＠学校掲示板名探偵コナン

レス失礼します!確かにめちゃくちゃみてみたいです。コナンの劇で26巻の命がけの復活を思い出しました。あれ、平次が面白くて好きです！

確かに！「命がけの復活」を思い出しますね。「洞窟の探偵団」も、緊迫感があって面白かったです。

あれいいですよね！少年探偵団の活躍が好きです！あとは、72巻の緊急事態252の少年探偵団の活躍も好きです！

「緊急事態252」もいいですね！
FBI大活躍！赤井ファミリー大活躍！みたいな話も、もちろん面白いですが、少年探偵団がメインの話も好きです。犯人に追いかけられたり、緊迫感がある話が多いからかな…。最恐の「津川館長」も、その一つですね。

そうですね！津川館長あれが犯人の中で1番怖いイメージがあります。赤井家大活躍の話なら緋色の弾丸が好きです。違うやり方だけどみんな犯人を捕まえるためにやっていてすごいなと思いました。あれは何回見ても感動します。あとは、さざ波の魔法使いも好きです。まず泳ぐ赤井さんがカッコイイです！そして、ポテトで遊ぶ真純ちゃんも好きです。そして、記憶力が10年前からめちゃくちゃいい秀吉、お母さんらしい一面が見れたメアリーが見れて大好きです。後は赤井務武が生きているかというのもめちゃくちゃ気になります。

赤井務武は気になる…！
「緋色の弾丸」も好きです！新型コロナウイルスの影響で、映画公開が1年延期になりましたよね。僕が高校に進学した（中高一貫校なので「進学しました」感はそんなになかったけど）ときでした。公開延期は残念でしたが、1年後に映画館で観たときは本当に嬉しかったです！翌年の「ハロウィンの花嫁」も好きです。もう、犯人が強すぎて、衝撃的でした。いや、本当に強すぎるって。組織のメンバーなどを除外すると、歴代最強かもしれませんね。

赤井務武が揃ったら、最強の家族になると思うので、めちゃくちゃ気になります。確かに、ハロウィンの花嫁の犯人は強かったですね！ハロウィンの花嫁は、松田陣平と佐藤刑事の関係をもっと知れて好きでした。そして、萩原のお墓参りに行く時に少し前までは、4人だったのに今は1人になったと話していた時はもう1人しかいなんだったと思ってしまいました。まだ、あの5人の物語見たかったなと思いました。

あの5人の話、良いですよね！警察学校編も好きです。あのメンバーが同期って、改めてすごいことですよね。一人ひとりが強い。
来年の映画の予告映像も気になります！あの人の活躍が見られると思うと、本当に楽しみです！

あの5人のうち、もう1人しかいないのがショックです。私は景光が好きでした。料理も上手で私の推しの世良真純ちゃんにベースを教えているシーンもかわいいくて大好きです。そして来年の映画が楽しみです！千速さんと横溝重悟の関係も気になりますが、またあの5人の過去が知れるのは楽しみです。そして、主題歌とタイトルも気になります。主題歌は倉木麻衣先生かB'z先生が大体いつも私の中の候補に入っています。でも、私はSOL!の先生の誰かが主題歌を担当してくれたらいいなと思います。それか、ゲスト声優でもいいので、SOL!に関係する人がいいなと思っています。今年は元乃木坂の山下美月先生が声優をしていたので来年もSOL！に関係する人がいいです！そして、タイトルはカッコイイものばかりで好きなのですが、いつも初見だと読めないのが悔しいです。

そうですね！主題歌も、ゲスト声優も楽しみです！
確かに映画タイトルの読み方は難しいてすね。「紺碧の棺」や、「100万ドルの五稜星」は、特に難しいと思います。「緋色の弾丸」のタイトルが発表されたときは、「これは…なんて読むんだ？」と思っていたらところ、「ひいろのだんがん」だったので、いや、そのままなんかい、と思いました。
今年の主題歌を担当されたKing Gnu先生は、もともと好きなアーティストなので、本当に嬉しかったです！来年は誰なんだろう…！
僕が初めて映画館で観たコナンの映画は、2013年の「絶海の探偵」です。当時と比べても、最近のコナンの盛り上がり方は、本当にすごいと思います。アニメキャラに対する「推し」という概念や、今では一般的になりつつある「聖地巡礼」も、コナンの影響も少しはあるのではないでしょうか。

確かに「100万ドルの五稜星」は読めませんでした。あと私はあと「黒鉄の魚影」が読めませんでした。そのまま読むやつが時々あってその時はちょっとビックリします。「ハロウィンの花嫁」も最初「ハロウィンのウェディング」みたいのかなと思っていたら「はなよめ」で驚きました。私が初めて観た映画は2014年の「異次元の狙撃手」でした。これが最初に観た映画でした。そしてこの映画で世良真純ちゃんがコナンを守っているのを見て一目惚れしてしまいました。そして、最後の昴さんが「了解」と言っていてこれってもしかして「赤井さん？と思った瞬間叫びそうでした。
聖地巡礼！私は、まだしたことがありませんが私のコナン好きの友達が前に北海道に住んでいたのでその子に頼んで聖地巡礼の写真を送ってくれました。100万ドルの夜景の写真を送ってくれた時こんなに綺麗なんだ！と思いました。

聖地巡礼は、僕もまだ、したことはないです…。いつか行ってみたい。
「異次元の狙撃手」の主題歌に入るシーンは、本当に好きです！去年の「100万ドルの五稜星」でも、「あの人」の正体が「あの人」だったというシーンがありましたね。映画本編が終わって、いつも通り次回予告があって、映画が終わって…。映画館の電気がついて、明るくなってからも、僕も含め、周りの誰も立ち上がらず、衝撃のラストにざわざわしていたのを、よく覚えています。本当に、毎年楽しませてくれますよね！
特に最近のコナンの映画は、原作とのつなげ方が、本当に素晴らしいと思います。原作やアニメをほとんど観たことがなく、毎年映画だけ観ているファンの方もいると思いますが、その方もしっかり楽しめますし、原作を知っている人は、気になったシーンをもう一度観ようと思い、何度も映画館に足を運びます（僕も、何回も観る派です）。
もうすぐ、映画も30作目になるので、それも楽しみです！

確かに！映画終わった後に、みんなすごいザワザワしている感じがめちゃくちゃ大好きです。原作を読まなくても楽しめますが、読んだ方がもっと面白いので読んでほしいなと思います。そして話が変わるのですが来週のアニメに綾小路文麿警部が出るの楽しみです！予告で見た時に、マロンちゃんと一緒にお風呂に入っているのがおもしろくて何回も見てしまいます！

確かに、綾小路文麿警部とシマリスのマロちゃん登場は楽しみですね！コナンの地方警察も、本当に個性豊かなキャラクターたちですよね。
白鳥警部など、映画からの逆輸入パターンもあるので、原作に登場したときは、テンション上がってます！風見さんも、実際は超優秀なのに（ハロウィンの花嫁のときなど）、今年の映画ではコナンとの関係性か面白かったです。公安もかっこいい！

公安いいですよね！この前アニメやっていた原作の「執事になった理由」の話で伊織と風見の関係が知れて嬉しかったです！そう考えるとコナンに出てくる公安の人達って改めてすごいなと思いました。過去に安室と伊織と風見と景光が担当した事件がもしあったらいいなと考えています。公安だけでなくFBIやCIAもすごいなと思います。この3つが追っている黒の組織って改めてすごい組織だなと思います。

コナン、警察、FBI、CIA…。確かに、あれほどのメンバーに追われても、壊滅しない組織って、強すぎますね。
組織のキャラは、一人ひとりが頭が良くて、強くて…。一対一でも、勝つのは厳しいですよね。蘭vsピンガのときなどは、蘭の方が、互角かそれ以上のようにも見えましたが。
「純黒の悪夢」のキュラソーも好きです。声とキャラが本当に合っていて、印象に残っています。

確かに、蘭とピンガの戦いは凄かったですね！多分京極真ならピンガに勝てるかなと思います。前に怪盗キッドと京極真が対決した時、柱を倒していて京極真強い！って改めて思いました！キュラソーいいですね！最後、少年探偵団からもらったイルカのキーホルダーを大切に持っていてあの時の少年探偵団の優しさがあの時のキュラソーに刺さったんだなと思いました。そして「純黒の悪夢」はバーボンとキールの初登場の映画でめちゃくちゃ好きです。安室と赤井の対決が大好きです。あんなところで対決しているのは、きっとあの2人くらいだと思います。

京極さんは、至近距離戦ではコナンキャラ最強だと思います。むしろ、戦う相手が心配になるくらい。この現象は、時々、蘭のときも起きますね。蘭vs犯人のとき、コナンや小五郎は、蘭の前に倒れる未来しか見えない犯人の方を心配していますよね…。蘭はどんだけ強いんよ。
「純黒の悪夢」は、潜入組も含め、組織幹部オールスターのような作品で、予告編から本当に楽しみでした！
コナンの映画館で観る予告映像の中でも、組織登場が確定する内容のときは、特にテンション上がりますね。最近は、紅葉や伊織さんなど、比較的新しいキャラが、映画に登場することがあるので、今後の活躍も期待したいです！
今年は、小五郎大活躍で、面白かったです！今作以外では、「14番目の標的」や「水平線上の陰謀」でも、小五郎の活躍がありましたね。

はい！いつもコナンが蘭が倒した犯人を心配しているのが好きです。小五郎の活躍する回面白くて大好きです。いつもは頼りない小五郎ですが、妃弁護士や仲間の事になると、すごい推理力を発揮していますね！早く妃弁護士と仲直りしてほしいです。どっちも頑固なので決着がつかないので、そこは、蘭がどうにかしてほしいやと思います。あんなに頭のいい妃弁護士が料理だけできないのが未だに謎です。有希子か昴に教えてもらった方が絶対いいと思います。

確かに、「水平線上の陰謀」のときの推理は、本当に「名推理」でしたね。自力であの真相にたどり着くのは、本当にすごかったです！妃弁護士も、また映画にも出てほしいです。

「水平線上の陰謀」の小五郎の推理大好きです！妃弁護士がお姉ちゃん大好きなのでまた活躍してほしいです。小五郎と妃弁護士の絡みをもっと見てみたいです。後は、妃弁護士と有希子の絡みももっと見てみたいです、あと個人的には、世良さんと哀ちゃんの絡みをもっとみたいです！

妃弁護士と有希子の話は、また見てみたいですね。工藤優作と有希子は、「100万ドルの五稜星」に登場していたので、嬉しかったです。
原作では、34〜35巻の、ニューヨークの話も好きです。

ニューヨークの事件いいですよね！あの時、新一と蘭がベルモットを助けていなかったらコナンと哀ちゃんは一体どうなっていたかと思うと、あの事件があって少し嬉しかったです。私は、工藤夫妻の話なら、白い手の女の新一が一休さんをやるときに、2人に指導されていたのが大好きです。あんなすごい2人に指導されれば、一生覚えていると思います。私も、あの2人に指導されたいなと思います。美男美女で1人はめちゃくちゃ頭がキレて、もう1人は演技がめちゃくちゃ上手な親がいてそして、息子は高校生探偵で、とても強い彼女がいてすごいなと思います。あとは、「江戸川コナン誘拐事件」の演技もすごくて大好きです。あと、コナンで演技が上手だなと思うのは、長野県警の3人と警察学校組がとても印象的な演技をしていて好きです。

あの2人の演技指導は、本格的でしたね！小説家と元女優の夫婦なので、小学生の演技にも、妥協したくなかったのだと思います。
「江戸川コナン誘拐事件」は、工藤優作の推理力が存分に発揮されていて、面白かったです。
長野県警の演技も、印象的ですね。「隻眼の残像」を観て、改めて、長野県警の3人の、コナンに対する信頼度を感じました。
綾小路警部も、コナンや平次を信頼していますね。久しぶりのアニメ登場が楽しみです！
僕は、赤井秀一が特に好きですが、羽田秀吉も好きです。僕は将棋が好きなので、コナンで将棋の話があると、コナンファンとしても、将棋ファンとしても楽しめます。

結構コナンを信頼している人が多いですよね！来年の映画で大活躍が予想される千速さんもコナンの事を信頼しているみたいでこれから、千速さんとコナンの関係が楽しみです。そして、先日のアニメのコナンがとても映画を観た感じでオリジナル作品の中でも結構上位に入るくらい好きでした。
赤井秀一もいいですが、羽田秀吉もいいですよね！緋色の弾丸の時の秀吉の活躍が凄すぎて、印象に残っています。メアリーや赤井も秀吉の活躍を見てうれしそうな場面をみると、家族っていいなと思います。早く世良さんにも、プロの棋士と伝えてあげたいです。確かに、秀吉が出てくる時は、将棋に関する話が多いですよね！私は98巻の「太閤名人の将棋盤」が大好きです。あの時に、赤井と秀吉がこっそり連絡を取っていることが知れたり、秀吉が自分の監禁場所を教えるのに、将棋で伝えるのがとてもすごいなと思いました。私のおじいちゃんが将棋好きだったので秀吉の事を教えたらコナンにハマってしまっていました。私もおじいちゃんから将棋を教えてもらい、前よりコナンの将棋の部分が理解できるようになりました。

今回のアニオリも、面白かったですね！ラストシーンは、「水平線上の陰謀」を思い出しました。
「太閤名人の将棋盤」良いですよね！改めて、赤井ファミリーも、全員強いですね。「緋色の弾丸」のラストの、沖矢昴が車に乗ったシーンも印象的でした。
萩原千速は、原作初登場から映画初登場までが、かなり早かったですね。活躍が楽しみです。

「緋色の弾丸」で沖矢昴の車を止めた由美さんもすごいなと思っていたら、最近はあんなに急いでいたのに、しっかりと止まった昴もすごいなと思います。世良さんと昴の対決も良かったですが、昴とメアリーの対決も好きでした。萩原千速の活躍楽しみです！あまり萩原研ニの話がなかったので、新たな萩原の発見が見られると思うと楽しみです。でも私は「千速と重悟の婚活パーティー」の時の松田が大好きです。色々な方法の中あの方法を選ぶのが松田らしいなと思いました。

あれは確かに、松田陣平らしいですね。千速と重悟のこれからの関係も気になります。
メアリーは、身体能力も、推理力も、作中トップクラスに強いキャラだと思います。
強いキャラといえば、若狭先生も気になります。この前の、「17年前の真相」での活躍も、すごかったですね！組織の、あのスナイパー2人が返り討ちに遭っている様子から、若狭先生のすごさがわかりますね。まだ謎が多い人物ですが。最終的には、完全にコナン味方寄りになって、組織と対峙してほしいです。あと、映画にも出てほしいです。

千速と重悟の関係楽しみです！
確かに、若狭先生も気になりますね！最初来た時はドジな先生だなと思っていたら、トンボを振り回して犯人を倒したりしていてこの人もしかして黒の組織の人かなと思っていました。でも、まだ若狭先生について分からない部分があってこれから明かされるのが楽しみです。確かに、最後はコナンの味方になってほしいですね！確かに、まだ映画に出てないので出てほしいですね！絶対面白い映画になると思います。そして、若狭先生は料理も上手で強くて素敵だなと思います。料理が上手で強いといったら赤井も一緒ですね！「探偵団と二人の引率者」の時に2人でパラソルで話していたのが貴重だなと思いました。

「探偵団と二人の引率者」も良いですね！あの二人が話しているシーンが好きです。
若狭先生も映画に出てほしいけど、強すぎて、どれくらい活躍させるか、加減が難しそうな気もします。
ミステリートレインのときみたいに、組織メインの話に、怪盗キッドが参戦する話も観てみたいです。

あの2人の話がもっと見てみたいです！
確かに、加減が難しそうですね！でも、若狭先生が出るなら、黒の組織が結構関わってきそうですね。羽田浩司の話ももっと聴きたいです。そこで秀吉も関わってきたら、めちゃくちゃ面白そうで考えるだけでも楽しいです。ミステリートレインいいですね！ミステリートレイン大好きです！私の好きな人2人が一緒にいて最高です！さらに、黒の組織や怪盗キッドまで出てきて、まるで映画みたいな話で面白いです。あの時に、バーボンが安室だと知ってめちゃくちゃ驚きました。怪盗キッド関連なら私は、平次と怪盗キッドの絡みがみたいです。「100ドルの五稜星」の時の関係や「キッドＶＳ高明　狙われた唇」が面白かったのでまたみたいです！

確かに、平次とキッドは相性が良いというか、話が盛り上がりますね！高明や安室さんのときみたいに、キッドが追い詰められそうになる話も、面白いです。
「100ドルの五稜星」のときも思ったのですが、キッドは、戦っても強いですよね。映画序盤で、平次と戦う場面でも、あの不安定な場所で、攻撃をまともに受けずに、無傷で去っていきましたし。「紺青の拳」でも、京極真の攻撃を、うまく受け流していましたね。メアリーも、あの姿であの強さは、衝撃的です。コナンとの関わり方も気になります。
「100ドルの五稜星」では、キッドが無理して使っていた京都弁が面白かったです。「隻眼の残像」で、元太が、雪を見て「うまそー」と言っていたのが、3回観ても、やっぱり面白かったです。

