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2020年7月7日~7月10日に開催された企画「魔法譚」のまとめ。 タグ「魔法譚」が付いているものをまとめました。 一応投稿順に並べています。 一部7月11日以降の書き込みもあるけど、気にしないでね。

魔法譚 死にたくない魔法使い4

本文を始める前に、レスにあったことについて補足をば一つ。本作の主人公の少年の『死神』モードについてですが、これはマジックアイテムの変身機能とは別物です。変身による変化は飽くまでもローブだけで、骸骨姿は彼の魔法によるものです。追加で変身魔法を使ってるんだと思っていただければ大体合ってます。そんな訳で本編再開。

「ふう、終わったか」
『死神』はローブだけを残して、その姿を少年のものに戻した。しかし、
『……とでも思っていたのか?』
「何!?」
死んだはずの〈ケットシー〉の声が聞こえてきて、少年は慌てて『死神』の姿に戻る。声のした方を見ると、そこには三毛猫が二本足で立ち上がろうとしていた。
『フフフフフ……。ただ殺すだけで頭の足りない馬鹿に教えてやろう。我らファントム〈ケットシー〉は、一にして全!全にして一!言うなればこの猫の群れ、猫の治める国そのもの全てが〈ケットシー〉なのだ!お前にこれまで話しかけていたのは、代表として動いていた、たった一匹に過ぎないのだ!そして我々は既に半径にして500m単位で貴様を包囲している!逃げ場など無い!さあもう一度、【人を殺す歌】を!仲間の仇を討つのだ!全体、歌い方、始め!』
しかしネコ達は、たった一息吐くほどの間も与えられずに、ある者は首の骨を折られ、またある者は八つ裂きにされ、別のある者は訳も分からず心臓を止められ、皆、様々な方法で死んでいった。半径500m圏内、殆ど全てのネコがだ。
(何……だと……。まさかここまで恐ろしい魔法使いだったとは。連れていたネコ達も、9割方殺されてしまった)
〈ケットシー〉も焦りを隠せない。
(クソ、こうなったら最後の手段だ)

何かが崩壊している者
男性/22歳/埼玉県
2020-07-09 20:10

魔法譚 〜もうすぐクライマックス

どうも。知ってる人はこんばんは、初めての人ははじめまして。
テトモンよ永遠に!改め、大賢者の代弁者です。
もうすぐ企画「魔法譚」の3日目も終了、ついにクライマックスですね。
最後まで、皆さんと盛り上がっていきたいところです。
もちろん、最終日からの参加も大歓迎ですよ!

企画「魔法譚」の概要はタグ「魔法譚」から。
参加は作った作品に「魔法譚」のタグをつければOK!
皆さんのご参加待ってます!

テトモンよ永遠に!
女性/21歳/東京都
2020-07-10 00:02
  • お久しぶりです、テトモンちゃん。
    久しぶりにここへ来てみたら、なんだか楽し気な企画。
    心強いなあと思いました(笑)
    気付いたのが遅くて参加はできないかもしれないけれど、楽しませてもらいます(*^^*)

    ちょっぴり成長したピーターパン
    女性/25歳/秋田県
    2020-07-10 16:32
  • レスありがとうございます…!
    まさかまた会えるとは…ニヤニヤが止まりません( *´艸`)
    最後まで、一緒に楽しみましょう!

    テトモンよ永遠に!
    女性/21歳/東京都
    2020-07-10 17:56
  • 企画の立案、お疲れ様です。そしてありがとうございます。この手のネタは、味方側でも敵側でもけっこう自分の中にストックしてるんで、書いてて楽しかったです。ぜひまた、こういう企画お願いします。きっと参加するんで!

    何かが崩壊している者
    男性/22歳/埼玉県
    2020-07-10 18:59
  • レスありがとうございます!
    個人的には、設定凝りすぎたな…もっとシンプルでも良かったかもしれないって思ってたのですが、楽しんでくれたのなら嬉しいです。
    最後まで楽しんでいきましょう!

