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「ハブ ア ウィル ―異能力者たち―」12個目のエピソード「ユニコーン」の後半戦、⑮~㉗のまとめ。「連載再開半年記念! 作者からのごあいさつ」「連載再開半年記念! 作者からのごあいさつ 〈質問回答編〉」も収録。

ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 12.ユニコーン ⑮

「”コマイヌ”の異能力を使ったら、他の皆も見つけやすいんじゃないかな?」
わたしは何となく思った事を口にする。
「…お前」
耀平は怪訝そうな顔をした。
「まさかおれに他の皆を探すのを手伝えって…」
そう言われて、わたしは慌てて言う。
「あ、別にただそう思っただけだよ!」
コマイヌの異能力があれば探すのが簡単になるだろうなって思っただけ、とわたしは説明する。
「ふーん」
耀平はジト目でこちらを見る。
「…ま、別に良いけど」
耀平はため息をついてそう言った。
「え、良いの?」
わたしは驚いて目をぱちくりさせる。
「…別に良いよ」
だってさ、と耀平は続ける。
「異能力使って良いって言っちゃったし」
少し位なら手伝う、と耀平は言った。
「本当?」
ありがとう!とわたしは耀平に感謝した。
「まぁ良いよ」
とりあえず探そうぜ、と耀平は目を黄金色に光らせる。
そうだねと言って、わたし達は歩き出した。

テトモンよ永遠に!
女性/20歳/東京都
2022-07-29 23:16
「ユニコーン」後半戦スタート。

ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 12.ユニコーン ⑯

耀平と合流してから約10分後。
わたしの目の前には4人の異能力者達がいた。
「いやーまさかコマイヌを利用するなんて」
想定外だったよ、とミツルは笑う。
「お前さんもよく考えたな」
師郎もそう言って笑った。
「でもちょっとずるいと思うわ」
まぁ良いんだけど、と唯似は呟く。
「…ずるい」
黎もそう言ってうなずく。
「まぁまぁ、今回は異能力の使用可だったし」
お前達も異能力を使ってたじゃん、と耀平は言う。
「まーそうだな」
「仕方ないわね」
皆はそう言ってうなずいた。

テトモンよ永遠に!
女性/20歳/東京都
2022-08-01 22:56

ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 12.ユニコーン ⑰

「…あとはネロだけか」
耀平が不意に呟いた。
「アイツ、どこへ行ったんだろうな」
そう言って彼は辺りを見回す。
「…アイツ、ちっこいから隠れるのが上手いんだよな」
師郎はそう言って笑う。
「それにしても気配がしないんだよなぁ」
異能力の気配がするのはおれ達がいるここだけみたいだし、と耀平は言う。
「じゃあどこへ行ったんだ?」
「う~ん」
皆はその場で考え込む。
「あ、まさか…」
わたしは思わず口に出す。
「ん、どうした?」
耀平に尋ねられて、わたしはえーとね、と答える。
「ここって墓地だからさ、まさか…」
「いや、んなワケあるかい」
わたしがそう言いかけて、耀平はすかさず突っ込みを入れた。
「…てか、お前ユーレイ信じてるのか?」
「え、いや…」
わたしはそんなでもないよと首を振る。
耀平はふーんとわたしにジト目を向けた。
「…まぁ良いや」
とりあえずネロを探そうぜ、と師郎が耀平に切り出す。
「そうだな」
そう言って、耀平は目を黄金色に光らせた。

テトモンよ永遠に!
女性/20歳/東京都
2022-08-02 22:48

ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 12.ユニコーン ⑱

わたし達がかくれんぼをしていた墓地から歩いて約15分。
わたし達は新寿々谷の路上にいた。
かくれんぼで最後まで見つからなかったネロを探すために、コマイヌの異能力を使って捜索中なのだが、なぜかわたし達は墓地の外にいた。
墓地の外に痕跡が続いているのだから、墓地の外にいるんだろ、とコマイヌが言っていたが、それでも彼女が心配だ。
本当にどこへ行ってしまったのだろう。
…と、歩いていると、不意に先頭を行くコマイヌが足を止めた。
見ると小さな交差点の角に小さな少女がしゃがみ込んでいる。
「…」
「…」
両者は互いに見つめ合う。
「…おいネロ」
先に口を開いたのはコマイヌだった。
「何でこんな所にいるんだ」
そう聞かれても、ネロは黙ったままだ。

テトモンよ永遠に!
女性/20歳/東京都
2022-08-03 23:22
  • テトモンさん、レスありがとうございました!