確かに、怪盗キッドは強いですね！頭も良くて、強くて最強ですね。メアリーもあの身体で「緋色の弾丸」で戦っていたのは、本当にすごいなと思います。メアリーが強いという事は、妹の宮野エレーナも強いのか気になります。あとは、メアリーとエレーナの関係が気になります。この2人が姉妹と知った瞬間から、色々と関係が分からなくなっていました。世良さんと哀ちゃんは従兄弟で、明美は従兄弟の赤井と付き合っていたという事になるなや安室は嫌いな赤井の叔母があの時の女医さんという事になるななどと考えるとややこしくなってしまったので、その頃からメモしていきました。相関図と似ていますが、自分でまとめられて大好きです。
キッドの京都弁面白くて好きです。和葉がキッドに変装しているのは、気づきませんでしたが、あの時だけ気づいていて面白かったです。元太の「うまそー」大好きです。あれは、何回見ても笑ってしまいます。私は「隻眼の残像」なら小五郎が佐藤刑事と高木刑事を紹介するシーンも好きです。あとは由衣刑事が髪を下ろしたのが映画でも見れたり、大和警部が「由衣ー！」と叫んでいたのも好きです。あとは、哀ちゃんがおやきを食べているシーンが好きです！あの時の哀ちゃんが可愛すぎて叫びそうになりました。

哀ちゃんも良かったですね！みんなで国立天文台に行こうってなったとき、コナンがサッカーの試合を観に行く予定だったことを知ったときの、「じゃあしかたないわね」が、かわいすぎました。
コナンの赤マフラーも、かわいかったです。「隻眼の残像」は、3回観て、そのうち2回目が、舞台挨拶中継の回でした。そのときにも、コナンのマフラーが、いつもの蝶ネクタイ型だったという話があがっていました。
長野県警の、大人の恋愛も良かったですね。
あと、最初の銃撃シーンは、「ここで撃たれるのか」と、予想はできても、やっぱり音にびっくりしました。
銃といえば、「黒鉄の魚影」で、キールの肩を貫通させて撃つジンが、すごかったです。赤井さんと安室さんの、互いに組織のコードネーム呼びをするシーンも、話題になりましたね。赤井ファンとしては、僕のためのシーンなのかと思ったくらい。
ところで最近の映画は、（特に、「ゼロの執行人」の福山雅治「零 -ZERO-」あたりから）主題歌の予想が難しくなった気がします。来年の主題歌、ゲスト声優も楽しみです。

確かに、あのサッカーの時の哀ちゃんもめちゃくちゃ可愛いくて大好きです。そして、コナンのマフラーも可愛いく好きです。確かに、最初の狙撃シーンはビックリしました。「黒鉄の魚影」のコードネームで呼ぶところいいですよね！毎回、DVDで見る時に巻き戻して見てしまします。確かに最近の映画の主題歌やゲスト声優の予想は難しいです。でも最近はバンドが多いイメージがあるので、来年もバンドかなとは思います。
話は変わるのですが先日の「石巻のヒーロー」めちゃくちゃ面白くて良かったです。最後の千葉刑事の言葉は、あれは刑事としての千葉ではなくて、マニアとしての言葉かなと思いました。千葉刑事といえば、私は、苗子さんを思い出します。前とそんなに変わっていないのに千葉刑事は全然気づかなくてビックリしました。

「石巻のヒーロー」良かったですね！最後の千葉刑事の言葉は、印象的でした。苗子さんとの、これからの関係性も気になります。千葉刑事は映画にも何度も出ているので、苗子さんや、秀吉を含めた由美さんとの話も、映画でも、もっと観てみたいです。
秀吉が登場すると、赤井ファミリーが絡んでくる話になると思うので、そうなると、千葉刑事との関わりがどうなるか気になります。
今回のアニオリもそうでしたが、千葉刑事は、マニアとしての一面もあるので、少年探偵団を中心とした子どもたちにも優しく、親しみを感じやすいですね。

確かに、千葉刑事と苗子さんと秀吉と由美さんとの話を映画で見てみたいですね！「トリプルコラボの浮気疑惑」の時は、小林先生と白鳥警部もいたので、この3組と佐藤刑事と高木刑事の4つのカップルが出てる話か映画が観てみたいです。確かに、秀吉なら赤井家との関わりがあるので、赤井家が好きな私としては、めちゃくちゃ嬉しいです。私は、千葉刑事と苗子さんの話なら「初恋の共同捜査」が好きです。あんなに近くにいるのに、気づかないのがとても不思議で見ていて、早く気づいてほしい！と気持ちがありました。そして、佐藤刑事の車があんな痛車になるのは予想外でした。オタクでもないのに、あんな事されたら誰でもめちゃくちゃ怒るだろうなと思いました。車関連だと、佐藤刑事のドラフトの時の癖が強いですが、運転技術はすごいなといつも思います。

「初恋の共同捜査」も良いですね！あの二人の関係は、もどかしさもあり、好きです。
「標的は警視庁交通部」も好きです。千葉刑事の活躍が見られますね。交通部がメインの話は、恋愛が絡みやすく（由美さんも）、いつも面白いです。
コナンの世界には、警察関係もそうですが、カップルが多いですね。その中でも、「トリプルコラボの浮気疑惑」は、やっぱり良いですね。店で事件が起きたのに、あのカップルたちが、いつもと違う相手といるという、店で起きた事件を上回る（？）事件現場になっているのが、珍しくて面白かったです。あのときは、現場カップルみんな気まずかっただろうな…。こういうとき、灰原が何でもズバッと言うことが多いので、それも面白いです。
「心のこもったストラップ」で見せた、いつもと全く違う表情の灰原も好きです。原作を読んだときは、あんな表情するんだ！って思って、印象に残っています。
「水平線上の陰謀」で、灰原が園子と絡むように、珍しいシーンもありますね。
「容疑者は熱愛カップル」では、灰原が小五郎が一緒にいる珍しいシーンも見られますね。
灰原と小五郎と言えば、「ハロウィンの花嫁」の序盤で、爆発に巻き込まれた灰原を小五郎が助けたのは、流石だと思いました。小五郎はかっこいい。

「標的は警視庁交通部」もいいですね！由美さんが実際に倒れた人役で寝ていたら、佐藤刑事がすごい泣いていて、佐藤刑事と由美さんの絆はすごいなと思います。警察学校に入る前からあの2人は仲良くて羨ましいです。あの時に、秀吉が赤井に頼まなくても由美さんならきっと大丈夫だったよって思いました。確かに、あの「トリプルコラボの浮気疑惑」の別な事件現場面白かったです。この事件の時の哀ちゃんも大好きです。「心のこもったストラップ」の哀ちゃんの表情いいですよね！放心状態の哀ちゃんは初めてだったので新たな一面を観れて哀ちゃんファンとしては、嬉しかったです。そして最後の「絶対にイ·ヤ」が怖くてビックリしました。「水平線上の陰謀」の哀ちゃんと園子もいいですよね！哀ちゃんは園子より蘭との関係が結構あるので、園子と哀ちゃんの絡みは新鮮でした。蘭との絡みなら41巻の「トイレに隠した秘密」で蘭が哀ちゃんに玉子粥を作って、哀ちゃんが食べた時の「あち…」が最高に可愛くて大好きです！
「容疑者は熱愛カップル」もいいですよね！あの哀ちゃんが小五郎に依頼する日が来るとは、正直ビックリでした。あの時の小五郎と哀ちゃん面白くて大好きです！そして、「ハロウィンの花嫁」では、哀ちゃんを助けていて、小五郎すごいって思いました。普段は、寝てばかりですがいざという時は役に立っていてカッコいいなと思います。

確かに、最近の哀ちゃんは、感情表現が豊かですね！初登場のときは、敵か味方かわからない怖さもありましたが、今とは全く違います。本当に子どものようなリアクションをすることがある一方、コナンや博士に対しては少し厳しい一面もありますよね。特に博士の食事メニューに対する厳しさが好きです。
「心のこもったストラップ」では、安室さんと風見さんも、本気で協力してくれましたね。特に風見さんは、安室さんに指示されるままに動いて、大変そうでしたね。
さらに風見さんは、「隻眼の残像」で、コナンにも指示されていて、面白かったです。公安に指示を出す小学生は、他にいないと思います。
お粥のシーンは、可愛かったですね！蘭に対して、少しずつ心を開いてきた様子がわかります。
「堤無津川凧揚げ事件」の、コナンと灰原の攻防（？）も好きです。あの事件のペットボトルのトリックは、シンプルながら、すごいと思いました。
灰原はいつも優秀ですが、「隻眼の残像」で、犯人が現れたときの光彦の行動も、すごかったですね。あの場に蘭もいたとは言え、あの状況で、あの冷静な行動は、大人でも難しいと思います。
少年探偵団は、事件に巻き込まれることも多いですが、事件解決につながることも多いので、見ていて応援したくなりますね。

確かに、哀ちゃんは博士にダイエットさせようして色々と頑張っていますよね！「工藤新一水族館事件」の時も焼そバンズを食べていて哀ちゃんに怒られていてまた、怒られているって思いました。あと風見は安室に色々とこき使われていますよね！「キッドVS安室 王妃の前髪」の時も非番でアイドルライブに参加していたのに、呼ばれてきていて大変そうだなと思いました。「隻眼の残像」では、コナンに色々と指示されていて、ちゃんとやっていたのは、安室がコナンを信頼しているからちゃんと指示を聞くのかなと思います。お粥のシーンは何回観ても可愛くて大好きです。「黒の組織と真っ向勝負　満月の夜の二元ミステリー」の時も蘭は哀ちゃんを助けていて蘭はすごいなと思いました。これからの蘭と哀ちゃんの関係が楽しみです！来年の映画は予告を観る限り、蘭も結構関係していそうなので哀ちゃんとの絡みが見てみたいです。「堤無津川凧揚げ事件」いいですよね！哀ちゃんがとても笑顔で可愛くていいですが、コナンが盗聴しようとする時の顔が怖くてビックリしました。
確かに、「隻眼の残像」の光彦はすごかったです。少年探偵団の3人はいつもすごいなと思います。歩美ちゃんは前に犯人にかみついていたのがとても印象的です。元太は、「元太のうなぎ捕物帳」の活躍がすごくて好きです。いつもは、コナンや哀ちゃんに助けてもらってばかりですが、「天国へのカウントダウン」で哀ちゃんを助けていたのや光彦は「きのこと熊と探偵団」の時に哀ちゃんを助けていたりして少年探偵団もすごいなといつも思います。少年探偵団といえば、博士ですが博士の初恋がめちゃくちゃ気になります。フサエさんとせっかく再会できたのに！とあの時思ってしまいました。いつか、映画でも漫画でもいいですが、博士とフサエさんの恋の行方が見てみたいです。

「黒の組織と真っ向勝負　満月の夜の二元ミステリー」も良いですよね！蘭が本当に頼もしいです。これも、哀ちゃんが、周りの人たちに心を開くきっかけの一つになったと思います。
博士の恋の話も、また観てみたいですね。今後、話の続きがあるのかなど、気になります。
「天国へのカウントダウン」も良いですよね！あのときは、園子が、本当に宮野志保に似ていましたね。あのときは、ジンが狙っていましたが、危なかったですね。組織が登場する話は、特に面白いですね。
他の組織メンバーでは、24巻のピスコも印象的です。あのときは、新しい組織メンバーが登場し、本当にあと一歩でジンたちに追い詰められるというところまでいって、なんとかコナンが間に合って良かったです。あの話といえば、やっぱり、麻酔針が効かないジンが、強いというか、もはや怖いというか…。自ら銃で撃って、意識を回復させるのはすごかったですね。ジンは組織メンバーの中でも、特に冷酷に任務を遂行しますが、この場面の、「絶対にシェリーを逃さない」という執念のようなものは、すごいですね。
「漆黒の追跡者」のアイリッシュも、本当に強かったです。変装をしていることに蘭が驚いたため、一瞬隙が生まれたとはいえ、流石に強すぎます。コナンの正体を見破るのも、敵ながら冷静でしたね。最後の場面の、アイリッシュのセリフも印象的です。

確かに「天国へのカウントダウン」の時の園子は本当に宮野志保にそっくりでしたね！後は、10年後のみんなの顔が面白くて何回も観てしまいます。特に園子と元太の顔はめちゃくちゃ面白くて何回も観てしまいます。でも、歩美ちゃんは、可愛くていいなと思いました。　
ピスコ懐かしいです。コナンが眼鏡を哀ちゃんにかけてあげるところが大好きです！哀ちゃんが白乾児を飲んで、大人の姿になった時にコナンが服装の事を心配していていいなと思っていたら、「灰原の秘密に迫る影」の時も心配していていいなと思いました。確かに、ジンは本当にすごいですよね！麻酔銃を撃たれても効かないのはすごいなと思いました。赤みがかった茶髪の髪の毛1本だけでシェリーだと分かってしまうのは怖かったです。
「漆黒の追跡者」のアイリッシュもすごかったですよね。蘭でも勝てなかったので、本当に強い事が分かりました。工藤新一とコナンが同一人物だと見つけたのも、すごいてすよね！顔や体格などは、ベルモットの変装でできますが、他は全部自分でやっていたと思うので、変装技術もすごいなと思いました。最後、コナンがジンたちが乗っているヘリにライトを投げてヘリが墜落していたのに、誰もいなかったのは本当にすごいなと思いました。あの時の組織が気になります。でも、改めてすごいなと思ったのは、博士の発明した道具です。弁当型FAXの時は、ご飯のところ以外本物のおかずの時は、ビックリしました。でも、たまにすごい発明品も作っていてすごいなと思います！

弁当型FAX、懐かしいですね！コナンは連載が長いため、初期の電話ボックスの時代から、今ではスマホやタブレットの時代ですね。博士は、しっかり天才です。定期的に、新作も発明しますよね。「異次元の狙撃手」での「花火ボール」は、その代表的な存在だと思います。毎回、新作が発明されたときの、その作品での使われ方がすごいですね。きれいな伏線回収。
予備メガネは、コナン以外の人も、よく使いますよね。
蝶ネクタイ型変声機は、たまに、麻酔針が狙ってない人に当たることもあるので、対応力が必要ですね。使う側の技量も問われると思います。
「霊魂探偵殺害事件」のときのメアリーは、すごかったですね！世良さんから、変声機に関する情報もあったとは思いますが、変声機を一発で完璧に使いこなすのは、衝撃的でした。そして犯人を、文字通り一瞬で制圧するのが、さらに衝撃的でした。あれを観た人は、誰もが「強っ！」て思ったはずです。あの一家は、全員強いですね。ベルモットに薬を飲まされた場面も印象的です。将来的に、メアリーが元の姿に戻ったら、ベルモット（最終的にベルモットが完全に敵の立場かわからないけど）と対峙するのは、意外と、工藤有希子ではなく、メアリーかもしれないと思いました。一対一で勝てるかは別として。
「緋色の弾丸」のように、一つの家族をテーマにした映画も、また観たいです。例えば、服部平次一家に焦点を当てるのも、面白いと思います。

花火ボール懐かしいです！時々出てくると「異次元の狙撃手」で博士が発明したやつだ！と思います。前は「お天気お姉さん誘拐事件」の時にコナンがポケベルを使っていて私もポケベル欲しい！とお願いした記憶があります。予備の眼鏡は哀ちゃんがかけているイメージがあります。「緋色の弾丸」で予備の眼鏡かけているイメージがとても強いです。眼鏡かけた哀ちゃんが可愛くて大好きです！たまにコナンが哀ちゃんに眼鏡を貸してあげるシーンもめちゃくちゃ大好きです！コナンが眼鏡をかけないと子供ですが子供っぽいなと思います。いつものコナンは、カッコいいというイメージが強いですが、眼鏡がないと可愛いというイメージがあります。
「霊魂探偵殺害事件」懐かしいです！最初、ベランダの下に隠れているメアリーもすごいなと思っていましたが、ベランダの下を撮影したコナンもすごいなと思いました。そして、変声機を上手に使っていてすごいなと思いました。口調は、メアリーっぽさが残っていましたがすごいなと思いました。さらに、最後犯人を制圧したシーンも印象的でした。メアリーも強いなと改めて思いました。この一家は本当に強いなと思います。毛利一家も割と強いなと思います。小五郎は、柔道が上手で蘭は空手がすごくて、妃英理は、背負い投げがすごくてこの一家も強いなと思います。ベルモットとの対決?!も楽しみです。味方になるか敵になるか分かりませんが、でも敵でも、味方でもメアリーとベルモットの絡みが見てみたいですさらに前に「ホテル連続爆破事件」の時に、世良さんが妃先生をみて、昔のママみたいと書いてあったので、メアリーと妃先生の絡みが見てみたいです
確かに、1つの家族のテーマの映画見てみたいです。平次一家もすごいので見てみたいです。私は、元太の家族のテーマが見てみたいです。前に、「犯人は元太の時の伏線」が良かったので見てみたいです。

「ホテル連続爆破事件」のメアリー良かったですね！やっぱり強かったです。確かに、メアリーと妃弁護士の絡みも、見てみたいです！妃弁護士も、とても頼もしかったです。
「霊魂探偵殺害事件」もすごかったですね！メアリーが、あんなところに隠れていたのは驚きましたが、コナンが、念の為写真を撮っていたのは、流石でしたね。原作を読みながら、流石にコナンでも、気付かないかもしれないと思っていたので、それだけに、メアリーの珍しく驚いた表情も印象的でした。変声機を使う場面は、いつもと口調が違うのが、面白かったですね！コナンも、メアリーの推理力は認めているのでしょうね。
最近のアニオリのコナンでは、サッカーボールが大活躍ですね！花火ボールも、その一つですが、阿笠博士の発明品に助けられていますね！他の発明品では、伸縮サスペンダーも、活躍の場面が多いですね！「14番目の標的」の、水中の車のシーンなどが、特にすごかったです。あの映画では、阿笠博士や、妃弁護士など、コナンの身近な人たちが狙われるという、特に当時としては珍しい作品でしたが、トランプの数字に合わせて事件が起こるという緊迫感が好きです。毛利小五郎の、銃の真実は、衝撃的でした。流石の判断力でしたね。
衝撃度で言えば、「殺人犯、工藤新一」も印象的です。最初読んだときは、「犯人、そこまでするか！」って思いましたが、だからこそ、あの話が面白くなっていると思います。蘭との信頼関係も、よくわかる話ですね。

