくはないです。バインダーを支えるアームもしっかりしています。ちなみに、箱は横にかなり大きいので、場所をかなり取ります。大きいので、少し値段が高いです。気になる人はGoogle先生やYahoo!先生に聞いてください。
早く「HGUC GP01FB」つくりたいです。
ファミコンの音楽を言葉で表したので、こうなりましたw(タイトルのブルースの口笛)
今回は「HGCEフリーダムガンダム」のレポートです。まず、いきなり欠点ですが、背中のウイングの重さがあって、後ろにしたら、立ちません。ウイングをやって広げて、やっと立ちました。それ以外はほとんど完璧です。ただ、腰についているビームサーベルは非常にとれやすいです。詳しく知りたい人とはGoogle先生やYahoo!先生に聞いてください。
ガンプラ通信第2弾の補足ですが、ニューガンダムをつくるなら、ライバル機のサザビーもつくることをおすすめします!(ちなみに、僕はサザビーをつくっていません。(笑))
ということで今回はHGUC ガンダムez-8のレポートです。陸戦型ガンダムの改造機という設定のガンダムez-8は、接地性は陸戦型ガンダムほど悪くはないです。あとは見た目以外は陸戦型ガンダムとほとんど同じです。詳しく知りたい人はGoogle先生やYahoo!先生に聞いてください。
ということで、今回は「HGUC v(ニュー)ガンダム」のレポートです。まず、ニューガンダム自体が人気モビルスーツで、人気なのがわかる位かっこいいです。可動範囲も広く、武器も豊富です。背中についているフィン·ファンネル(6つあってそれを合体させて装備する武器)が重たいため、少しバランスが悪いのですが、十分立つことはできます。僕は13歳の誕生日にメタリックコーティングバージョンを買ってもらいました。写真が気になる人はGoogle先生やYahoo!先生に聞いてください。今回は相当力を入れて書き込みしました。
今回のレポートは「HGUC 陸戦型ガンダム」です。かなりかっこいいんですけど、接地性があまりよくはないので、少し揺れたらすぐ倒れるという欠点があります。あとはGoogle先生やYahoo!先生で調べて見てください。ちなみに、立て膝立ちはとてもしやすくて、武器も構えやすいです。
突然ですが、今日は「HGCE フリーダムガンダム」(ガンプラ)の解禁予定日❗ なんだけど…宿題ができてなくてつくれてな~い❗
ガンダムいいですね!