    ファントムの部分は書き込みした直後に見直して「あ、これは影の名前がファントムっぽい書き方しちゃったな...」と思ってました。反省ですね。

    ネコ69(ロック)
    ー/18歳/兵庫県
    2022-08-04 23:14
  • こちらこそレスありがとうございます。
    ウチも書き間違いすることがあるのでそこまで気にすることはありませんよ。
    場数を踏めばそういう間違いも減っていく…ハズです。

    テトモンよ永遠に!
    女性/20歳/東京都
    2022-08-05 00:12

ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 12.ユニコーン ⑲

「…おい、聞いてんのか」
いつの間にか目を光らせるのをやめた耀平がネロを睨みつける。
「…」
ネロは沈黙したままだ。
「ネロってば…」
耀平は呆れたようにそう呟く。
暫くの間2人は睨みあっていたが、やがて耀平がこう切り出した。
「なぁ、ネロ」
ネロはちらと耀平の方を見る。
「…アイス、食べに行かない?」
そう言われて、ネロは目をぱちくりさせる。
「ずっとこんな所にいちゃ暑いし…」
近くにコンビニあるしさ、行こうぜと耀平はネロに提案する。
ネロは少しの間考え込むように黙っていたが、暫くしてすっくと立ち上がった。
「…行く」
「よしじゃあ行こう」
そう言って耀平はネロの手を引いて歩き出す。
わたし達もそれに続いた。

テトモンよ永遠に!
女性/20歳/東京都
2022-08-05 00:08

ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 12.ユニコーン ⑳

「あれ…?」
ネロを見つけてから約10分後、新寿々谷の公園にて。
わたし達6人は、公園の木陰でコンビニで買ったアイスを食べていた。
「何で皆アイスバー食べてるの…?」
「そっちこそ何でカップアイスなんだ」
外で食べるならアイスバーだろ、と師郎がわたしに突っ込む。
その隣で黎は静かにうなずく。
わたしはえぇ…と言うしかなかった。
「…それにしてもさ」
不意にミツルが呟く。
「何でネロはあんな所にいたんだ?」
かくれんぼの範囲はあの墓地だったってのに、とミツルは続ける。
「うーん、何でだろうな」
師郎は首を傾げる。
「これまでもネロが急にいなくなることはあったけど…」
理由はやっぱりアレか?と師郎は言う。

テトモンよ永遠に!
女性/20歳/東京都
2022-08-05 23:59

ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 12.ユニコーン ㉑

「アレ?」
わたしが思わず尋ねると、師郎はこちらに目を向けた。
「あー、こっちの話」
お前さんに言っても仕方ないし、と師郎は言う。
「それにただの予想だし」
本人が言ってくれない限りは何とも、と師郎はネロの方を見る。
ネロはこの暑い中、耀平にくっつきながらアイスを食べていた。
「…さっきから何も喋らないよな、ネロ」
ミツルがぽつりと呟く。
「いや、こういう時ってネロはだんまりだから」
そう言って師郎は笑った。
「…じゃあ、私が彼女の思考を見抜いてみましょうか?」
不意に唯似が口を開いた。
突然の発言だったので、皆の視線が彼女に集まる。
「唯似?」
どういう事?とわたしは思わず尋ねる。

テトモンよ永遠に!
女性/20歳/東京都
2022-08-08 22:48

ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 12.ユニコーン ㉒

唯似はふふふと笑った。
「私の異能力でネロの思考を読み取るのよ」
そう言って唯似は両目を淡い水色に光らせる。
ネロはぎょっとした顔をした。
「ちょっと”ユニコーン”…」
「仕方ないじゃない」
あなたが何も言わないから、とユニコーンは言う。
ネロは気まずそうにそっぽを向いた。
「さて…」
ユニコーンはそう言いながらネロに近付く。
「や、やめろ…」
ネロはわなわなしながら耀平にしがみつこうとするが、すぐに振りほどかれてしまった。
「大人しく従え」
「うぅぅ…」
ネロはがっくりとうなだれた。

テトモンよ永遠に!
女性/20歳/東京都
2022-08-09 23:11
  • レスありがとございます。
    企画参加してくださって
    本当にありがとうございました!!