「14番目の標的」の水中の車のシーン懐かしいです。「14番目の標的」の時に目暮警部の名前が十三と書いて(じゅうぞう)と読むのはビックリしました。そして、小五郎の銃の真実はビックリしました。でもあの事件がなかったら、小五郎は警察を辞めていなくて眠りの小五郎が生まれていなかったとすれば、ちょっとだけあの騒動があって良かったと思います。そして、白鳥警部の名前が任三郎なのがちょっと以外すぎて笑ってしまいました。
「殺人犯、工藤新一」懐かしいです！蘭がトイレに入ってきそうな時は、めちゃくちゃ焦りました。やばいバレる！と叫んでいました。しかし、哀ちゃんがいて良かったな思います。そして、最後蘭が手を握っていたので、麻酔銃で眠らせて服を着替える時に、手を離したくないという気持ちで服を切って安全ピンで留めていたのは、蘭が好きな気持ちがすごいなと思います。蘭も新一の事を信頼していていいカップルだなと思います。なので平次が嫉妬するのも仕方ないのかなと思います。でも、106巻でいい感じになっていたのでこれからが楽しみです！

「14番目の標的」は、キャラの意外なフルネームが明らかになるという面白さもありますよね！
確かに、106巻のラストは、本当に良かったですね！原作を読んだときは、「ついにっ！！」って思いました。
同じ106巻の、千速さんの事件のラストの、安室さんの行動も気になりますね。コナンが気付いたのは流石でした。
105巻の、怪盗キッドの事件も、面白かったです。白馬探は、久しぶりの登場でしたが、本当にすごい推理力でしたね。「探偵たちの鎮魂歌」を思い出しました。また原作に登場して、嬉しかったです。「工藤新一 (17)　実は怪盗キッドの変装」と書いてあるのが、さらに面白かったです。
この2人の組み合わせと言えば、「黄昏の館」の事件も好きです。あの名探偵たちが集まって、協力する姿が、かっこよかったです。読みながら犯人を予想しましたが、次々に事件が起こり、全員が怪しく見えました。
「探偵たちの鎮魂歌」にも、登場したキャラもいましたね。コナン、平次以外にも、優秀な探偵がこんなにたくさんいるのかと思って、驚きました。また、再登場してほしいです。
去年、「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、青山剛昌先生が密着取材を受けていましたね！原作のトリックの実験など、貴重な話がたくさん見られて、幸せでした。紅白のゲスト審査員にもなっていましたね。

確かに105巻の白馬探久しぶりだなと思いました。あの怪盗キッドが工藤新一に変装しているのは面白かったです。白馬探が怪盗キッドにやっていたファイヤーマンズキャリーをお父さんがたまにやってくれていたので、コナンで出てきた時はビックリしました。ファイヤーマンズキャリーをされている時の怪盗キッド(工藤新一)の顔が面白くて好きです。「黄昏の館」懐かしいです。この時、蘭がポーカーをしていて強いなと思いました。麻雀も強くて、蘭は空手以外も強いよなと改めて思いました。
「プロフェッショナル 仕事の流儀」の青山先生の回懐かしいです。そして、去年の紅白にも出ていてビックリしました。今年の映画もめちゃくちゃヒットしたのでTWILIGHT!!!を紅白で歌って欲しいです！大体朝ドラは毎回やっていて見ていますが朝ドラの曲が終わったら、私の家族は、みんなでコナンを観ます！去年の大晦日は、「緋色の弾丸」を観ました。犯人もトリックも分かっているのにコナン映画はいつ観ても緊張感があって大好きです。そして、新年最初のアニメの時は必ず新年あけましておめでとうございます！の挨拶があって好きです。私は、怪盗キッドが沖矢昴に変装していた回が好きです。最後、本物の沖矢昴に捕まっているのをみると、赤井と安室の対決は、赤井の方が強いのかなと新年早々予想していました。

確かに、蘭はポーカーが強いですね！麻雀も強いです。毛利小五郎は、ババ抜きが強い。これが事件解決につながったこともありましたね。
怪盗キッドは、いろんな人に変装してますが、沖矢昴のときは、流石に少し慌てていましたね。
106巻のポアロの事件の、最後の場面も気になります。あの2人（？）、何者なんでしょうか。
107巻の、長野県警の事件も良かったですね。やっぱり頼もしいですね。
妃弁護士の事件で、コナンが、テキーラや、板倉卓を思い出していたのも、気になります。この事件では、久しぶりに、毛利小五郎と妃英理が協力する場面があって、嬉しかったです。あの二人の信頼関係は、やっぱりすごいですね！いつもは少し（？）頼りないような毛利小五郎ですが、「水平線上の陰謀」のときのように、覚醒するときもありますよね。
「見えない容疑者」のときの毛利小五郎も、すごかったですね。あの瞬間は、コナンを上回っていました。いつもあの感じだと、本当に「名探偵」ですが、時々見せるかっこよさが、良いですね。
「TWILIGHT!!!」は、紅白も期待したいですね！去年も良かったですよね！
あと、107巻で、安室さんを見た妃弁護士が、「刑事臭がしてる」と言っていたのが面白かったです。感が鋭いですね。意外と、まともに絡むのは初めてだと思いますが、この珍しい組み合わせの2人も良かったです。
106巻で、千速が高木刑事と一緒にいることに、ショックを受けている横溝警部も面白かったです。

確かに1062人気になります。黒の組織の人たちと何か関係があるのか気になります。106巻といえば、千速さんと佐藤刑事の事件が好きです。千速さんがお店に入ってそんなに時間がたっていないのに、すぐに犯人を3人に絞っているのがすごいなと思います！そして、眠りの小五郎がコナンをやっていると考えていて、そのうちコナンが工藤新一と気づいてしまうのも早いかなと思います。後は、白馬探も怪しんでいてバレないかドキドキしながら読んでいます。107巻の長野県警の事件もいいですよね！コナン達の少年探偵団と長野県警3人の少年探偵団とこの事件に関係している人たちの少年探偵団と3つの少年探偵団がいて少年探偵団はいっぱいいるんだなと思いました。そして、由衣刑事と大和警部と諸伏警部の年齢が6歳も離れているのが衝撃的でした。そして、コナン以外の少年探偵団のみんなと由衣刑事の運動会の話は何回も読んでも面白いなと思います。まず小学生の時の長野県警の3人が可愛くてそこだけでも見とれてしまいます。そして、極めつけは哀ちゃんの「勘ちゃん」と言っている時の顔が面白くて大好きです。そして、小五郎と妃英理の関係はやっぱり面白いですよね！そして弁護士バッジから怪しいと思えるのは弁護士ならではの感じ方ですよね！「見えない容疑者」懐かしいです！あの目玉焼きのソースと醤油の話が面白くて好きです。そういえば、もうすぐで妃弁護士の誕生日ですよね！小五郎が体育の日として覚えていたのが印象的です。落として上げるのは小五郎らしいなと思います。「弁護士妃英理の証言」の時は、妃弁護士の髪を下ろしたところがみたいがために早めに出発していたのもいいなと思います！

哀ちゃんの「勘ちゃん」良いですよね！かわいい。
「弁護士妃英理の証言」のトリックも、すごかったですね。事件解決後の、小五郎と妃弁護士のやりとりも好きです。
やっぱり白馬探の推理力は、本当にすごかったですね。最終的には、なんとかなりましたが。究極、コナンの正体が白馬探に気付かれても、コナン味方サイドということには変わりない気がします。コナンの推理力も認めていますし。
107巻の最後の事件も面白かったですね。コナンと小五郎と妃弁護士が、同時に真相にたどり着いたシーンが、特に好きです。アニメ化されても、このシーンは盛り上がりそうですね。
「黒ずくめの謀略」も面白かったです。組織との全面対決でしたね。工藤有希子も登場し、工藤優作の圧倒的な推理力が発揮され、赤井さんが大活躍！本当に見応えがありましたね。それにしても、RUMの推理力も、すごいですね。コナンの世界で、推理力は優作さんが1番だと思っていましたが、それに匹敵しますね。
赤井ファミリーと言えば、今後の、メアリーと組織の関係も気になります。いつか、元の姿に戻って、コナンや赤井さんと協力する場面などがあれば良いですね。

「弁護士妃英理の証言」の最後いいですよね！いつもいい感じになるのに、小五郎のせいで全然仲直り出来ていないので早け仲直りして欲しいです。「見えない容疑者」の時に雨城瑠璃が話していた小五郎と妃弁護士の目玉焼きのソースと醤油の喧嘩が面白かったです。そして、最後はコナンでも解けなったところを解いて事件を解決したいのはすごいなと思いました。あれも妃弁護士のおかげかなと思います。そして、107巻の最後の事件もいいですよね！いつもは、コナンと妃弁護士が分かっていそうですが、まさか小五郎も分かってしまうのは、ビックリしました。そして、最後はいつも栗山さんに色々とプレゼントなどを相談していたのはビックリしました。いつもは、妃弁護士とは喧嘩ばかりですが、やっぱり妃弁護士のことも蘭のことも好きなんだなと改めて思いました。
「黒ずくめの謀略」もいいですよね！RUMの推理力がすごいなと思いました。さらに優作の推理力もすごくてビックリしました。そして、赤井さんもカッ良くていいなと思いました。後は、キャメルもすごいなと思いました。コナンなどの指示を聴きながらでしたが、あの状態で生きていたのはまさに奇跡ですよね。これからの黒の組織とFBIの関係が楽しみです。そしてこの事件キールが出ていて嬉しかったです。最近あまり出ていなかったので久しぶりに観れて嬉しかったです。そして、キールといえば、私は本堂瑛祐を思い出します。最初は、ドジでかわいい子だなと思っていましたが頭も切れてカッコいいなと思っていました。最近全然見かけていないですが、今度出る時は、コナンと協力して事件解決して欲しいなと思います。

本堂瑛祐！確かに、久しぶりに登場してほしいですね。キール関連で、話の続きなどがあるのか…楽しみにしたいです。
「黒ずくめの謀略」のキャメル捜査官は、本当に大変でしたね。組織幹部との全面対決でしたが、コナン、赤井秀一、工藤優作などの最強メンバーが揃っていたため、大丈夫だろうと思っていましたが…。RUMの推理力が、すごかったですね。
組織と言えば、「黒鉄の魚影」も良かったですね！新しい組織メンバーが登場し、灰原哀に焦点を当てた話になり、スケールが大きくて、面白かったです。パシフィック・ブイで、事件の推理が行われたとき、犯人の声が変わっていく感じが、本当にすごかったです。声優のすごさを、改めて実感しました。ウォッカとピンガの車を追いかけるときの、本気の阿笠博士も印象的です。
「隻眼の残像」や、107巻の話にも関連しますが、諸伏景光の過去などが、さらに描かれることがあるのか、気になります。赤井さんと安室さんのこともあるので、またこの3人が絡む話（回想シーン含む）があればいいですね。
若狭先生と黒田管理官の話も、もっと見てみたいです。104巻で、組織の核心に迫るような話があったので、今後は、2人が協力する場面も見たいです。
「探偵たちの鎮魂歌」も好きです。コナンの正体に関する場面があり、全体的に緊張感がありましたね。途中、小五郎と目暮警部のシーンは、あの二人の信頼関係があったからこそ、成り立ったと思います。相手に気づかれないように、蘭たちの保護を直接頼むのは、大胆でしたが、冷静な判断だったと思います。こういうとき、本当に頼りになりますよね。

「黒鉄の魚影」いいですよね！この映画は眼鏡をかけた哀ちゃんが可愛くて大好きです。そして、ジンとピンガの関係は驚きました。ジンは組織以外の人はもちろん、組織内の人にも結構恨んでいる人がたくさんいると思うので、仲が悪い人がいても当然かなと思いました。そして、「黒鉄の魚影」では、博士が泣く姿にもらい泣きしてしまいました。でも、コナンは助けに行くという前向きな気持ちでホッとしました。でも博士が泣くとは思いませんでした。確かに、一緒には、住んでいますが他の人からみたら赤の他人なのに組織に連れてかれたら悔しくて泣くのは、きっと哀ちゃんとの信頼関係が大事だったのかなと思います。いつもは、ダイエットのために怒られて少し凹む博士ですが、ちょっと嬉しいのかもしれないなと思い観ていました。そして、映画の博士といえばクイズがいつも出てきていますよね！あのクイズが昔から大好きです！昔は、博士や少年探偵団の解説を聞いて納得していましたが、最近はコナンや哀ちゃんより解けるようになりました！その時は、めちゃくちゃ興奮します。そして、パシフィックブイの事件の犯人の声が変わったのは本当にすごいなと思いました。コナンの声優は本当にすごいなと思います。コナンの中なら私は、高木渉先生が本当にすごいなと思います。高木刑事と元太と仮面ヤイバーとあまり関係性のない役を3つやっていてすごいなと思います。
諸伏景光の過去気になります！世良さんにベースを教えた人としてとても印象に残っています。警察学校時代は、昔の事件を思いだして、ビクビクしながら生活していたのに、その犯人も捕まえられてそして、公安になって黒の組織に関わっていたのは、すごいなと思います。そして、山村警部が諸伏景光と友達だったのは、意外でした。そして、景光と赤井と安室の関係も気になりますね！きっとあの時意外にも色々と関係を持っていたと思うので観てみたいです。世良さんが駅のホームで赤井さんを見かけたときに何か２人で話している感じだったので、何を話していたのか気になります！あとは、景光が安室に料理を教えている場面など観てみたいです。
「探偵たちの鎮魂歌」いいですよね！色々な探偵が出てきていて嬉しかったです。でもその時にまだ世良さんはいなかったので、次探偵関係の映画なら絶対に世良さんが出てほしいなと思います。

声優は本当にすごいですね！赤井秀一と黒羽盗一も同じ声優ですね。「100万ドルの五稜星」の主題歌の場面で、最後の方に、「池田 秀一」の文字を見つけたときは、嬉しかったです。
山村警部と諸伏景光の関係も良いですね！確かに、あの2人に交流があったのは意外でしたが、山村警部が、諸伏景光のことや、組織のことを知る日は来るのでしょうか…。さらに詳しい過去が描かれるとすれば、赤井秀一つながりで、世良さんも関わる可能性が高いと思います。
「隻眼の残像」のラストでは、風見さんが、安室さんに、「諸伏景光」の名前を言っていたいましたね。何かの伏線でしょうか。今後の関係が楽しみです！
確かに、組織の幹部同士で、内部対立のようなものはありそうですね。ボスがいて、No.2のRUMがいて、指示が出されるという構造なので、組織メンバーも、自分の立場を良くしたいのだと思います。特にジンは、いろんな人と対立することがあると思います。24巻のピスコ（「あの方直々の命令」と言っているけれど）や、「黒鉄の魚影」のピンガ、「漆黒の追跡者」のアイリッシュのときなどは、容赦なかったですね。特にアイリッシュは、コナンの実力や考え方を認めていたのが印象的です。
また、探偵が集まる話も見たいですね！その時は、「黄昏の館」に登場したメンバーや、服部、世良さんなども参加してほしいです。
「執事になった理由」を観て、改めて思いましたが、伊織さんも強いですね。回想シーンでは、あの人数を相手にするのは流石でした。「100万ドルの五稜星」で、コナン援護のためにスタングレネードを使うのは、かなりの力技でしたが、主題歌に入るシーンで、あんな使われ方になるとは思っていなかったので、面白かったです。あと、「100万ドルの五稜星」の序盤の、平次vsキッドのシーンも好きです。
前年の「黒鉄の魚影」の舞台挨拶中継の回で、青山剛昌先生が、「平次とキッドがとんでもないところで戦います」と話されていたので、「クライマックス付近の話かな」と思っていたところ、序盤の中の序盤だったので、驚きました。クライマックスは、それを上回るほど、迫力がありましたね。

やはり私は山村警部にもちゃんと真相を話した方がいいかなとは思います。少しの間だったのにちゃんと覚えているのは、本当にすごいと思うのでちゃんと教えてあげてほしいなと思います。そして高明が山村警部の口調で話していたのも印象的でした。
そして、アイリッシュすごかったですよね！最初は敵かと思っていましたが、最終的にはコナンを守ってくれていてすごかったです。そして、松本管理官のSOSの出し方が新鮮すぎてビックリしました。でも、博士と少年探偵団之おかげで助けて出せて良かったなと思います。さらに、宮野明美かビートルズを聴いていた事も知れて私個人的には嬉しかっです。
伊織は強いですよね！修学旅行の時に天狗がたくさん出てきて園子と紅葉が襲われそうなときに助けていたのも印象的です。「執事になった理由」のときに風見が同同期(伊織)がいたと言っていたのでこの2人の関係観てみたいです。そして、伊織も元公安なら黒の組織について少しは知っているのかなと思っています。なので、伊織から黒の組織についても聞く場面があるのかなと思います。
平次とキッドの戦い大好きです。最初見た時に早くない?!という感情がありましたが、2人が戦っているのが観れて良かったです。平次は、前の恨みもあって本気で戦っていて面白いなと思いました。これからもあの2人の戦い観てみたいです。