    テトモンよ永遠に!
    女性/21歳/東京都
    2020-07-10 20:27

幻想曲

すっ…とその少女はヴァイオリンを構えた
闇と光が混ざりあった世界の狭間
蠢く醜い化物達
勇んで少女に飛びかかろうと伸び上がる影
少女が1音目を奏でる
美しい音に身体が震え
目の前で音に融ける様に亡霊は断末魔をあげながら消えていく
そして、
少女は最期の1音を余韻を楽し見ながら終えた時
闇は消え去り光に溢れた世界が残った
少女は満足そうに微笑みヴァイオリンを仕舞い
次の行き先へと足を踏み出した。

月珈とシフォンちゃん
女性/23歳/京都府
2020-07-10 16:05
  • 補足
    ・ヴァイオリン…マジックアイテム
    ・亡霊...ファントム
    ・視点...大賢者(?)
    ・少女...金髪エメラルドグリーンの目にコバルトブルーのひらひらワンピース

    この後の少女と大賢者の会話も考えてあるけど、これは物語と言うよりかは詩という形を取ったので載せるのやめました。

    月珈とシフォンちゃん
    女性/23歳/京都府
    2020-07-10 16:42
  • ご参加ありがとうございます!
    ヴァイオリンが武器か…すごいわくわくする(*^^*)
    あと、設定は大体合ってればOKなのであまり気にしなくていいですよ。

    テトモンよ永遠に!
    女性/21歳/東京都
    2020-07-10 20:24

無幻の月-終-

後日談ってやつをしよう
あの日から賢者は私の前に現れなくなった
そして私は真の意味で自由になった
肉体すら必要ない
魔力で生成すればいいのだから
この世だろうと冥府だろうと自由自在に出入りできる
これを自由と言わずしてなんと言う
少しヘマをしてどっかで噂にはなってしまったがあまり関係のない話だ
さて、今日からは何をしようか
何を、狩ろうか

まっつ―
男性/24歳/北海道
2020-07-10 17:01
  • あれ?これ···次は狩られる番なんじゃ···

    島根の守護神
    男性/19歳/島根県
    2020-07-10 17:34

魔法譚 死にたくない魔法使い5

「アトは、お前ダけカ」
『クククククク……。よくぞあれだけの数を倒したものよ。褒めてくれる』
「じゃあ、ツイでにあんたモ消エテくれまセンカねェ?」
『ああ……。そうだな……』
〈ケットシー〉が塀に飛び乗り、捨て台詞を吐く。
『ええい、今回だけは見逃してくれる!次は気付かせる間もなく一瞬のうちに始末してくれるから覚悟しな!アバヨ!』
そう言って向こう側へ飛び降りた。しかし、
「オット、ドコへ行くンだ?」
その壁をすり抜けて、『死神』が追いかけてきた。
『な、馬鹿なッ!』
「今ノ言い方、まるでマタやっテ来るみたいジャあないカ。そんなコトは僕が許さナイヨ?」
『グッ……、ま、魔法は一人に一つ、そうじゃなかったのか!』
「知らなかったのか?『死』からは誰も、逃げられない」
ただの人間には聞こえない断末魔が、周囲に響いた。その日、ほんの一部の人間にしか分からないことだが、その周辺に大量のネコの死骸が目撃された。その数は、数千から数万匹にものぼったという。
「……一つ。死は、命あるものを等しく殺す。一つ。死を留める障害などこの世には存在しない。一つ。『死』、その正体は、自身である。以上がこの魔法のルール。……おお、怖い怖い。この世はまったく、怖いものばかりだ。そうだな、今は冷たい麦茶が1杯と安らぎのひと時が怖い、なんてね」