    企画!是非!!
    その時は参加させていただきますね!

    かりんとうといもけんぴ
    女性/21歳/北海道
    2022-08-10 01:13
  • こちらこそレスありがとうございます。
    企画、本当に楽しかったです。
    色んな作品を見られて…
    今度はウチの企画もよろしくお願いします。

    テトモンよ永遠に!
    女性/20歳/東京都
    2022-08-10 16:17

ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 12.ユニコーン ㉓

ユニコーンは暫くネロの事を見つめていたが、やがてふふふと笑い出した。
「…なるほどねぇ」
そういう事だったの、とユニコーンは目を細める。
「ネロ、あなた家出したのね」
言われたネロはビクっとする。
「い、家出…」
「家出か~」
「なるほど」
わたしは思わぬ理由に驚いたが、他の皆はそうでもないみたいだった。
「ネロ、また家出したのか?」
師郎がそう尋ねる。
「うん、まぁ…」
ネロは気まずそうにうなずく。
「まーネロの家ではよくある事だからな」
いつものことさ、とミツルは言う。
「また親とのケンカか?」
「絶対そうだろうな」
師郎とミツルはネロの家出原因について盛り上がる。

テトモンよ永遠に!
女性/20歳/東京都
2022-08-11 13:59

ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 12.ユニコーン ㉔

「ふふふ、家出ね…」
唯似はそう言って微笑む。
「本当にネロらしい」
そして唯似はネロの顔を覗き込んだ。
「むー」
ネロは嫌そうにそっぽを向いた。
「なぁネロ、どうしてまた家出したんだ?」
ふと耀平が尋ねる。
「やっぱりまた…」
「…ケンカ」
耀平が言いかけた所で、ネロはムッとした顔で遮る。
「親とケンカしたの」
何か文句ある?とネロはアイスバーをかじった。
耀平は呆れたようにため息をついた。
「…またかよ」
お前これで何度目だ?と耀平はネロに聞く。
ネロはさぁね、と答えた。

テトモンよ永遠に!
女性/20歳/東京都
2022-08-11 22:53

ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 12.ユニコーン ㉕

「もう何度もケンカしてるから分かんない」
ネロはそう言ってもう一口アイスをかじる。
耀平はますます呆れたような顔をした。
「なぁネロ、お前これからどうするつもりなんだ?」
家出しちゃったんだろ?と耀平はネロに聞く。
ネロはうーんと唸った。
「家に帰るつもりはさらさらないし…」
どうしよっかな~とネロは言って、ふと耀平の方を見る。
「あ、そうだ」
ねぇ耀平、とネロは彼に呼びかける。
「暫く耀平ん家に泊めさせてよ」
「やだよ」
耀平は即座に返答する。
えー何でーとネロは言い返す。
「少し位なら良いじゃーん」
「少しでもダメ」
耀平は嫌そうに言う。

テトモンよ永遠に!
女性/20歳/東京都
2022-08-12 23:06

ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 12.ユニコーン ㉖

「そもそも学校の友達でもない奴を家に泊めるのは、ちょっと…」
耀平は微妙な顔で言う。
ネロはえーと駄々をこねる。
「別に良いじゃん」
「良くない」
あと女子を家に泊めるのって抵抗あるし…と耀平はそっぽを向きながら呟く。
「何だよそれ~」
ネロは頬を膨らます。
「じゃーボクはどうしたら良いんだよ~」
家に帰りたくないし、とネロはこぼす。
耀平はえーと不満そうにしていたが、暫くしてこう言った。
「じゃあネロ…おれと一緒に家に帰るか?」
ネロはえ?と聞き返す。
「おれがネロを家まで送って行く、それで良いだろう?」
耀平はムッとした顔で言う。
ネロは暫しポカンとしていたが、やがてこう答えた。
「…じゃあ、そうする」
それを聞いて、耀平は安心したような顔をした。
「じゃあ家へ帰れるな」
そう言って、耀平はネロの頭を撫でた。