山村警部の今後も、気になりますね。諸伏警部との関わりは、これからもあると思います。
伊織さんと風見さんも、いつか再会してほしいですね。伊織さんは、黒田管理官との場面で、「点検」「消毒」という言葉を使っていたのが印象的です。その後に登場した、黒いシルエットの人物も気になります。公安関連で、伊織さんと安室さんも、今後のながりなどがあるのか、楽しみにしたいです。このメンバーが全員登場するとすれば、組織に関わる話でしょうか。
平次vsキッドの場面で、バイクに乗った平次が、階段を駆け上がり、ガラスを突き破っていましたね。この場面は、原作で、京極さんが柱を倒して、天井のガラスを突き破ってキッドの前に現れたときと、似ていると思いました。vsキッド戦では、強行突破する人が多いですね。
「100万ドルの五稜星」の終盤、変装した黒羽盗一は銃を使っていましたが、キッド全くは銃を使わず、「トランプ銃」を使うという対比が面白いです。黒羽盗一も、今後原作にも出てくるのでしょうか…。
「執事になった理由」のラストに登場した人物も気になります。

確かに、元公安と今の公安の人達が全員絡む事件となるとよっぽど大きな事件か黒の組織関係になると思います。でも、観てみたいです！そして、風見と景光や、安室と伊織などの関係性があるのかとても気になります。そして、黒いシルエットの人気になります。烏丸蓮耶なのかなとは思いますが、一体誰なのか明かされるのが楽しみです。さらに、私は、106巻の梓さんとコナンの事件の時に出てきていたおばあちゃんが連れていた赤ちゃんの顔が真っ黒だったのでこの伏線も回収されるのが楽しみです！
そして、平次がバイクで突っ込んだ時は、真さんみたい！と思ってしまいました。あの時に恋の恨みは怖いなと思いました。そして、平次の戦うときカッコ良くて好きです。私も剣道をやっていたので、平次の凄さが余計に分かります。平次も強かったですが、怪盗キッドも案外強くてビックリしました。そして、怪盗キッドの変装と見破った人はすごいなといつも思っています。例えば、蘭は、紺青の拳の時に小五郎之呼び名でキッドをと見破ったり真さんは指の長さで判断したりしていて本当にすごいです！そして、昴もすごいなと思います。キッドは絶対にバレないように写真を撮っているのにバレているのはすごいなと思います。そして、「怪盗キッドと赤面の人魚」の時に世良さんに飛び蹴りされていたのは、痛そうでした。私は、世良さん推しですがあの時は、怪盗キッドに同情しました。
さらに、黒羽盗一も気になります！優作との関係も分かり、ますます展開が気になります。怪盗キッドと盗一の絡みや、優作と盗一の絡みも観てみたいです。

106巻の黒いシルエットの赤ちゃんも気になりますね！大人以外の人物に黒いシルエットがつくことはかなり珍しいと思うので、今後のストーリーにも期待したいです。
「怪盗キッドと赤面の人魚」も良いですね！世良さんが強かったです。また、映画にも出てほしいです。
確かに、黒羽盗一が原作に登場すれば、キッドだけでなく、工藤優作も関わってきそうですね。コナンとの関わりも気になります。
キッドといえば、「ミステリートレイン」で、組織との絡みもありますね。あのキッドでも流石に、組織のことを「危ねぇ奴ら」と言っていましたね。この話は、安室さん、世良さん、キッド、組織メンバー、工藤有希子など、登場人物が豪華ですよね。
組織の話に、白馬探が絡んでも、面白くなると思います。
「100万ドルの五稜星」で、犯人と戦うキッドを助けた服部は、流石でしたね。あの場面では、キッドが、珍しく苦戦していましたね。
「怪盗キッドVS最強金庫」も好きです。変装した姿のまま、コナンと協力して鉄狸を開けるところが面白かったです。
「牧場に墜ちた火種」も良かったです。最後の若狭先生が、強すぎました。この将棋の駒が、104巻につながりましたね。

やはり世良さんは強いです！強くてカッコ良くて大好きです！でもあまり知られて居ないのがちょっとショックです。高校に入学した時にコナンが好きで、特に世良真純が好きです。というと、「誰？」と聞かれました。安室や赤井怪盗キッドなどはみんな知っていますか、あまり世良さんまで知っている人は少ないと思います。なので、また映画で活躍して人気になってほしいです。なので、クラスの友達にコナンの映画観たいだけど何がいい？とたまに聞かれます。なのでその時は、必ず異次元の狙撃手と答えます。世良さんがでるのが、蘭や園子と一緒の時で、あまり探偵の仕事で出ていないのに、異次元の狙撃手では、最初探偵役としてでいたのでオススメしています。そして、コナンが撃たれそうになった時に助けているシーンも見てほしいのでオススメしています！コナンを助けるシーンはいつ見ても感動します。前に秀兄を笑わせた魔法使いだったとしても、私は助けられないと思います。コナンは、助けられるだけでなく助けているところも感動します。前に「謎めいた乗客」の時もコナンが助けて哀ちゃんが助かったので、世良さんやコナンの度胸や相手との信頼関係がとても強いなといつも思います。そして、「ミステリートレイン」いいですよね！私の好きな人が出ているので、大好きです。ベルモットと有希子の絡みをこの時、久しぶりに観れて嬉しかったです。キッドでも危ないと思う黒の組織はすごい人達だなと思います。そして、世良さんがスタンガンで撃たれた時に昴が部屋まで運んだ時に秀兄と言っているのを、そっと観ていたのがまさかの生きていたのはビックリでした！
組織の話に白馬探が入ってきたら確かに面白そうですね！コナンが新一かもしれないと結構怪しんでいるので結構面白くなると思います。
「100万ドルの五稜星」の怪盗キッドの苦戦している姿が久しぶりに観たなと思います。「紺青の拳」の時も少し苦戦している場面があったので、懐かしいなと思いました。最近のコナンとキッドの絡みがすごく好きです。探偵と怪盗は大体敵同士ですが、コナンとキッドはまるで友達のような関係で面白くて好きです。

確かに世良さんは、「異次元の狙撃手」を観たり原作を読んでいない人は、知らない人も多いかもしれませんね。
僕が高1のとき、自己紹介でコナンが好きなことを話し、そのとき先生に好きなキャラを聞かれて「赤井秀一」ト答えたら、その先生はピンときてない様子でした。同じクラスの人たちが、「最近も出てます！」と言ってくれたので、知ってる人がいて良かったです。
「異次元の狙撃手」良いでよね！主題歌に入るあのシーンが最高なのは、改めて言うまでもないかもしれませんが、コナンと世良さんが犯人のバイクを追いかけ、FBIが登場するところも好きです。花火ボールの活躍もあって、面白かったです。コナンが直接犯人に狙われるのは、映画ではあまり多くないので、印象に残っています。DVDでも何回も観ましたが、あのシーンは、特に緊迫感がありましたね。
「36マスの完全犯罪（パーフェクトゲーム）」も好きです。安室さんと、RUMも登場しているという、超重要回ですね。コナンが直接RUMの情報を得ようとする場面も良かったですね。
「紺青の拳」も良かったですね！京極さんが、本当に強かったです。珍しく海外を舞台にしていましたね。このときも、キッドがかなり苦戦していましたね。
映画では、博士のクイズも、毎回おなじみですね。毎回、違った演出があるので、それも楽しみにしています。
「風の女神・萩原千速」も好きです。コナンを全面的に信頼しているので、心強いですね。来年の映画も、本当に楽しみです！バイクをダイナミック使うところは、平次や世良さんと似ていますね。特にラストシーンは、誘拐されたコナンを助けた世良さんを思い出しました。
世良さんが、赤井秀一のことや安室さんとのつながりを知るのがいつになるのかも気になります。
以外と、服部は組織の話にあまり出てこないので、いつか登場してほしいです。仮にそうなると、紅葉つながりで伊織さん登場はほぼ確定で、公安の話から、黒田管理官や、安室さん、さらにFBIも登場…。考えたらきりがないですが、将来的にこんな感じの話があれば、見てみたいです。ちょっと欲張りすぎかもしれませんが。
もうすぐ映画も30作目になるので、コナンがさらに盛り上がることを期待したいですね！

赤井秀一は昔から出ている人気のキャラクターなので紹介する時に大体の人が知っていてすごいですよね！見た目も声も運動神経も狙撃能力も全てが完璧でカッコ良いですよね。私の弟も赤井秀一が1番の推しです。私が高校の自己紹介をしたときに世良さんを知らない人が結構いましたが学校の先生がとてもコナン好きの先生がいました。中学校の初めての授業で先生が自己紹介をしたときに、コナン好きだという事を話していてビックリしました。そして、その先生は結構なファンで赤井秀一が好きな先生でした。もちろん世良さんの事も知っていました。その先生とコナンの話で盛り上がったのは、今でも良い思い出です。そして、高校の先生でも、コナン好きの先生がいます。最初は全然コナン好きなど言っていませんでしたが、前に授業を前編中編後編と3つに分けると言っていて、まさかコナン好きの数学の先生なのかなと思い聴いてみるとコナン好きでした。高校でも、コナン好きの先生がいるんだなと思いました。私は、コナンのクリアファイルを毎日学校に持って行くのですが、ある日クリアファイルをだしたら、今度は国語の先生にそれってコナン？と聞かれ、そうですと答えたら国語の先生もまさかのコナン好きでした。でも、コナン全般というよりかは、灰原哀ちゃんに詳しい先生でした。灰原哀ちゃんに関しての知識がとてもすごかったです。私より詳しいじゃないかなというくらい灰原哀ちゃんに詳しくてビックリしました。
「36マスの完全犯罪（パーフェクトゲーム）」いいですよね！完全犯罪を(パーフェクトゲーム)と読むのが映画のタイトルみたいで好きです。高校生探偵と公安と黒ずくめの組織の人達の関係が観れて好きです。この3人の絡みをもっと観てみたいです。
「紺青の拳」の京極さん本当に強いですよね！園子の髪おろした姿が可愛かったです。そして、京極さんの園子への愛がすごいなと思いました。毎回の博士のクイズも楽しみにしています。
「風の女神・萩原千速」もいいですよね！千速さんのバイクテクニックがすごくて好きです。世良さんも平次のバイクテクニックもすごいですが、千速さんもすごくて本当にカッコ良くて好きです！萩原研二との関係が強い安室と萩原研二の姉の千速さんの関係が観てみたいです。この2人が萩原研二の話で盛り上がっているところを観てみたいです。

周りにコナン好きがいると、いいですよね！僕の周りでは、小学校の同級生や、通ってた塾の先生が、コナンが好きでした。
僕も、コナンのクリアファイルをよく使っています。コナンにはいろんなグッズがありますが、クリアファイルは、学生には特に、使いやすいですね。授業ごとに使い分けたりしています。
去年、「連載30周年記念 名探偵コナン展」にも行きました。福岡会場の最終日に行って、本当に人が多くて驚きましたが、コナンファンが多いことが嬉しかったです。グッズもしっかり買いました。
「紺青の拳」の、髪をおろした園子は、話題になりましたね。京極さんはやっぱり強かったし、園子との恋愛や、新一（このときはキッド）と蘭のシーンもあり、面白かったです。ゲスト声優の演技も、素晴らしかったです。
確かに、平次のバイクのシーンも印象的ですね。「から紅の恋歌」のラストシーンや、「迷宮の十字路」で犯人を追いかけるところも好きです。
特に「迷宮の十字路」は、小学生のとき、塾の合宿などの帰りに、バスの中でみんなで観た思い出もあります。話が終わる前に目的地に着くことが多かったので、それは少し残念でしたが。まあ、観られただけ幸せです。
今年の「隻眼の残像」のときも思ったのですが、コナンの映画は、本編が終わり、主題歌が流れているときに退席する人がほぼいないような気がします。主題歌の後のシーンが重要だったり、来年の予告を楽しみにしている人も多いからでしょうか。あと数ヶ月で、来年の映画の詳細な予告が公開されると思うので、楽しみです。

コナンのクリアファイルはいくつあってもいいですよね！映画の前売り券で買うとクリアファイルがもらえるので、そのクリアファイルもたくさんあります。毎回ポスターもカッコ良くて大好きです。そして、コナングッズは他にもたくさんあります。1番多いのはコナンのチョコエッグです。私は、前に出たさざ波の魔法使いの時の世良さんが欲しくてたくさんチョコエッグを買いました。そしたら、全部のキャラが出ました。もちろんかぶっているものもありますが、さざ波の魔法使いの世良さんが出てとても嬉しったのがとても印象的です。他にも、缶のコナンソーダもたくさんあります。その時は、世良さんとメアリーが描いてあるやつと哀ちゃんとコナンが描いてあるやつが欲しくてたくさん買いました。
「紺青の拳」の時のナイトプールの時に蘭は新一が怪盗キッドだと分かっているのに楽しそうに入っていて、演技上手だなと思って見ていました。また、映画で京極さんと園子の恋愛見てみたいです。
「迷宮の十字路」や「から紅の恋歌」のバイクシーンいいですよね！毎回見ていてドキドキハラハラです。そして、平次は剣道のシーンもカッコ良くて好きです。私も剣道やっていたので、凄さがより伝わります。94巻の恋と推理と剣道大会の時はトリックも犯人も全て分かった時はめちゃくちゃ嬉しかったです。他にも、トリックや犯人が当たっている時もありますが、この事件が1番当たっていて嬉しかった事件です。そして、平次と和葉といえば、私は、「コナンと平次　恋の暗号」と「そして人魚はいなくなった」の2人が大好きです。「コナンと平次　恋の暗号」の最後の「お前 オレの… オレの和葉に何さらしとんじゃ！！！」の言葉がカッコ良くて大好きです。そして、その後にこの部分を録音していて少年探偵団のみんなに渡して特に哀ちゃんは着メロにしていたのが、面白くて大好きです。そして、「そして人魚はいなくなった」では、「う、動くな和葉…動いたら…殺すぞ…」の部分もカッコ良くて好きです。原作で急展開を迎えた2人なので、これからもとても楽しみです。

確かに、主題歌が流れている時に席を立っている人があまりいませんでした。主題歌のあともとても気になりますが、来年は、誰がメインなのかなと予想するのも楽しみで大好きです。そして、来年の映画の予告が流れて完全に映画館が明るくなった途端にみんながかっこよかったよね！や、来年はあの人じゃない？などの声がたくさん聴けてとても楽しいです。私も終わった後の余韻が大好きです。そして、「隻眼の残像」は予習が必要などと耳にしていましたが、コナンは最初にキャラについての説明があるので、予習していなくても全然楽しめていいなと思います。毎年「俺の名前は工藤新一」というところからの説明は毎回聴いているので、コナンの説明なら全部いえる自信があります。来年の映画も楽しみですね！(これも書き入れたかったのですが、入らなかったのでもう1回送ります。)

チョコエッグも良いですよね！今のところ7個集めて、重複なしなので、いつか全キャラを集めたいです。他には、キーホルダーや、アクリルスタンドなどが好きで、集めています。映画の前売り券のときのものも含め、クリアファイルもたくさんあります。数えたことはないですが。
「そして人魚はいなくなった」もいいですね！このときに登場した名簿に、気になる名前があったり、平次も活躍したり、大作ですね。
「コナンと平次　恋の暗号」もいいですね！この話で、平次と和葉の距離が、さらに縮まった気がします。
前回のアニメの「鷲尾山の紅蓮髑髏」も、面白かったです。小五郎が、うまく写真を撮っていたのは、器用でしたね。いつもの小五郎とは別人のように冷静でした。「14番目の標的」で明らかになった拳銃の技術もそうですが、とっさのときの判断力は、コナンキャラの中でも、際立っていると思います。安室さんを上回るのは、本当にすごいことですね。
「宮野明美のタイムカプセル」も好きです。コナンの周りのキャラ（特に若狭先生）たちが、コナンたちの正体などに関して、どこまで確信を持っているのか、気になります。
「県警の黒い闇」も好きです。黒田兵衛の初登場回として印象的ですが、いきなりコナンの正体を知っていそうなセリフがあったことには、驚きました。86巻は、ラム編が本格的に始まるということもあり、本当に面白かったです。
104巻の若狭先生は、本当に強かったですね。コナン寄り（完全にコナンの味方かは、まだわからないけど）で、良かったです。あの強さで敵キャラだったら、黒田管理官がいるとは言え、コナンたちも危なかったでしょうね。
黒田管理官つながりで、伊織さんが組織の話に登場することがあれば、活躍してくれそうですね！

チョコエッグ被りないのいいですね！私は、大体被ってしまうので同じキャラがたくさんいます。特に犯人と赤井さんが私結構たくさんいます。世良さんや哀ちゃんは、同じやつの被りがないので、ちょっと悲しいです。
先日の「鷲尾山の紅蓮髑髏」もいいですよね！いつもとは違った小五郎が見れて、嬉しかったです。小五郎は拳銃の技術などすごいので、器用なのかもしれませんね。松田や萩原も器用だったので、勉強すれば、小五郎も爆弾解除などできるのかなと思います。そして、以外だったのが蘭が和葉に新一と付き合っている事を話していなかったのがとても意外でした。漫画だと95巻で新一と蘭が付き合っているので、10巻の間、新一と付き合っている事を言っていなかったのはビックリしました。確かに言われてみると、言ってなかったなと思います。そして、今回も蘭のラヴの予感が出てきました。毎回平次と和葉の回の時に、今回は出てくるかな？といつも楽しみです。そして、今回はまだ平次は和葉に告白できずに終わってしまいましたね。平次は和葉に夢中になりすぎると事件に集中できずになってしまい、事件に集中しすぎると告白するのを忘れてしまっていて面白いなと思います。
「宮野明美のタイムカプセル」いいですよね！大好きです。明美が小6に作った暗号がすごすぎてビックリしました。明美の2人の両親も妹もすごいので明美もすごいなと改めて思いました。そして、明美の同級生が明美の話をしている時の哀ちゃんの顔が可愛くて大好きです。そして、明美が哀ちゃんに送った手紙の写真も文章もその後の哀ちゃんの顔も全て可愛くて大好きです。哀ちゃんと明美の絡みももっと見てみたいです。この2人の絡みだけで映画化してほしいくらい大好きです。そして、最後の若狭先生も気になったのでこれから楽しみです。
「県警の黒い闇」もいいですよね。
最初黒田管理官を見た時にちょっと怖いなと思いました。なので、黒の組織との関連があるのかなと思っていました。黒田管理官と伊織さんが関係してくると黒の組織関係の話だと思うので楽しみです。