『死』そのものになること。それがこの少年の魔法である。

何かが崩壊している者
男性/22歳/埼玉県
2020-07-10 18:55

魔法の国のアリス

金色のウェーブ 妖しく揺れて
街中が瞬きだす時刻
ママのおさがり 青いエプロン
白い帽子がトレードマーク

さっきから追いかけてくるわ
目に見えない敵が
魔法の日傘 風をつかめば
手の届かない空の彼方へ

Run!Run!Run!
あなたを探して彷徨うけれど
どこにもいない・・
I’m late, l’m late, l’m late ...
夜明けが来るまで急いで、
魔法の国のアリス。

私のこと 子供じみていると
あなたは笑わないで
テーブルの上 甘いクッキー
一口かじれば、ほら元通り

からだごと小さくなって
すり抜けた カギ穴
星のペンダント 強く握れば
言葉なくとも通じ合えるの

Run!Run!Run!
あなたを探して彷徨うけれど
どこにもいない・・
l’m late, l’m late, l’m late ...
夜明けが来るまで急いで、
魔法の国のアリス。

パラレルスペック
男性/21歳/大分県
2020-07-10 19:30

遅刻

今頑張って魔法譚の物語を書いてますが残念ながら間に合いそうにないので、来週に書き込んでいいですか……?

fLactor
男性/22歳/宮城県
2020-07-10 22:26
  • OKですよ。
    どんなお話になるか楽しみにしてます。

    テトモンよ永遠に!
    女性/21歳/東京都
    2020-07-11 00:13

魔法譚 ~ウィザードパーティ Ⅰ

「先輩! こっちです!」
和服のような恰好をした少女に導かれ、蛍光色の妙な格好をした少年が家々の屋根の上を走っていく。
少年が着いた先では、他のコドモ達に介抱されている変わったセーラー服姿の少女が倒れていた。
「うちらが来る前から戦ってたみたいなんですけど、ついさっき”アイツ”の攻撃をモロに食らって、それで…」
周りのコドモ達の話を聞きながら、少年は倒れている少女に目をやった。
目に見えるケガは見当たらないが、少女は苦しそうに呼吸している。
「…さっきからサワラが治癒魔法何回も掛けてんですけど、あんまり効果がないみたいで…」
うん、うん、とうなずきながら、手の中のおもちゃみたいな銃を小瓶に変身させた。
「とりあえずおれの出番って事だな」
少年は小瓶の蓋を開けながら呟いた。
「…」
倒れている少女はちらりと少年の方を見た。
「あ、大丈夫だから、とりあえず応急処置をするだけ。安心して」
少年はそう少女に言いながら、小瓶の中の蛍光色の錠剤のようなものを少女の口に放り込んだ。
「これで平気。とりあえずこれで”死ぬこと”だけは回避できっから。あとおれの手でマジックアイテムを使ったから、ちゃんと効果は発動する、大丈夫」
訳の分からないまま錠剤を飲まされた少女は、とりあえず少年の言葉にうなずいていた。
「サワラ、もう1回治癒魔法掛けてくれ。多分今なら効くと思う」
あ、はい!と聖職者みたいな恰好をした少年は答え、倒れている少女の方へ駆け寄った。
「…そういえば、他のみんなは?」
さっきの錠剤の入った小瓶をまた銃に変えながら、少年は周りのコドモ達に尋ねる。
「フリード先輩とかはあっちでまだファントムと戦ってます!」
和服のような恰好をした少女は空を指差した。
その方向に目をやると、コドモが何人か、表面が木目のような模様になっているクビナガリュウのようなバケモノと戦っている。
「OK! ユウキ!」
はい! 先輩!と背の高い少女が杖を振るうと、少年は少しの助走をつけてから、そのまま住宅の屋根を蹴ってファントムの方へ跳んで行った。