テトモンよ永遠に!
女性/20歳/東京都
2022-08-16 00:13
  • テトモンよ永遠に!さんありがとうございます!
    うーん。。。あのお方、憧れのアイドルの推しの方面で行ってみます!なんか違かったら言ってくださいね!
    よろしくおねがいします!

    からみだいこん
    女性/16歳/宮城県
    2022-08-16 17:45
  • レスありがとうございます。
    何でもOKですよ。
    特に設定してない場所はあなたの好きなようにやって頂いて構わないので。
    素敵なポエムを待ってます。

    テトモンよ永遠に!
    女性/20歳/東京都
    2022-08-16 18:33
  • ありがとうございます!少し構想を練りますね。

    からみだいこん
    女性/16歳/宮城県
    2022-08-16 18:50

ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 12.ユニコーン ㉗

「…ところでなんだけどさ」
話が一段落した所で、師郎が話に割って入る。
「この後どうする?」
皆大体アイス食べ終わったみたいだし、と師郎は続ける。
「うーんそうだな」
「うーん」
耀平とネロはそう言われて少し考える。
「…また、墓地でかくれんぼでもする?」
ネロの提案に耀平はそうだな、と賛同する。
「まだ夕方まで時間があるしね」
「うん」
他の皆もそれぞれうなずく。
「わたしも、それで良いと思う」
わたしもそう言ってうなずいた。
「んじゃ、決まりだな」
耀平はベンチから立ち上がる。
「墓地に行くか!」
それに対し、皆はうんとかおうと返した。
「じゃ、行きますかね」
そう言って、耀平達は歩き出した。

〈12.ユニコーン おわり〉

テトモンよ永遠に!
女性/20歳/東京都
2022-08-16 22:20
  • レス、ありがとうございます!
    構成考えるのがんばりました! 意外と番外編が良かったかも。。。?
    テトモンよ永遠に!さんのユニコーンすごかったです!こういうの私大好きなので。これかも頑張ってください!

    からみだいこん
    女性/16歳/宮城県
    2022-08-17 22:35
  • こちらこそレスありがとうございます。
    「ハブ ア ウィル」を楽しんでくれて嬉しいです。
    暫くの間投稿はお休みしますが、これからも頑張りますので、よろしくお願いします。

    テトモンよ永遠に!
    女性/20歳/東京都
    2022-08-17 23:32
「13.リャナンシー」につづく。

ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 連載再開半年記念! 作者からのごあいさつ

どうも、「ハブ ア ウィル ―異能力者たち―」の作者です!
本日8/24をもちまして、「ハブ ア ウィル ―異能力者たち―」は連載再開半年を迎えました!
めでたいですね!
ここまでの道のりは長いようであっという間でした。
よく長期の途切れなく続けられたなと思います。
これもレスやスタンプをつけて下さった皆さんのお陰です。
いつもありがとうございます。

さて、今回の「ごあいさつ」では質問コーナーを設けたいと思います。
「ハブ ア ウィル ―異能力者たち―」のストーリーについてや作者についてなど、何でもOKです!
ストーリーに関しては今後のネタバレにならない程度に答えます。
すごくどーでも良い事について聞いても良いですよ!
とにかくなんでも良いので質問ください!(笑)
後日別の書き込みで回答するので、よろしくお願いします。

次に13個目のエピソードについて語ろうと思います。
次のエピソードにですが、現在鋭意執筆中です。
進捗的には半分くらいまで進みました。
あと少し、と言った所ですね。
完成次第投稿する予定なので首を長くして待っててください

さて、今回の「ごあいさつ」はここまでにしようと思います。
前回の「ごあいさつ」程長くはないと思いますが、お付き合いいただきありがとうございました。
次の「ごあいさつ」は「15個目のエピソード記念」になると思います(笑)
これから先、作者はもっと忙しくなる予定なので連載が途切れるかもしれませんが、皆さんどうかお付き合いください。
ではこの辺で。
テトモンよ永遠に!でした~
質問待ってるよ!