赤井秀一は、まだいないです…。
確かに、小五郎は、爆弾解除などもできるかもしれませんね！普段の推理力はともかく、拳銃の技術もありますし、意外となんでもできそうな気もします。
黒田兵衛の初登場（86巻）のときは、伊織さんも登場していなかったので、公安関連で、ここまで話が広がるとは思っていませんでした。
公安といえば、「隻眼の残像」では、「隠れ公安」「内閣官房・内閣情報調査室（内調）」という、今までのコナンになかった、新しい概念が出てきましたね。映画でも面白かったので、いつか原作かアニメでも、隠れ公安のキャラが登場してくれるかも！？と、少し期待しています。
爆弾解除といえば、「ハロウィンの花嫁」の、回想シーンでの松田陣平のシーンは、特に好きです。安室さんもいたのに、犯人が強かったですね。爆弾の方を松田陣平に任せて、安室さんが犯人を追いかけるところは、あの2人の信頼関係がよくわかります。その後、松田陣平のところに犯人が戻ってきましたが、その後の、「他に仲間がいたら（犯人が）戻ってこない」というセリフは、なるほど確かにと思いました。
風見さんも、爆弾の分析など、素晴らしい活躍でしたね。少年探偵団が爆発に巻き込まれた後、コナンの指示で、風見さんが爆弾の分析にあたっていたのが、すごかったです。「隻眼の残像」では、特にそうでしたが、小学生が公安を動かしているのが、面白かったです。
平次と和葉の話は、見るたびに、いつもドキドキします。原作では、「ついにあの2人が…！」というシーンもあって、本当に良かったです。

確かに、隠れ公安っていそうですね！隠れ公安の候補の人を考えるといっぱいいて考えるだけでも楽しいです。案外敵だと思っていた人が隠れ公安という可能性もあるので、これからがとても楽しみです。「ハロウィンの花嫁」の松田の爆弾解除いいですよね！あの時爆弾を止められたのは萩原のおかげでもあったので、あの事件は5人で解決したといっても過言ではないと思います。本当にあの5人は最高ですね。ちょうどバランスも良くて大好きです。確かに、松田の話はなるほどと思いました。しかし、犯人強かったですね。あそこまで強いとコナンの強さのランキングがあったら結構上位かなと思います。そして、安室が飛び移ったのは本当にビックリしました。人生で2回も飛び移ったのは安室が初かもしれないですね！考えるだけで観たくてたまりません。でも、3年前からハロウィンの日は必ず観ているので今年も必ず観ようと思います。最初の佐藤刑事と高木刑事の結婚式のシーンで佐藤刑事が狙われていた時に小五郎が珍しく思い切って行動していたので今回小五郎大活躍回かなと思っていたら、まさかの知っていたのでちょっとショックでしたが、哀ちゃんが道路に飛ばされた時に咄嗟にかばっていたのをみて、やっぱり小五郎大活躍回だ！と思いました。哀ちゃん推しの私からしたら、小五郎には本当に感謝しかないです。そして、風見さんの爆弾分析もすごいですよね！コナンが持ってきた爆弾について調べて中和剤も作って仕事がとても早いなと思います。「隻眼の残像」では小学生に指示されてばかりでしたが、風見も改めてすごいなと思います。佐藤刑事やキッド時などは、ちゃんと真面目な感じなのにとちょっとギャップもあって面白くて風見さんもいいですね！

「ハロウィンの花嫁」の犯人は、本当に強かったですね！爆弾解除の回想シーンでは、安室さんたち最強メンバーから銃弾一発受けただけで逃げるのは、びっくりしました。
個人的に、「ハロウィンの花嫁」は、音楽も好きです。主題歌も素晴らしかったですし、BGMも迫力があり、作品がより面白くなっていたと思います。
あの作品は、今までのアニメや映画とは、爆発の色が違ったのも印象的です。鮮やかな青と赤なのが新鮮で、ハロウィンの特別感がある雰囲気とも合っていましたね。
最初のシーンも印象的です。原作で登場した犯人を映画に再登場させるという、かなり珍しいパターンでしたね。オープニングのシーンは、あの犯人らしい、大胆なやり方でしたね。
確かに、あの5人がいたからこそ、成り立った話ですね。あのメンバーと戦っていたため、コナンの歴代犯人でも最強クラスだと思います。
回想シーンで、松田陣平が爆弾を止めていたやり方は、流石でしたね。意外とシンプルながら、なるほどと思いました。間一髪で爆発を阻止して安堵したあと、犯人が、スマホで起爆スイッチを何度も起動させようとしていたため、あの爆弾を止められるのは、犯人にとって、かなり想定外だったのではないかと思います。爆発しなかったのは、犯人にとって衝撃的だったと思います。
少年探偵団が爆発に巻き込まれたシーンも、緊迫感がありましたね。あの状況でも、コナンが爆弾の液体を採取したのは、本当にすごかったです。
確かに、毛利小五郎も、かっこよかったですね！「水平線上の陰謀」のような、推理力が覚醒したシーンも好きですが、「ハロウィンの花嫁」のように、誰かを本気で助けるシーンも好きです。

「ハロウィンの花嫁」の音楽いいですよね！主題歌もとてもいいシーンから流れていて素敵です。爆弾の色が青と赤で中和剤がミントグリーンみたいな色をしていてカラフルだなと思いました。確かに、原作の犯人が映画にも関係してくるのはビックリしました。「揺れる警視庁 1200万人の人質」の犯人ですよね！あの犯人すごいですよね！帝丹高校が爆破される瞬間を見ていた時に目暮警部たちに囲まれていたけどあの後も逃げたのがとても衝撃的でした。さらにその後の佐藤刑事の活躍が楽しみです。歩道橋の上からバスの上に飛んでいてすごいなと思いました。そして、最後の高木刑事の言葉もぐっときました。あの時から佐藤刑事と高木刑事の関係が素敵でした。
そして、回想シーンの松田の爆弾の止め方がシンプルでしたね。あれも萩原と班長のおかげですよね。そして、少年探偵団の活躍もすごかったですよね。哀ちゃんやコナンの指示などを聞きながら、頑張っていてすごいなと思います。
毛利小五郎の覚醒シーンいいですよね。大好きです。そして、「100万ドルの五稜星」の時に中森警部も入院していたのでまるで小五郎みたいだなと思っていました。蘭と青子が似ていてるのも関係しているのかなと思っています。ここの関係も見てみたいです！

確かに、「100万ドルの五稜星」も良かったですね！キッドが、撃たれた中森警部を本気で心配していて、病院でも見守っていたのが良かったです。あの映画は、コナン、キッド、斧江、カドクラ、福城と、勢力が多かったのも、面白い要因だったと思います。
蘭と青子も、確かに似ていますね。コナン（新一）とキッドのように、まだ明かされていない謎があるのでしょうか。
「揺れる警視庁 1200万人の人質」も印象的ですね。佐藤刑事が銃を撃つシーンは、当時としては珍しかったですよね。「ハロウィンの花嫁」で、犯人がわかったときも、真っ先に犯人に立ち向かっていましたし、強いですね。コナンたちがロシア語をわかるのが、すごかったです。映画のラストシーンも好きです。まさか、あれ一つ一つが、爆弾の液体だったとは…。予告編でも、結構しっかり映っていましたが、あれが爆弾になるのは衝撃的でした。コナンのサッカーボールも、見事な大活躍でしたね！

確かに佐藤刑事がまさか撃つのかと衝撃的でした。でも、それ以上松田との思い出が大切だったのかなと思います。1週間くらいしか２人で事件を解決していませんが、佐藤刑事にとっては、いい相棒だったのかなと思います。でも、まだ松田が捜査一課に来ていた時は、班長もいたのでもしかしたら、伊達と松田が相棒になっていたかと思うと佐藤刑事との絡みより気になります。でも、ハロウィンの花嫁で伊達と松田と景光と安室の絡みが見れて嬉しかったです。でも、「揺れる警視庁1200万人の人質」は高木刑事かっこよかったですよね！最後の佐藤刑事に向けた言葉は印象的で毎回あの部分で感動して泣いてしまいます。松田が亡くなって一歩前に進めなかった佐藤刑事を救ったのが、高木刑事で本当に良かったなと改めて思います。カップル関係で感動した言葉は、「異次元の狙撃手」の時の赤井がジョディ先生にかけた言葉が印象的です。「安心しろ。俺がいる限り、お前にそんな真似はさせない。決してな。」の言葉カッコ良くて大好きです！こんな言葉をかけられる赤井さんすごいなと思います。弟は、この言葉と狙撃の能力で赤井さんのファンになりました。今も大好きで赤井さんの人形やシールなどたくさん持っています。赤井さんのグッズだけなら私よりたくさん持っていると思います。そして、いつかジョディと赤井さんの恋が復活するといいなと思います。まだジョディ先生は諦めていない感じなのこの2人の関係も気になります。最初、ジョディ先生が出てきたとき、英語の教師と出てきた時は、黒の組織の人かもと思っていましたが、FBIで良かったなと思います。

「揺れる警視庁1200万人の人質」は良かったですね！始めて読んだときは、あのときの松田陣平が、「ハロウィンの花嫁」などで、詳しく描かれるとは思っていませんでした。
佐藤刑事との関わりも、印象的ですね。観覧車のシーンでは、自分の命にかえて、表示されるメッセージを送るのは、本当にすごいことだと思います。
確かに、ジョディ先生と赤井さんの話は、気になります。続きがあれば、見てみたいです。「異次元の狙撃手」の活躍も、すごかったですね。
ラストシーンでは、コナンに対する信頼度がわかります。暗闇の中で、銃を持った犯人の位置を探る方法は、なるほどと思いました。犯人は、赤井秀一や組織のメンバー以外で、あれほどの狙撃の腕を持っていたので、印象的です。
「純黒の悪夢」の序盤で、キュラソーの車を狙う赤井さんも好きです。キュラソーは、元太を助ける場面がありましたが、流石の身体能力でしたね。単独でも、かなり強いキャラだったと思います。観覧車を止めたシーンも印象的です。コナンも、止まった理由がはっきりわかっていなくて、灰原哀のみ、キュラソーが止めたことを知っていたという描き方も、すごいと思いました。
組織のメンバーで言えば、テキーラやピスコなど、比較的初期に登場したキャラが、今後の話につながることがあるのか、気になります。特に24巻のピスコは、「あの方に長年仕えた」というセリフもありましたし。
狙撃手では、104巻の若狭先生も、本当に強かったですね。赤井さんに匹敵するかも！？

確かに観覧車のシーンはとても印象的です。追伸までちゃんと書いていて、もう松田の中では覚悟していたんだなと思います。他の人達のために、自分が犠牲になるのは、本当に警察官の鑑だなと思います。警察学校時代は、結構やんちゃで、警視総監をぶん殴るという事を言っていた松田が変われたのは、他の4人の影響があったのかなと思います。
「異次元の狙撃手」のラストシーンいいですよね！確かに、銃を持った犯人を見つける方法がモスキー音でそこの伏線回収もされていて嬉しかったです。そして、この映画で初登場した花火ボールの活躍も観れました！たまに映画などで花火ボールが出来てたら、あの時のだ！と思っていつも思います。確かに、キュラソーを追う赤井カッコ良かったですよね！あんなところから落ちた元太も助けていてすごいなと感心しながら見ていました。そして、少年探偵団のおもてなしが素敵だなと思った映画でした。記憶喪失の女の人と仲良く接して、イルカのキーホルダーもあげていて優しいなと思っていました。なので、少年探偵団には、コナンや哀ちゃんが薬で小さくなった事を知らないままでいて欲しいなと思います。キュラソーも最後まであんなに頑張っていれたのは、少年探偵団のおかげかなと思います。
組織のメンバーは、結構印象に残っている人が多いです。ピスコやテキーラ、カルバドス、ピンガ、アイリッシュ、楠田陸道など覚えています。この他にも結構いますが、今生きていない人だとこの人達かなと思います。この人達とコナンなどの人との関係がこの後の話と関係が気になります。104巻の若狭先生はすごかったですよね！まさか若狭の銃のテクニックがすごいなと思いました。これからも若狭先生の銃のテクニック見てみたいです！

「揺れる警視庁1200万人の人質」の観覧車のシーンは、松田陣平の人柄も表れていましたね。あのとき、水銀レバーを見た瞬間、全て察していたのかもしれませんね。
「純黒の悪夢」のキュラソーと少年探偵団との絡みも好きです。最終的に、自らの判断で、少年探偵団を含め、あの場所にいた大勢の人を助けることを選んだのは、本当にすごいことですね。自身も、すでに重傷だったのにも関わらず。少年探偵団にもらった、白のイルカのキーホルダーをずっと持っていたのは、感動しました。
「純黒の悪夢」は、特に、主題歌も好きです。予告編を観たときから本当に楽しみにしていましたが、実際に映画館で観ると、期待以上の作品で、本当に良かったです！
組織のヘリコプターを狙うシーンの、安室さんが投げた爆弾、コナンのサッカーボール、赤井さんの狙撃という組み合わせは、盛り上がりましたね！「黒鉄の魚影」でも、この3人が協力するシーンがあり、最高でした。
コナン全体を通して、爆弾解除の場面で度々登場する、「焦りこそ最大のトラップ」というセリフも好きです。松田陣平のセリフに助けられる、名シーンですね。
原作では、詳しく描かれなかった萩原の話も、「ハロウィンの花嫁」などで出てきたので、良かったです。
確かに、組織メンバーも、個性強めで印象的なキャラが多いですね。
19巻「浪花の連続殺人事件」や、35巻「迷いの森の光彦」などの、沼淵己一郎も、登場回数が多くないわりに強烈ですね。
他には、灰原哀の両親についても、今後詳しく描かれるのか、気になります。

水銀レバー懐かしいです。授業で水銀という言葉が出た時は、とても嬉しかったです。キュラソーは自分も大変の中で人のために動いているときにも、白いイルカのキーホルダーを持っていていて大事にされていていいなと思いました。確かに、「純黒の悪夢」の主題歌もいいてですよね！毎回コナンの主題歌は毎回素敵で大好きです。コナンと安室と赤井が協力する場面は良いですよね！コナンがいなかったら、安室と赤井は協力していなかったかもしれないので、コナンに感謝ですね。いつか安室に景光の真相について話して安室と赤井が和解してほしいです。そして、協力して黒の組織と戦ってほしいです。「焦りこそ最大のトラップ」という言葉いいですよね。コナンの名言の中でも特に好きな言葉です。この言葉を松田が言っていたセリフが警察学校編でみれた時は嬉しかったです。そして、「ハロウィンの花嫁」で萩原の話も出てきたのは、嬉しかったです。また来年の映画でも、萩原の話が出てくるといいなと思います。でもみたいのは、千速さんと研二の関係の方が見てみたいです。
確かに、哀ちゃんの両親の関係は、もっと見てみたいです。まさか博士とも関わりがあった時は、ビックリしました。そして、宮野明美についてももっと知りたいなと思います。

確かに、千速と研二の2人のシーンも、ぜひ見たいです！また回想シーンなどがあれば、松田陣平も登場するかもしれませんね。
宮野明美は、赤井秀一との関わりもある重要キャラなので、また原作などでも、詳しく描いてほしいですね。両親の話も、もっと見たいです。
組織メンバーでは、カルバドスも、ほぼシルエットのみの登場だったので、気になります。赤井さんが簡単に制圧していたようなので、すごいですね。ベルモットも、赤井さんが現れたときは驚いていましたね。
赤井さんと安室さんは敵対することもありますが、「純黒の悪夢」や「黒鉄の魚影」のときのように、協力するときもあるので好きです。
赤井さんと安室さん、それぞれ子どものときのストーリーなども、見たいです。メアリーや、宮野エレーナとのつながりもありますし。もしそうなれば、赤井務武も登場すると思います。黒羽盗一のこともありますし、「まさかあの人が、このシーンで！？」ということもありそうですね。
最終的に、ベルモットが、どこまでコナン寄りの立場になるのかも、気になります。完全に味方になれば、強いと思います。
若狭先生も、完全に味方であれば、嬉しいですね。安室さんとのシーンや、104巻での狙撃の技術のこともありますし、推理力も含め、総合的に見てもかなり強いと思います。逆にできないこととかあるのかな…。基本なんでもできそうです。

確かにカルバドスちゃんと見てみたいですね。シルエットだけ出てきたので、もしかしたら今後カルバドスが何が関係する事があるからもしれないですね。私ももまさかあの時に赤井が出てきた事やコナンが哀ちゃんに変装していたのは驚きました。確かに、赤井と安室は映画で協力している場面が多くあってあの2人がいればなんとかなるだろうと思っています。赤井と安室の子供の頃の話見てみたいです。「骨董盆は隠せない」の時などで中学生の赤井が出てきた時は、大人っぽいなと思いました。あの大人っぽさは昔からだったんだなと思います。安室は、もうちょっと小さい頃でしたが、とてもかわいいなと思いました。安室の両親も気になるので、安室の家族についても知りたいなと思います。メアリーとエレーナの絡み見てみたいです。エレーナは明るい感じのイメージが多いですが、メアリーはクールなイメージが強いです。なので、2人の仲とか気になります。案外仲がいいといいなと思います。これは赤井務武などの関係とも絡んでいると思うので、これからとても楽しみです。ベルモットはボスのお気に入りなので、コナンの味方でいてほしいなと思います。若狭先生は本当に謎ですね。学校の先生もやっているので、きっと頭もいいと思いますし、強くて、ドジな演技も絵も料理も上手ですごいなと思います。確かに、若狭先生のできないもの知りたいです。安室や赤井も何でもやっていてすごいと思います。安室は、3つの顔を分けて演じしているのは、すごいなと思います。2人は、前まで料理はできませんでしたが、景光や有希子に教えてもらい上達しているので、この3人がいれば無敵かなと思います。