テトモンよ永遠に!
女性/21歳/東京都
2020-07-10 22:47

魔法譚 ~ウィザードパーティ Ⅱ

「…すごい」
倒れていた少女はゆっくり上体を起こしながら呟く。
「皆さんすごいですね、チームワークとか、魔法とか、本当…」
そうかな?と周囲のコドモ達は顔を見合わせる。
「…別に、ぼくらの魔法自体は特別すごいモノじゃないと思う」
「だよね! ていうか、ここにいるメンバーって魔法使いになったことに対してネガティブな感情を持ってる子多いし…」
へ?と倒れていた少女は驚く。
「あ、ここにいるメンバーはね、魔法使いになったのは良かったんだけど、手に入れた魔法が思ってたのと違ったとか、願いを叶えてしまって魔法を持て余してしまったとか、そもそも魔法使いになったことを後悔してる子とか、色々いるんだ…」
「うちらはそういう集まりなんです」
周囲の魔法使い達がそう説明すると、倒れていた少女は、そうなんですか?と聞き返した。
「うん、そうだよ。さっきのアツマ先輩も、何年か前まであんなすごい魔法を手に入れたことを後悔してたって言うし」
「『ここで死にたくない!』って願ったのに、手に入れたのを後悔するなんて変だよねぇ」
「ちょっとエリ! それじゃ先輩に失礼でしょ」
魔法使い達の中のよさそうな会話を聞きながら、少女は自分の手元にある鞄型のマジックアイテムを見つめた。
「…あの、わたしも仲間に入って良いでしょうか?」
魔法使い達の視線が一瞬にして少女に注がれた。
「…わたしも、自分が手に入れた魔法の使い道があまり見当たらなくて…だから」
少女は魔法使い達をまっすぐ見据えた。
「だからわたしも、な…」
「あ、仲間になってもOKだよ!」
和服のような恰好をした魔法使いの言葉に、少女はぽかんとした。
「うちらの集まりは、来るもの拒まず、去るもの追わずのゆるい集まりだからね! 出会ったその時から、仲間みたいなもんだよ!」

テトモンよ永遠に!
女性/21歳/東京都
2020-07-10 22:52

魔法譚 ~エンドレスライフ、エンドレスジャーニィ Ⅰ

すっかり日も暮れた駅前、バスロータリーにしろ駅の構内にしろ、どこもサラリーマンやOLでごった返していた。
騒がしい人混みを尻目に、私は駅の入り口へとまっすぐ向かっていた、が。
「…」
背後から気配を感じる。
振り向くと、自分の後方約20メートルのところに、まるで油絵の具を塗り重ねたような、としか形容しようがない”何か”がいた。
見るからに高さは2メートルほどあってかなり目立つが、道行く人々の目には見えていないように見えた。
…面倒な。
私は心の中でそう呟くと、人気のない路地裏へと足早に向かった。
そして、路地の奥の方まで入ったところで、私は手提げ鞄の中から革製のマントのようなマジックアイテムを取り出し、勢いよく羽織った。
マントを羽織ると、いつも着ているスーツはオレンジ色のワンピースに変わり、頭には魔女が被っているような帽子が現れた。
そして手には、巨大なかぎ爪のついたグローブ。
「…いるわね」
ちら、とさっき来た方を見やると、そこにはさっき駅前でみたバケモノがたたずんでいた。
少しの間それを見つめたのち、私は路地の奥へと走り出した。
もちろんバケモノも、見た目に見合わぬスピードで私を追いかけだした。
「…フッ!」
10メートルほど走ったところで、私はコンクリの地面を蹴り上げ、文字通り飛翔した。
そのまま猛禽のように加速し、時々進行方向を曲げながら徐々にバケモノとの距離を離していく。
「!"#$%&'()=~|~{}*?_>+*`{|~=!!」
バケモノもバケモノで、意味の分からない喚き声をあげながら、私に追い付こうと飛行、加速していく。
「…面倒な奴」
ちょっとだけ舌打ちしたのち、私は丁度目の前に迫ったビルの外壁ギリギリのところで減速した。
そして思いっきり壁を蹴っ飛ばして方向転換すると、そのまま両手のかぎ爪でバケモノに斬りかかった。
「!!」
突然自分に向かってきた魔法使いに思わずひるんだバケモノは、為す術もなくわたしのかぎ爪に斬り裂かれた。