テトモンよ永遠に!
女性/20歳/東京都
2022-08-24 23:25
  • テトモンよ永遠に!さんこんばんは!
    どうもからみーです!
    質問なのですが、どうやったらこんなすごいの書けるんですか?笑
    私には無理でした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    コツを教えてください!

    からみだいこん
    女性/16歳/宮城県
    2022-08-26 18:46
  • テトモンさんに質問です!
    小説を書き始めたのはいつ頃ですか?
    また、ハブアウィルの前に書いていた小説はありますか?

    ネコ69(ロック)
    ー/18歳/兵庫県
    2022-09-02 18:40
おまけ①、作者からのごあいさつです。

ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 連載再開半年記念! 作者からのごあいさつ 〈質問回答編〉

どうも、「ハブ ア ウィル ―異能力者たち―」の作者です。
この間の「作者からのごあいさつ」で作者への質問を募集した所、質問が2つ来ました。
というワケで回答します。

Q1.どうやったらこんなすごいの書けるんですか?
コツを教えてください!(R.Nからみだいこんさん)
A1.そんなにこの小説すごくないですよ(笑)
ただ作者の空想を形にしているだけです。
でもコツがあるとすれば、ここに書き込む前に一旦別のノートに文章を書きだしてからポエム掲示板に投稿するようにしてます。
そうすることで、書き込む段階で文章の確認ができるのでおかしな所があれば修正できるし誤字脱字も直せます。
こうすることでクオリティの高い作品になっている…のかもしれません。

Q2.小説を書き始めたのはいつ頃ですか?
また、ハブ ア ウィルの前に書いていた小説はありますか?(R.Nネコ69(ロック)さん)
A2.本格的に小説を書き始めたのは一応中3の時からです。
その時からポエム掲示板に書き込んだりしていましたが…正直他人に見せられるようなクオリティじゃないんですよね。
今みたいにノートに書き出してから投稿という形を取っておらず、ポエム掲示板に直接書き込む形を取っていたので、結構読みにくいです。
2018年の12月頃や2019年1月頃に書き込んだので、バックナンバーや詳細検索を使えば閲覧することができます。
でもクオリティはあまり期待しないでください(笑)
ちなみに今現在その作品のまとめを作るつもりはありません(だってひどい作品だし…)。

質問回答は以上となります。
もし他にも質問があったら、この書き込みのレスからお願いね(レスで回答します)。
また質問コーナーをやるかもしれないから、その時はよろしくね。
…それにしても、この間の書き込みに「質問はレスから!」って書き忘れちゃったなぁ。
反省反省。

さて、今回はこの辺で。
13個目のエピソードがそろそろ出来上がりそうなので、待っててね。
では、テトモンよ永遠に!でした~

テトモンよ永遠に!
女性/20歳/東京都
2022-09-02 22:50
  • レスとコツありがとうございます!
    ポエムのほう、構成考えますね!でもなんか胸キュン漫画とかでその一言ありそうですよね。
    空想力?が凄いと思いました。そういうの書いてみたいです!ノートに書くんですね、ふむふむ。私はスマホのメモ機能を使って考えてます!
    ありがとうございます♪

    からみだいこん
    女性/16歳/宮城県
    2022-09-09 23:08
  • レスありがとうございます。
    空想はかれこれ15年くらいやっているので慣れてるんですよね(笑)
    あと作品を作るのにスマホのメモ機能を使うのも十分アリだと思います。

    胸キュンポエムの方、楽しみにしてますね。

    テトモンよ永遠に!
    女性/20歳/東京都
    2022-09-10 00:31
  • テトモンよ永遠に!さんこんにちは!
    実はpcでやっていて打ち間違えてしまい、名前を間違えていました。
    ごめんなさい。

    からみだいこん
    女性/16歳/宮城県
    2022-09-13 15:06
おまけ②、質問回答コーナー。みんないつもありがとう。