確かに、メアリーとエレーナは、少し性格や雰囲気が違うかもしれませんね。この2人の絡みも見てみたいですね！お互いのこと（組織との関わり、家族や周りの人との関係についてなど）をどこまで知っていたのか、気になります。そうなると、赤井務武や、宮野厚司の、組織との関わりも気になります。
確かに、ベルモットは、「あの方のお気に入り」ですね。組織潜入組のキールなどが、最終的にどんな活躍を見せてくれるのかも、気になります。「黒鉄の魚影」では特に、潜入捜査官は、立ち回りが難しかったと思います。
確かに、料理ができるキャラもいますね。喫茶ポアロで登場することも多い安室さんや、沖矢昴として「おすそ分け」に来る赤井さんも、そうですね。妃弁護士も、少し教えてもらって、見習ったらいい…とか言うと、怒られそうですね。
若狭先生は、本当になんでもできそうな気もします。104巻で、ナイフ1本で銃砲店から銃を奪い、組織トップクラスの狙撃手2人を撃退するのは、衝撃的でした。小林先生に傘を渡した件もそうでしたが、多少強引なところが、若狭先生のキャラに合っていると思います。安室さんより強いかもしれないと思うと、本当に味方でいてほしいです。黒田管理官と、お互いのことを、ほぼ確信を持って認識しているはずなので、いつか協力してほしいです。

宮野厚司懐かしいです！宮野エレーナは「宮野明美のタイムカプセル」で銀の弾丸とお母さんが言っていたという事が印象的でしたが、宮野厚司は懐かしいです。メアリーとエレーナが姉妹なので赤井務武と宮野厚司も何かしらの関係があるといいなと思います。ベルモットも結構推理力が高いほうかなと思います。前に、キールの事をノックじゃないかと疑っていた時は、観てる私がヒヤヒヤしました。そして、ベルモットは変装技術が高くてすごいなと思います。前に工藤優作に変装したときも、コナンは工藤優作に変装した怪盗キッドだと思っていましたが、実際は工藤優作の変装をした上で怪盗キッドに変装したベルモットだと知った時はとても驚きました。料理ができるのは、本当にすごいなと思います。安室は前に景光に料理を教えてもらわなかったら、ポアロで働けなかったと思うので、景光はすごい事をしたなと改めて思います。そして、沖矢昴もすごいなと思います。博士の家を盗聴して時間がない中、急いで料理をするのはすごいなと思います(よく、野菜が煮込まれてなかったりしますが…)確かに、妃弁護士も教えてもらった方がいいと思います。若狭先生と安室と昴と有希子の4人から教えてもらったら、絶対上達すると思います。すごい豪華なメンバーに料理を教えてもらったらきっと上達すると思います。でも、妃弁護士より私がこの4人に料理を教えてもらいたいです。なので安室と昴などの仲が良くなって教えてほしいなと思います。有希子は誰とも仲良くなれそうなので最初はみんな有希子とペアで料理を教えてほしいです。確かに、この4人に教えてもらったらと言ったらきっと妃弁護士怒りますね。でも、有希子となら仲良くやってくれると思います。若狭先生は、本当にすごいですよね。尊敬するくらいカッコ良くて好きです。組織の2人を撃退させるのもカッコ良かったです。まだ、敵か味方か分かりませんが、104巻の若狭先生の行動には、ビックリしました。まさかナイフだけで強盗をしたのはさすが若狭先生だなとは、思いましたが強盗はいけないなと思います。きっと他の選択肢もあると思いますが、この選択肢を選ぶのは若狭先生らしいなと思います。まさかこの選択肢を選ぶといえば、私は松田陣平を思い出します。前に千速さんの友達の忍さんが包丁を持っていた時に色々なやり方の中からあのやり方を選んだ松田陣平はすごいなと思います。

赤井務武と宮野厚司は、何かつながりがありそうですね！2人とも、現時点で登場回数が少ないですが、vs組織ということを考えても、重要人物だと思います。黒羽盗一のときみたいに、映画のラストシーンで明らかになるかも！？と、思ったりしています。今のところ、コナン（新一）とは、直接のつながりは、なさそうですが…。どうなるのでしょうか。
ベルモットとキールのシーンは、「ノック」を、あの動きで表現するのは面白いと思いました。キールは、「黒鉄の魚影」のときもそうでしたが、危ないところを助けてくれますね。
若狭先生の狙撃は、すごかったですね。狙撃手と言えば赤井秀一ですが、「緋色の弾丸」のときは、特にすごかったですね！メアリーや世良さんと同じ一家と考えると、赤井ファミリー強すぎます。原作で、メアリーが「領域外の妹」と呼ばれていた頃が懐かしいです。初登場から怪しい人物でしたが、コナン側の人なので、安心しました。
RUMのときや、バーボンのときもそうでしたが、読者に怪しい人物を3人印象付けて、しばらくしてから正体が明らかになるという描き方が好きです。初登場時は、黒田兵衛が公安に関わることになるとは思っていませんでしたが。
確かに、工藤優作に変装したベルモットは、すごかったですね。組織メンバーの中でも、特に変装が得意ですが、あのときはコナンも慌てていましたね。
「漆黒の追跡者」の、松本管理官に変装したアイリッシュも、流石でしたね。コナンの正体を見破り、蘭を上回る強さで、変装もできる。強っ。怪盗キッドも変装の達人なので、ミステリートレインのときのように、組織の話に怪盗キッドが参戦することがあれば、変装で騙し合いのような攻防があれば、面白いと思います。
変装と言えば、先日アニメでも放送されましたが、久しぶりの「江戸川文代」登場も、印象的でしたね。そう考えると、コナンの世界は、変装できる人が多いですね。

確かに最近は映画で新しい情報が出てきているので今後の映画が楽しみです。確かに、まだコナンとは関係があまりなさそうですですが、警察学校組の人達みたいに回想シーンでもしかしたら出会っているかもしれないと思うと色々と想像ができて楽しいです。確かに、ベルモットがあられでノックを示したのは驚きました。こうやって確認するのかと思いました。あのシーンは印象的です。キールは味方でいいですよね！キールは最初、ただのアナウンサーかと思ったらまさかの黒の組織の仲間でそして、CIAの人だとは、思いませんでした。そして、来葉峠の時は赤井とコナンとキールが協力して、味方のジョディ先生やキャメルにバレなかったのは、すごいなと思います。赤井ファミリーは本当に強いなと思います。頭も良くて、カッコ良くて、料理も上手で強くて、拳銃も上手で、バイクなどの運転技術もすごい赤井ファミリーは最強だと思います。赤井ファミリーが全員揃ったスピンオフが観てみたいです。世良さんが生まれてから5人で会っていないので、もし赤井務武が生きていたらぜひスピンオフ観てみたいです。あとは、若狭先生と赤井務武の関係性が観てみたいです。若狭先生と赤井務武は何か関係性がありそうなので、気になります。若狭先生の話で、赤井務武についてもっと知れると思うので、赤井務武に関する話が観てみたいです。ところで、赤井ファミリーは強くて最強ですが、安室の家族は観たことがないなと思います。安室は家族ではなく仲間(警察学校組)の方が多いので、家族も観てみたいなと思います。安室はハーフなので、メアリーやエレーナなどとの関係があるかなと思います。「領域外の妹」懐かしいです。領域外の妹というキーワードだけで、当てるコナンもすごいですが、世良さんに「領域外の妹だとな」とすぐに伝えたメアリーもすごいなと思いました。最初は、怪しい感じでしたが、今は、コナンの味方で良かったです。確かに、怪しい印象から正体を明かす描かき方良いですよね！最初読んだだけでは、分からない事を知ることができて、疑って申し訳ないなと思います。「江戸川文代」懐かしいかったです。あの時は、優作と有希子が黒の組織の人達かと思っていました。そして、あの「人喰い教室の怪」の時に哀ちゃんが手をあげていなくて、その時に博士が声をかけて後に手をあげていていたのが可愛かったです。

確かに、安室さんの家族の話は、出てきていませんね。コナン味方キャラの中で、親族関係が公開されていないキャラは、珍しいかもしれませんね。それか、実はすでに、家族キャラが登場しているかも…！？と思ったりしたら面白いです。
赤井ファミリーのスピンオフがあれば、面白そうですね！安室さんの方で、警察学校の話が描かれたので、赤井ファミリーの話があれば、FBIが登場すると思います。
来葉峠の赤井さんは、本当にすごかったですね！まさに、「まさかここまでとはな…」と思いました。キールのCIA関連だと、本堂瑛祐やイーサン・本堂も、重要人物だと思います。回想シーンも含め、しばらく話題にあがっていないので、またいつか、組織関連の話で描いてほしいです。イーサン・本堂も、相当高い推理力でしたね。
「人喰い教室の怪」も、面白かったですね！久しぶりに、小学生メインの話でしたが、授業参観のシーンも、良かったです。コナンが答えているのが面白かったです。このシーンの若狭先生の様子も、気になります。久しぶりの「江戸川文代」登場も、変装を楽しんでそうなのが面白かったです。
他のキャラでは、スコッチ関連で、組織の話に諸伏高明が登場してほしいです。あの推理力なので、面白くなると思います。「隻眼の残像」でも、久しぶりの登場だったので、何か続きがありそうな気がします。
原作で登場した、黒いシルエットの人物たちが、今後どんな動きを見せるのかも、気になります。メアリーも関係しそうな感じでしたが、どこまで組織とつながりがあるのでしょうか。
来年の映画も楽しみですね！主題歌やゲスト声優の発表も、本当に楽しみです！

確かにもし赤井ファミリーのスピンオフをやるなら、FBIの人達が出てきてほしいですね！私は、世良さんと赤井が截拳道をしているところが見てみたいです。「緋色の弾丸」では戦っているというイメージが強かったので、今度は、ちゃんとした感じで見てみたいです。来葉峠の「まさかここまではとはな⋯」という言ったシーンはカッコ良くて良いですよね！そして、のちに安室がその言葉などから推理して赤井=昴という考えを出したのは、ビックリしました。本堂瑛祐やイーサン·本堂の話も見てみたいです。本堂瑛祐のドジなところが可愛くて好きでした。そして、コナン(新一)の「だからダメだってつってんだよ！！」がコナンが蘭をどれだけ愛しているのかが分かりました。そして、本堂瑛祐は、推理力がすごいなと思いました。最初、探偵事務所に来たときに最初、小五郎ではなくコナンに向けて挨拶していたのも本当にすごいなと思いました。今後出てきて、コナンの味方として出てほしいなと思います。そして、懐かしいキャラといえば、新出先生を思い出します。新出先生は、医者もやっていて、それ以外にもコナンと協力して高木刑事に変わったり、帝丹高校のバスケ部の顧問をしていたりして、多種多様だなと思いました。（時々、ベルモットの変装でしたが)なので、新出先生もまた出てきてほしいなと思います。
確かに小学校メインの話は久しぶりでしたね。コナンが手をあげて答えた後に地声に戻って褒めていた江戸川文代(有希子)がとても可愛かったです。確かに、江戸川文代の変装、楽しんでいましたね。有希子は、自分が変装する時はもちろんですが他人を変装されるときもとても喜んでやっていますよね！「太閤名人の将棋盤」の時に赤井の変装をさせたかだっていたのも可愛かったです。そして、この時の若狭先生も気になりますよね。ラムの乗っている車分かるのかなと思います。そして、哀ちゃんをみる目がすごかったのでこれからどうなっていくのか楽しみです。

確かに諸伏高明も組織の話に出てきたら盛り上がると思います。スコッチについももっと知りたいと思いますし、「隻眼の残像」でも、大活躍だったので今後も出てきてほしいですね。今回の映画は高明が大活躍だったので、また活躍したところが見てみたいです。今のところ、安室と世良さんだけが景光との関係があって、赤井ファミリーは高明とは関係性がないので、ここから明かさせれるが楽しみです。
そして、来年の映画とても楽しみです！私の友達からの情報だと世良さんがでるという話を聞きました。でも、これ以上は、予告映像がでるまで楽しみに待とうと思いますが、もし世良さんがでるとなったら、とても楽しみです。バイクつながりで、出てほしいなとは思っていましたが、まさか本当にでるとは思いませんでした。ここからバイクつながりで平次も出てきたらいいなと思います。そして、主題歌も気になります！私は、バンドのSOL!の先生方がいいなと思います。最近のコナンの映画の主題歌はバンドが結構多いのでRADWIMPS先生などいいなと思います。ゲスト声優も毎回豪華でビックリします。まさかこの人がゲスト声優やるんだ！という驚きが毎回あります。私は、ゲスト声優だと浜辺美波先生が印象的です。石岡エリー役でやっていて「みんな！おかえりー！で覚えてね」のあとの元太のツッコミが面白くて大好きです。主題歌もゲスト声優も楽しまです。毎年2月くらいに主題歌発表のイメージがあります。今年のKing Gnu先生の「TWILIGHT!!!」も素敵で大好きです。そして、最後主題歌が流れる時にモデルとなった場所の写真が出てくるのがとても嬉しいです。毎回忠実にコナンの世界で再現されてすごいなと思います。写真で見ると、この場所はあれがあった場所だ！など思い出せて楽しいです。

確かに、工藤有希子は、自分が変装するだけでなく、他の人を変装させるのも楽しそうですね！
「太閤名人の将棋盤」も良いですね！赤井さんも登場し、将棋がメインの話なので、特に好きです。「目隠し将棋」をしていたのは、流石でしたね。「目隠し将棋」とは、将棋盤を使わずに対局する、「脳内将棋」のような感じです。実際に、プロの棋士同士で、「目隠し将棋」をすることがありますが（将棋のイベントなどで）、非常に難しいんです。符号を言うことで、自分の居場所を教えるのは、すごかったですね。コナンと赤井さんの協力もあり、面白かったです。最近では珍しく、「沖矢昴」ではなく「赤井秀一」として、コナンと協力していましたね。羽田秀吉を追跡する由美さんが、赤井ファミリーをイメージしている場面がありましたが、由美さんのイメージと実際のキャラと違いすぎて面白かったです。実際は、あんな呑気な雰囲気ではなく、「MI6諜報部員、FBIの狙撃手、将棋の天才棋士、高校生探偵」という、他に類を見ないほどの最強家族ですね。
「隻眼の残像」の、King Gnu先生の「TWILIGHT!!!」も、最高でしたね！確かに、RADWIMPS先生も、いつか主題歌を担当してほしいですね！他には、米津玄師先生や、Official髭男dism先生なども、いつか担当してほしいです。
ゲスト声優も、大きな話題になりますよね！僕が特に印象に残っているのは、「純黒の悪夢」の、天海祐希先生のキュラソーです。キャラの外見や性格に、声が本当に合っていたと思います。組織のメンバーという超重要人物を、非常に上手く演じられていましたね。主題歌の場面で、その年の舞台になった場所を実写映像で映すのは、コナンの映画の特徴の一つですね。毎回、アニメでの再現度が高すぎて、びっくりしています。コナンの映画は、前からこのやり方ですね。今思えば、特に近年話題の「聖地巡礼」のようなものを、数十年前から見据えて、映画の舞台のモデルになった場所を盛り上げるつもりでやっていたのかもしれませんね。

「目隠し将棋」すごかったですね。あれは、両方ともすごいスキルがないとできないなと思いました。原作を読んだときに、ちょうど将棋盤があったので、実際に言っていた駒を動かしてやっていました。でも、これを脳内でやっている人は、天才だね！と家族で話していました。おじいちゃんならギリできたかなとは思います。秀吉もすごい推理力ですよね！あれほど、頭のキレた家族がいれば誰でもすごい推理力になると思います。確かに、この事件は、「沖矢昴」ではなく、「赤井秀一」としてだったので、とても懐かしいなと思いました。そして、コナンのボールを蹴る位置と、コナンがずらしたパイプに向けて銃を撃つ赤井の協力プレーがカッコ良かったです。そして、ここでも赤井の「了解」が聴けてとても嬉しかったです。そして、由美さんの赤井家のイメージと実際ととてもかけ離れていたのも面白かったですね。明るくて、ちょっとのんきなのは、秀吉だけなので、イメージとのギャップがすごいなと思います。でも、由美さんが想像した赤井家も見てみたいです。絶対にかわいいなと思います。
主題歌に米津玄師先生やOfficial髭男dism先生も良いですよね！私の家族でも予想しています！ここで出てないのだと、ONE OK ROCK先生やMr.Children先生、サカナクション先生、SEKAI NO OWARI先生、など昔の講師の方もいますが、SUPER BEAVER先生、Saucy Dog先生も私があげました。あとは、お母さんがMrs. GREEN APPLE先生を結構昔から予想していました。でも、私の家族の予想が男性ばかりだったので、女性を考えると、乃木坂46先生やあいみょん先生がいいなと個人的に思います。
ゲスト声優も良いですよね！天海祐希先生の「キュラソー」良いですよね！とても、キャラクターとの声が合っていて、本当に素敵でした。もう1回やってほしいくらい本当に素敵でした。そして、ゲスト声優でビックリしたのが大泉洋先生でした。まさかゲストのキャラクターが黒羽盗一の変装なのは、驚きでした。毎回映画の場所と実際の場所がそっくりですごいですよね。毎年違うところが舞台なので、行ったことのない県などが舞台になると行ってみたいなと思います。来年は神奈川かなと思うので、神奈川の魅力も知れると思うのでとても楽しみです。