テトモンよ永遠に!
女性/21歳/東京都
2020-07-11 00:01

魔法譚 ~エンドレスライフ、エンドレスジャーニィ Ⅱ

「…」
とん、と地面に着地し、元の姿に戻った私は、さっきまでバケモノがいた方を向いた。
凶刃、いや凶爪に敗れたバケモノは、すでにチリとなって消えていた。
やっと帰れる、そう思って元来た方へ戻ろうとすると、どこからか、乾いた拍手が聞こえた。
音がする方を向くと、電柱の上に見知った顔がたたずんでいた。
「お見事」
金髪に青いエプロン、白い帽子と白い日傘。
どこかおかしいような、おかしくないような恰好をした人物は、数メートルある電柱のてっぺんから、軽やかに飛び降りた。
「…やはり、キミは戦闘のセンスがあるねぇ」
いっそ警官や自衛官にでもなれば?と女は笑う。
「…大賢者」
私はぽつりと呟いた。
「いやぁ、元気そうで何よりだ…”前埜アキ”」
大賢者は笑顔で私に歩み寄ってくる。
「さすが、わたしの自慢の魔法使いだ」
「自慢することないと思うんですけど」
私はいつものように彼女の言葉を流した。
「…自慢することないって、キミ、自分がいくつなのか分かってる? にじゅぅ…」
「それ以上はやめてください」
私はきっぱりと大賢者の言葉を遮った。
さすがに、この歳になると年齢が気になってくる。
大賢者はつまらなさそうな顔をした。

テトモンよ永遠に!
女性/21歳/東京都
2020-07-11 00:06

魔法譚 ~エンドレスライフ、エンドレスジャーニィ Ⅲ

「…そうかい? でもこの歳になっても魔法使いとして生きられるなんてすごいと思うよ? だって…」
「…ほとんどの魔法使いは、大人になる前に死んでしまうから」
大賢者が先に言う前に私が答えると、…そうね、と少し悲しげに答えた。
「みんな、幸せになるために魔法使いになったのに、みんな、悲劇の死を遂げてしまう…」
大賢者は悲しそうにうつむいた。
「そんな風に悲しむのなら、魔法使いなんて生み出さなきゃいいのに」
どうして生み出し続けるのよ、と私は言った。
それを聞いた大賢者は、私の目を見つめながら答えた。
「…だって、この世で魔法を使えるのが、わたし1人だけじゃ寂しいじゃないか…」
もちろん、魔法を持たないキミ達に魔法を与えて、どんなことをするのか眺めて楽しむってのもあるけど、と彼女は付け足す。
「…わがままね」
私は少しだけため息をついた。
「…でも、どんな願いもわがままと変わらないじゃないか」
「私のはちょっと違うと思いますけど」
大賢者のツッコミに、わたしはさらっと反論した。
「…オカルトなんて、基本信じてなかったから。だからあの時は、適当に『空を飛びたい』と願ったのよ」
私は彼女から目をそらしながら呟いた。
「…まぁ、いいわ」
そう言って、大賢者はふわりと飛翔した。
「わたしはこれからも、誰かのわがままを、自分のわがままを、叶えるために世界を巡るわ」
あなたも頑張るのよ、そう笑って、大賢者は夜空へと消えていった。

テトモンよ永遠に!
女性/21歳/東京都
2020-07-11 00:11
  • 大賢者があれで『空を飛びたい』ってのはつまりそういうことだと思っても良いと?

    何かが崩壊している者
    男性/22歳/埼玉県
    2020-07-15 17:45
  • レスありがとうございます。
    あ、わたしも見れませんでしたよ(笑)
    それで見れなくて残念だったので
    流星群の詩をつくってみました☆彡

    きつねの絵筆@なる
    女性/21歳/愛媛県
    2020-08-14 00:23
まとめⅣに続く。