いつかあなたは気づいてくれる 私がときめいていることに それを待つ。 いつかあなたは気づいてくれる 僕がドキッとしたことに それを待ち続ける。
『。。。は、僕のものだ!!』 『いいや。僕のものだ!!』 『『お前には渡さない!!!』』
今日も僕がいて 君を見下ろしている 君も僕を見上げている 君は僕の話を聞いている けれどそれだけで良いのかい? 僕の隣にいなくて良いのかい?
『僕がいる 君がいる それだけで良かったんだ。』