確かに、あいみょん先生も良いですね！Mrs.GREEN APPLE先生も好きなので、いつか主題歌を担当してほしいです。Ado先生やYOASOBI先生も、アニメ主題歌を担当したことがあるので、コナンの主題歌も、あり得ると思います。
「100万ドルの五稜星」の大泉洋先生も、素晴らしかったですね！カドクラ、福城、コナン&平次のカーチェイスの後の場面などで、コナンたちを信頼しているような描写があったり、中森警部の服に付けられた盗聴器に気付いたり、鋭いなと思ってはいましたが…。
犯人ではなく、まさかのあの人だったとは！あれは驚きました。福城家の玄関で、平次vs聖の勝負になりそうな場面でも、沖田（キッド）と、似たような雰囲気というか、リアクションをしていましたし、気になるところは多かったですね。
確かに、予告編から考えると、来年の映画の舞台は神奈川県になりそうですね。新たな魅力発見になって、聖地巡礼も盛り上がりそうですね！
原作でもそうでしたが、「緋色の弾丸」での秀吉の活躍もすごかったですね。赤井さんと関わることがあるので、秀吉と世良さんが絡む話も、見てみたいです。将棋の話も、また見てみたいです。もしそうなると、赤井ファミリーが揃う場面も見られそうですね！
キッドと黒羽盗一は、お互いのことをどこまで知っているのかも気になります。特に黒羽盗一は、しばらく原作に登場していないので、また登場してほしいです。

Ado先生やYOASOBI先生も良いですよね！去年はKing Gnu先生のうち2人が長野出身だったので、今年はきっと神奈川が舞台なので神奈川出身のアーティストかなと思いますが、神奈川出身のアーティストはたくさんいて予想できないです。確かに「100万ドルの五稜星」の犯人は、意外でした。私は、毎回必ず1回目は、探偵気分で事件を推理しながら犯人を当てています。いつもは、割と当たっていますがこれは、外れてしまいました。ちょっとショックでした。もう1回みると、怪しい箇所が何個かあってここが大事だったのかと思いました。平次の戦いぶりも久しぶりに見れて嬉しかったです。これは私のイメージですが、平次は戦っているイメージが強いです。剣道などは、もちろんですが推理対決のイメージもあります。今までコナンと何回戦っているのか分からないくらいやっていると思います。最初は中学生だったという事で、あの時の2人はまだ相手に勝てていないと言っていてかわいいなと思いました。そして、2人の親はもう犯人が分かっている感じですごいなと思いました。まだ、2人ともあの時の相手が自分だと分かっていないと思うのでいつか気付いてほしいなと思います。あとは、 コナンVS平次 東西探偵推理勝負」が個人的的には大好きです。世良の言葉で始まった推理対決でしたが2人とも接戦で面白かったです。そして、ここにキャメル捜査官もいて余計に面白い事件でした。他にも、「大岡紅葉の挑戦状」が好きです。紅葉さんがコナンを勝たせようと伊織をお手伝いさせようとしたのは、伊織が元公安だったという伏線だったのかなと思います。そして、新一を応援したいけど平次に頑張ってほしい時の蘭の顔が可愛くていいなと思いました。あとは、「どっちの推理ショー」も好きです。和葉と蘭と小五郎が協力して事件を解決するという事件でとても面白かったです。平次の対決は毎回面白くて好きなので、また色々な人と対決してほしいなと思います。確かに、秀吉と世良さんの絡み見てみたいです。この2人の関係は唯一兄妹という感じで大好きです。「緋色の弾丸」でも普通に兄妹の電話という感じで可愛かったです。なのでまた観てみたいなと思います。まだメアリーの事は、隠しているので、早くこの家族が集まって色々と情報共有をしたら最強だなと思います。

確かにコナンの映画は、2回目以降観たときに、伏線などに気づくことがありますね！剣道のシーンがあったので、「迷宮の十字路」を思い出しました。あのときの犯人も、当時としても特に強かったと思います。平次のバイクと剣道が活躍したという点でも、「100万ドルの五稜星」と共通していると思います。「100万ドルの五稜星」の犯人も、強かったですね！終盤で、カドクラから銃を捨てさせたのは、流石でしたね。
「100万ドルの五稜星」では、近年様々な作品で話題の、津田健次郎先生も出演されていたのも印象的です。特に好きな声優の1人なので、出演を知ったときは嬉しかったです。
コナンと平次は、ライバル関係でもあるので、2人の推理対決は、盛り上がりますね！紅葉たちが登場してからは、推理&恋愛対決にもなっているので、面白いです。
ところで今日はハロウィンですね！ハロウィンなので、「ハロウィンの花嫁」のDVDを…！と思いましたが、今日は大学が忙しかったため、ハロウィン当日の今日は、観られませんでした。また近いうちに、観たいです。さっき、BUMP OF CHICKEN先生の「クロノスタシス」のMVを観ると、ハロウィンに合わせたコメントの書き込みがあって、考えてることは同じだなと思いました
確かに、神奈川県出身のアーティストは多いので、予想が難しいですね。主題歌ではなく、ゲスト声優の方に、神奈川県出身の方を起用するのかもしれませんね。「100万ドルの五稜星」の大泉洋先生のように。

確かに「迷宮の十字路」思い出しました！あの映画も良いですよね！昔の映画も今も面白くて大好きです。確かに、「100万ドルの五稜星」の犯人は強いですよね！確かに、紅葉が入ると推理&恋愛の対決も観れて良いですよね。そして沖田も気になります。最初見た時に、新一にとても似てるなと思いました。なので、新一と何らかの関係があるのかなと思います。なのでもっと沖田の話も見てみたいなと思います。そして、先日のコナンの蘭はすごかったですね！心肺蘇生をしたり、これは、蘭がすごいというわけではないですが最後の小五郎が蘭の名前で麻雀やっているのは、納得して笑ってしまいました。来週も楽しみです。
そして、先日のハロウィンの日に私も「クロノスタシス」聞きました！これを聞くとハロウィンの花嫁を思い出しました。あの映画の主題歌に入るシーンも素敵で好きです。そして、帰ってから「ハロウィンの花嫁」観ました！とても面白かったです。そして、ハロウィンの日は金曜日で次の日が休みだったので、「本庁の刑事恋物語」も全部観ました。最初から金曜ロードショーでやっていた結婚前夜まで全部観ました。とても面白かったです。「本庁の刑事恋物語」は佐藤刑事と高木刑事の恋模様も観れて、事件も観れるという一石二鳥みたいな感じで大好きで好きです。もっと本庁の刑事恋物語観てみたです。私も「クロノスタシス」のMVのコメント欄を観ていたら、ハロウィンの次は、11月7日かなという人がいたので、やはりみんな同じ考えだなと思いました。私も7日に見に戻ってこようと思っていたので、仲間がいて嬉しかったです！そして、今度はクリスマスかなと思います。クリスマスといえば「カラオケボックス殺人事件」を思い出しました。なので、今度はクリスマスにときに「カラオケボックス殺人事件」を観ようと思います。

確かに、コナンと沖田の関係も、気になりますね！「100万ドルの五稜星」で、キッドが沖田に変装していましたし、コナンと沖田が関係すると、キッドも関わってくるので、面白くなりそうです。
やっぱり、ハロウィン当日に、BUMP OF CHICKEN先生の「クロノスタシス」を聴いた人は多かったようですね。毎年10月31日には、コナンファンもMVに集まると思います。
映画主題歌では、「隻眼の残像」のKing Gnu先生の「TWILIGHT!!!」も最高でした！アニメの、ドアの音が使われていることは、斬新でしたね。映画館であのドアの音を聞けるのは、特別感がありました。
「カラオケボックス殺人事件」は、確かにクリスマスを思い出しますね。登場人物同士の、気持ちのすれ違いや勘違いが起こした事件も、印象的です。
「謎解きは喫茶ポアロで」も好きです。「和田進一」の名前の違和感に気付いたコナンは、流石でしたね。事件後、高木刑事が蘭と話すシーンで、蘭も気付いていましたね。まさかあの人が、後の原作・アニメ・映画に何度も登場して、黒田管理官つながりで、公安にも関係することになるとは、当時は思っていませんでした。百人一首で、コナン・平次・安室に、事件の真相に気づかせるのはすごかったです。喫茶ポアロに和田進一が入ったときに、コナンたちが誰も気づいていなかったのも印象的です。「大岡紅葉の甘い罠」で、黒田管理官が窓ガラスを割って部屋に入るときも、コナンと平次は、その気配に気づいていませんでしたね。伊織さんと安室さんが、今後どんな関わりを見せるのか、楽しみです。

確かに、コナンと沖田が関わってくるとキッドも何らかの関係が出てきそうですね！みんなハロウィンはやはりBUMP OF CHICKEN先生の「クロノスタシス」を聞いていると思います。私の友達にもコナン好きの人がいますが、その子も観たと言っていました。ハロウィンは「ハロウィンの花嫁」、クリスマスは、「カラオケボックス殺人事件」バレンタインデーは「バレンタインの真実」、ひな祭りの日は「夕日に染まった雛人形」など季節の行事事にみる物があってとても嬉しいです。私は、特に「夕日に染まった雛人形」が好きです。歩美ちゃんからコナンへの愛がすごいなと思った回でした。哀ちゃんのアプローチも完璧で大好きです。
King Gun先生の「TWILIGHT!!!」もいいですよね！確かに、あのコナンのドアの音も入っていてビックリしました。最初聞いた時に、これってコナンのドアの音？と思い、2回、3回と聞いていました。
「謎解きは喫茶ポアロで」もいいですよね！確かに「和田進一」に気付いたコナンはすごいなと思います。まさか、あの事件だけだと思っていましたが、色々と出て来るとは思ってもいなかったのでビックリしました。確かに、黒田管理官も黒の組織の話に入ってくるとは思いませんでしたが、黒田管理官が入ったおかげでより黒の組織関係が面白くなっていっていると思うのでこれからも楽しみです。
ポアロは昔からありますよね！ずっとコナンや小五郎などと関係性の深いポアロも今後重要になるのかなと思います。ポアロのマスターの顔もみたいですし、梓さんも何からの秘密があるのかなと思います。昔からずっといて1番怪しくない人なので余計に怪しく見えます。そして、私はポアロ関連なら「ケーキが溶けた！」が1番好きです。これは、「ゼロの執行人」とのつながりがある話なので、毎回ゼロの執行人を見る前に観ています。

確かに、「夕日に染まった雛人形」など、季節の行事に関係する話もありますね！特定の日付ではありませんが、海や雪など、季節そのものに関係する話も多いと思います。
今年の「隻眼の残像」も雪に関する話でしたが、50〜51巻の「服部平次 vs 工藤新一 ゲレンデの推理対決！」も好きです。新一と平次の回想シーンをベースに話が進む回ですが、序盤の、互いに今月解決した事件の件数を言い合うシーンも好きです。2人の少し若い（現在でも高校生なので十分若いですが）姿が見られますし、それぞれの両親も登場していて、面白かったです。
「紺青の拳」など、海外の話も好きです。「ホームズの黙示録」も面白かったです！事件も見応えがありましたし、新一♡蘭のシーンがあったのも印象的です。
確かに、喫茶ポアロのマスターは、「ポアロのマスター」として、名前も顔もわからない状態で登場していますね。原作でも、安室さんや梓さん関連の話で、時々出てきますが、今後の動きにも注目したいですね！この2人は、マスターとどんな関わりなのかも、気になります。伊織さんや安室さんとも関わりがあるので、黒田管理官も来て、公安つながりの3人が集まる話も、いつかあるかも！？と、思ったりしています。

「服部平次vs工藤新一ゲレンデ推理対決！」いいですよね！確かに、最初の事件を言い合うのもいいですよね。コナンと平次の仲の良さが伝わります。やはり、まだあの時は両親のアドレスがないと完全に事件を解決できませんでしたが、今は2人の両親と同じくらい事件を解決できて成長がすごいなと思います。「空飛ぶ密室 工藤新一最初の事件」のときも有希子の期待を裏切るほどの推理力ですごい成長しているなと思います。海外の話はいいですよね！まさか映画の舞台がシンガポールだと知った時は、驚きでした！でも、とても面白かったので、また海外が舞台になる映画をやってほしいなと思います。私は、海外だと「工藤新一NYの事件」も好きです。今のベルモットがコナンの味方でいるきっかけの事件でもありますし、有希子の運転テクニックなど、色々なものが見ることができたので、大好きです。でも「ホームズ黙示録」もいいですよね！私は、ホームズも大好きなのでコナンがあのホームズのベイカー街にいるのがとても羨ましかったです。そして、この事件がきっかけで、世良さんも日本に来ているので、この事件には、とても感謝しています。そして、アポトキシン4869の解毒薬がなくなった時は、とても焦りましたがなんとかなって良かったです。
確かに、伊織と安室と黒田管理官の3人が集まる話を見てみたいです。3人は優秀なので、きっと事件があっても早めに解決してくれると思うので、コナンや平次と推理対決したらもっと面白くなるかなと思います。
そして、昨日はSOL!を聴きながら、「キッド vs 高明 狙われた唇」を読んでいました。キスといえばという感じで選びました。コナンがギリギリで止めてくれて良かったなと思います。沖田に変装した時は、言葉遣いがめちゃくちゃ変でしたが、和葉の時は「ウチ」か「アタシ」くらいの違いだけだったので女性になると変装しやすいのかなと思います。そして、前に「怪盗キッドの絡繰箱」でキッドが沖矢昴も候補に入れていてビックリしました。きっと沖矢昴なら怪盗キッドに眠らされたりする前にボコボコにされてしまいそうだなと思います。これは安室やメアリーでも同じ感じになるのかなと思います。

「工藤新一NYの事件」も良いですね！確かに、工藤有希子のドライブ技術は、すごかったですね！周りの人たちはやっぱり驚いていましたが。
「ホームズ黙示録」は、「江戸川コナン」としても「工藤新一」としても活躍するので、面白かったです。
「キッド vs 高明 狙われた唇」も、面白かったですね！確かに、怪盗キッドは、女性に変装するのが得意だと思います。64〜65巻の鉄狸の事件でも、女性に変装していましたし、コナンにも、女性に変装するのが好きなのではないかと言われていましたね。他には、蘭、園子、梓さん、宮野志保などが代表的だと思います。
変装といえばベルモットも、得意としていますね。怪盗キッドが工藤優作に変装していると見せかけて、実はベルモットだったというときもありましたし、キッドと同じくらい変装が得意だと思います。このときは、コナンが危ないかと思いましたが、工藤優作たちが、さらに上回っていたので、さすがだと思いました。
キッドやベルモットのような本気の「変装」という感じではないですが、「人気アーティスト誘拐事件」で、コナンが歩美の格好に、歩美がコナンの格好になったシーンを思い出しました。この話に登場した「新曲のデモテープ」という言葉も、時代を感じられて、面白いですね。

確かに、江戸川コナンと工藤新一と両方で活躍した話は面白くて好きです。確かに、怪盗キッドは女性の変装が多いですね！割と女性の方が眠らせる時に有利なのかなと思いましたが、でも蘭や世良さんも変装だった事があったのでそれは、関係ないのかなと思います。女性の変装の中だと宮野志保の変装は分かりませんでした。本物の宮野志保かと思っていましたが、まさかの怪盗キッドと知った時はビックリしました。怪盗キッドが乗客の車椅子を運転しているだとまでしか分かりませんでした。でも、あれが怪盗キッドで良かったです。ベルモットもすごいですよね。毎回これも変装していたの？と思うくらい色々な人に変装していてビックリです。変装の変装もできるベルモットは本当にすごいです。あの時は、本当にドキドキでした。私もコナンと同じく怪盗キッドだと思っていたので、中森警部が追っていた人が偽物かなと思っていましたが、まさか本物怪盗キッドだった時はやばい！と思いましたが、優作達の作戦の方が上回っていてさすがだなと思いました。確かに、敵をだますにはまず味方からとは言いますが、この時は、ちゃんとコナンに説明してからでも良かったのではないかなと思います。コナンの歩美ちゃんの格好になっていたのはすごかったです。あとは、哀ちゃんにも変装していのがすごくて、やはり有希子の息子だなと改めて思います。「人気アーティスト誘拐事件」大好きです！まず、TWO-MIX先生が出てきただけでも最高でした！そして、この時は、コナンの音痴の歌声も聴けて一石二鳥の回でした。また色々なアーティストさんとコラボしてほしいです。
そして、3年の今日は萩原以外の4人で
解決した事件の前日ですね！明日で萩原が7年前、松田が3年前に爆弾で殉職してしまった日ですね。私は、3年前の「ハロウィンの花嫁」の時にもし2022年に松田が殉職したら、3年後の2025年の時は、どんな感じになっているんだろうと思っていました。まさか、萩原の姉の千速さんが出てくるとは、この時は思っていませんでした。でも、来年の映画のキーパーソンという事でとても成長したなと思います。

世良さんに変装したこともありましたね！あの話も好きです。流石のキッドでも、性別まで意識していなかったようですが。コナンに、「ベルツリー急行の時に世話になった」と言われているシーンがありましたが、よく考えたら、探偵が好敵手である怪盗に対して「世話になった」と言うのは面白いですね。あの2人の関係だからなのかなと思います。当時は、あんなに深いつながりがあることは、明らかになっていませんでしたが。
怪盗キッドが変装したように見せかけて実はベルモットだったときは、僕も気づきませんでした。漫画を読んでいる側は楽しかったですが、あのときのコナンは本当に大変だったと思います。
コナンに登場するキャラクターは、変装が得意な人が多いですね！変装しているということはわかっても、それが誰なのかを考える楽しみもあります。ベルモットのときはわかりませんでしたが。
「人気アーティスト誘拐事件」も面白かったので、確かに、アーティストコラボは期待したいです。「紅の修学旅行」のアニメ版では、倉木麻衣先生が出演されていたので、将来的に、実際にストーリーの一部で、アーティストとしてのコラボもあるかもしれませんね。
「ハロウィンの花嫁」は本当に良かったですね！あのメンバーが集まる話は貴重でした。爆弾を止めるシーンは、萩原のおかげでしたね。
千速さんは、原作初登場から映画までがかなり早かったと思いますが、バイクなど、活躍が楽しみですね！
原作とアニメ、映画のつながり方も、面白いですね！赤井秀一や黒羽盗一は映画で、RUMは原作とアニメで描かれたので、「あの方」は、どんな感じではっきり描かれるのかも楽しみです。
キッドとコナンなど、重要人物の親族関係も明らかになってきているので、今後、組織メンバーの親族関係も描かれることがあるかもしれませんね。

確かに、探偵と怪盗という戦っている相手なのに、「世話になった」という言葉を使うのは意外ですよね！コナンはキッドとは結構話したりしてますよね！私は、「紺青の拳」の時にキッドがココナッツミルクを持っている時にコナンが当てていたシーンがとても好きです。コナンはキッドキラーとして有名なのに捕まえないのは2人の信頼関係がいいのかなと思います。コナンのキャラは割と変装が上手ですよね。あとは演技が上手なイメージがあります。哀ちゃんや由衣刑事はウソ泣きをしたり、佐藤刑事や高木刑事なども色々な演技をしていてすごいなと思います。「紅の修学旅行」もいいですよね！倉木麻衣先生が出てきたのもいいです。そして、内容も素敵で大好きです。綾小路警部の制服姿も素敵でした。刑事達の制服を見ることがなかったので、貴重だなと思いました。
確かに、千速さんは原作から映画主役になるのが早かったですね。「千速と重悟の婚活パーティー」で千速さんが何でも感でもバイクと言っていてバイク好きが伝わりました。なので、映画でバイクが活躍してほしいです。
前はあまり原作と映画がつながる部分があまりないなと思っていましたが、最近はつながりが多くて嬉しいです。来年も原作とのつながりがみたいです！確かに、「あの方」も原作で発表されるのかもしかしたら、映画で発表される可能性もあるかもしれないなと思います。そして、コナン映画が公開された週の土曜日は映画で関連された話が出て嬉しいです。毎年これがとても楽しみです！来年はどんな感じにえ映画に持っていくか楽しみです！

「紺青の拳」の怪盗キッドも良かったですね！コナンが蘭に、新一がキッドだと言いたいけど言ったら帰れなくなるというもどかしそうなシーンが面白かったです。珍しく、コナンに海賊が出てきたのも印象的です。
「隻眼の残像」の由衣刑事のウソ泣きは、大和警部が、ウソ泣きがバレるのではないかと心配しているシーンが面白かったです。「ハロウィンの花嫁」で登場した、公安の地下室も再登場していました。「ハロウィンの花嫁」では安室さんが、「隻眼の残像」では犯人が入っていましたね。
「千速と重悟の婚活パーティー」の千速さんも、良かったですね！確かに、何を聞かれても返事が「バイク」だったのは面白かったです。
「紅の修学旅行」での、綾小路警部の制服姿も印象的ですね。大人が学生服を着ているのは、コナンでは珍しいと思います。それも事件解決のためでしたが、1巻のジェットコースターのときから、事件解決のためには実際にやってみるという精神は、変わっていないと思います。探偵としての、新一なりのスタイルなのでしょうね。
確かに、特に最近の映画は、原作とのつながりが多いですね！今後の映画でも、「100万ドルの五稜星」のときのように、重要な情報が解禁されるかもしれませんね！

確かに、蘭がプールに入っている時に新一がやってきたときのコナンのふてくされていた顔が印象的です。あの時のアーサー平井くん可愛くていいなと思います。コナンが咄嗟にアーサー平井の名前がでたのはすごいなと思います。でもまさかまた探偵の名前を使ってくるとは思いませんでした。そして、海賊が出てきたのはビックリでした。あまりコナンで見かけないので驚きでした。由衣刑事のウソ泣きは、本当にすごいかったです。女優並み上手でした。でも、それくらい、大和警部の愛が伝わりました。
でも、千速さんのバイク好きは、本当にすごいと思います。松田や萩原よりもバイク好きなのかなと思います。
確かに、ジェットコースター事件の時もやっていましたよね！とても懐かしいです。新一(コナン)ならではのこだわりは、すごく素敵だなといつも思います。どんな凶悪犯もちゃんと助けたりするところだったり、自分より、相手を大切にすることなどコナンで改めて学びました。特に、凶悪犯もちゃんと助けるのは、FBIとは違うと赤井が言っていました。やはり、この心はコナンならではの考え方なのかなと思います。このコナンのこだわりによって助けられた人達もたくさんいて、哀ちゃんもその1人だなと思います。蘭と新一の関係も気になりますが、コナンと哀ちゃんとの関係も気になります。
そして、私は先日コナンの聖地巡礼に行って来ました！友達との予定があまり合わず結構遅めの聖地巡礼でしたがとても楽しかったです！コナン達が食べていた笹かま屋のお店に行くとコナングッズでいっぱいでした！私の大好きな哀ちゃんのグッズもいっぱいあってとても可愛かったです！そして、コナンの期間限定のパネル展にも行って来ました。コナンについて色々と書いてあったり、声優さん達のサインもあってとても素敵でした。そして、蘭が行っていたサンファン館にも行って来ました。アニメで描かれたのととてもそっくりでした。とても、楽しかったです！一緒に行った友達と遊ぶのは、コナン関連だけなので、次は映画かなと思います。聖地巡礼しているときも２人で主題歌やタイトル予想をしてとても楽しかったです！

確かに、「アーサー平井」の名前も良かったですね！映画の予告映像を観たときは、「アーサー平井」を名乗っているのに驚きましたが、咄嗟にしては、しっかり考えられた名前ですね。1巻の「江戸川コナン」と同じくらい。
名前と言えば、アニオリ「招き猫は見ていた」の回のネクストコナンズヒントで、「コナン君は人の名前使ってないよね」と蘭に言われたコナンの慌てた声が面白かったです。「工藤新一」なのに、「江戸川コナン」、「アーサー平井」…いや、使っとるやん！って思いました。
確かに、コナンとFBI捜査官は、考え方が少し違いますね。「緋色の弾丸」のときに、特にそう思いました。どっちが絶対に正解・間違いということではないと思いますが、それぞれどのキャラにも、自分が信じるやり方があるので、観る方も考えさせられます。
コナンの考え方は、「ピアノソナタ『月光』殺人事件」を経験しているため、それだけが転機なのかはわかりませんが、自分なりのやり方で取り組んでいるのだと思います。
聖地巡礼！最高ですね！でもまだ行ったことはないです。「隻眼の残像」で話題の国立天文台野辺山も、聖地巡礼が盛り上がっているようですよ。今年の8月24日の、Tokyo FM「日本郵便 SUNDAY'S POST」に、国立天文台野辺山宇宙電波観測所の所長が、ゲストとして出演されていましたが、コナンの影響で、天文台を見に来る人がかなり増えたそうです。実際に観ると迫力あるんだろうなぁ…と思いながら聴いていました。
僕はいつか、「業火の向日葵」に登場した、ゴッホのひまわりを、実際に観てみたいです。他には、「100万ドルの五稜星」の、函館や五稜郭にも行ってみたいです。

私も、「招き猫は見ていた」の回の最後「江戸川コナン」と「アーサー平井」って2つ名前っているじゃん！と思いました。確かに、「咄嗟に「江戸川コナンと名乗り」って映画の最初でも言っているのにちゃんと名前として成立しているのは、すごいなと思います。怪盗キッドは、アーサーはアーサー·コナン·ドイルから来てると思っていましたが、江戸川乱歩の本名の平井太郎とは分かっていませんでしたね！私は、コナンの影響でミステリー小説が大好きでもちろん江戸川乱歩も読んで、調べていたので平井って「平井太郎」の平井?!と思いました。まさかの予想的中でとても嬉しかったです。
確かに、コナンとFBIのやり方がどちらも間違っているとも正解とも言えないですしね。難しいなとは思います。でも、「月光」の事件はコナンの考え方が深まった事件だと思います。あの時の成実先生がとても懐かしいです。でも、いくら犯人が悪いといっても「探偵たちの夜想曲」の世良さんは、本当にすごかったです。そして、この2つの視点から描ける青山先生はすごいなと思います。
国立天文台野辺山私も行ってみたいです。あのパラボナアンテナを生でいつか見てみたいです。確かに、コナンの影響はすごいと思います。たまに、SOL!の授業で長野県や群馬県、大阪府などコナンの知り合いの刑事さん達の県が出ると毎回コナンを思い出します。なので、これからももっと色々な都道府県が舞台の映画やアニメやってほしいなと思います。「業火の向日葵」にでたゴッホの向日葵いいですね！私も見てみたいです。私は、「緋色の弾丸」の名古屋城を見てみたいなと思います。
そして、先日のネクストコナンズヒントが「TWILIGHT!!!」と聴いた時は、ビックリしました。まさかKingGnu先生とコナンのコラボが観られるとは思ってもいなかったので嬉しかったです。最後に出てきたシルエットをちゃんと観ると、1人多いなと思いました。KingGnu先生は4人ですがもう1人いてその人についても知りたいなと思いました。

確かに、「探偵たちの夜想曲」の世良さんは、すごかったですね！沖矢昴、安室透、世良真純という、超豪華メンバーが登場していますし、当時はベルモットのセリフで、バーボンが3人に絞られましたね。世良さんバイクのシーンにはコナンも驚いていましたし、その後の安室さんの、「何故ここに…」というシーンも印象的です。
世良さんのバイクのシーンは、「風の女神・萩原千速」の千速さんと似ていますね。緊急時には強行突破するところや、性格なども似ているところがあると思います。何か関係があるのでしょうか。
「緋色の弾丸」の名古屋城も良いですね！名古屋にはまだ行ったことがないので、いつか行ったときには、映画に登場した場所にも行ってみたいです。ネクストコナンズヒントの「TWILIGHT!!!」はびっくりしました。今日の「ベストヒット歌謡祭2025」のKing Gnu先生も楽しみです！
映画主題歌は、今年のKing Gnu先生は長野県つながりでわかりましたが、近年は特に予想が難しいですね。最近の流れから考えると、なんとなく来年も、始めてコナンを担当する方だと思います。その次が、映画30作目になるので、ここで、倉木麻衣先生やB'z先生になるのではないかと思います。
「絶海の探偵」と「異次元の狙撃手」の柴咲コウ先生は、ゲスト声優と主題歌を連続で担当されていましたね。コナンの長い歴史の中でも珍しいことなので印象的です。
ミセス先生やLiSA先生など、SOL!の講師の方が主題歌を担当することも期待したいです。

確かに、あの「探偵達の夜想曲」でバーボンが3人に絞られましたね！あの時は、3人とも怪しい感じでしたが今は、3人の事が良く分かりました。たまに、コナンは映画並の豪華メンバーが原作で描かれていてビックリです。特に、漆黒の特急(ミステリートレイン)も豪華メンバーでビックリしました。これは、映画化されてもいいくらいの話しでした。
確かに、世良さんと千速さんのバイクのシーンはとても似ていますね！性格も割と似ていますね。世良さんは自分が笑わせられなかった赤井を笑わせていたコナンに憧れを持っており、そして、千速さんは弟の研二や好きだった松田も解決できなかった連続爆破事件を解決して、コナンには感謝しかないそこも割と似ている感じなのでいつかこの２人が関係している事件が出てほしいです。そして、安室と千速さんと高明の3人が関わる事件が見てみたいです！どんな感じになるのか見てみたいいです。
そして、今日の「ベストヒット歌謡祭2025」のKingGnu先生良かったですよね！アニメの部分がどうやって描かれるのか気になりましたが、あんな感じでできるのが素敵でした。そして、「TWILIGHT!!!」を観ると「隻眼の残像」が観てみたくなりました。最後の主題歌に入るまえの「ワニ…」が大好きです。そして、主題歌のタイミングも良くて早く家でもみたいです！
確かに、来年は本当に難しいですよね！まだやったことのないアーティストさんの方が私もそのアーティストについて知れる機会なのでいいなと思います。今日も少し家族で話題になり、GREY先生もいいのではないかという案が出ました。前までの主題歌担当アーティストを観ると昔から人気のアーティストさんが多いのでGREY先生もいいかなと思います。あとは、SOL!でいったら3月に退任するこもり校長のGENERATIONS先生がいいです。もしコナンの映画の主題歌を担当するとなったら、4月くらいにリリースしたり、MV公開だったりするので、その時にまたこもり校長がSOL!に来校してもらったらいいなと個人的に思います。他には、コナンマニアなアーティストさんが主題歌を担当してほしいです。でも、どんなアーティストさんでもきっと素敵な主題歌になると思うのでこれから楽しみです。

確かに、ミステリートレインの話は、映画レベルの豪華さでしたね！バーボン、ベルモット、怪盗キッド、工藤有希子、世良真純…改めて考えると、豪華ですね。
確かに、千速さんと世良さんは、コナンに対する感情や信頼度のようなものも、近いですね。松田陣平などとの関わりもあることを踏まえると、原作でも、今後多く登場してくれそうですね。
昨日の「ベストヒット歌謡祭2025」のKing Gnu先生も最高でした！僕も、アニメと実写の表現方法が気になっていましたが、実際に観ると、なるほど、こうやって表現できるのか！と思いました。乃木坂46先生や、アイナ・ジ・エンド先生など、SOL!と関わりの深い方々も出演されていましたね！
映画主題歌の予想は難しいですが、コナンが好きなアーティストの方は多いと思うので、楽しみです！
映画の、主題歌に入るタイミングのセリフも盛り上がりますよね！「異次元の狙撃手」や「黒鉄の魚影」のときのセリフも好きです。
いつか、組織の話に服部が登場してほしいです。服部は初期から登場していますが、まだ組織との大きな関わりがないので、気になります。千速さんも、コナンに対する信頼度が大きいので、世良さんと重なる部分もありますし、対組織の話になっても、活躍すると思います。
組織回では、「緋色の帰還」で、安室さんと工藤優作の関わりが見られたのは、嬉しかったです。優作は組織の話の重要回に登場することがありますが、コナンとの連携も見られて面白かったです。

確かに、「異次元の狙撃手」や「黒鉄の魚影」の主題歌に入るシーンもいいですよね！あとは、「緋色の弾丸」の主題歌に入る前のシーンも好きです！コナンと世良さんの会話が素敵で大好きです！そして、世良さんのお気に入りのジャケットをわざと飛ばした感じだったので、何か意味があるのかと今も思っています。そして、今年の「隻眼の残像」にも、コナン達がテレビのリモコンを探すという映画にはあまり関わりが浅いところでしたが、最初は探していて、そして最後になると見つかるという不思議な演出でした。この2つの謎は何か関係しているのかなとは思います。
「ベストヒット歌謡祭2025」はKingGnu先生も良かったですが、他のSOL!に関係のある先生方の演出も観れてとても嬉しかったです！
確かに、平次はあまり組織との関連性がないですね。結構昔から出ているキャラなのに今まであまり組織との関係が見られませんでしたね。あとは、高明と組織の関係も観てみたいです。景光と組織の関係なども高明が組織関係の話に出てくれれば観れると思うのでぜひ観てみたいです。「緋色の帰還」の優作と安室の絡み素敵でした！この「緋色の帰還」まで優作は組織との関係性があまりないイメージでしたが、最近は組織関係の話になるといるイメージが強いです。前までは、組織関係だと有希子のイメージがとてもありましたが今は優作の方があります。優作はコナンを上回る推理力を持っているので、これからの組織との話に出てきてコナンの手助けをしてほしいなと思います。他にも、優作は組織関連の話が増えた影響で安室や赤井との関わりが増えたと思います。赤井も安室も優れた推理力を持っているので、いつかこの3人が関わる話が観てみたいです！

確かに、「隻眼の残像」のテレビのリモコンは気になりますね。序盤でテレビのリモコンがなくなり、毛利小五郎は、スマホでいいという感じでしたね。しかし、ラストでは、リモコンが見つかっていました。コナンでも蘭でもないということは、小五郎が見つけたということになると思います。不思議な演出ですね。 個人的な解釈ですが、あれは、事件解決とリンクしているのでは？と思いました。
今年の映画は、事前の宣言通り、「眠らない」小五郎がメインでした。ラストの推理シーンでは、確かに小五郎は眠っていませんでしたが、ネットの考察などをいくつか見ると、「コナン（新一）からのメールを読んだだけで、小五郎は推理していない」という意見もありました。確かにそうかもしれませんが、林と最初に会ったときに、「ワニ」という言葉を、林は問題なく受け入れていたシーンが気になります。これもメールに書いてあったのかもしれませんが、今作での小五郎と「ワニ」との関係性や、善光寺での小五郎の真剣な表情から考えると、ただメールの内容を覚えて、それを披露したのではなく、林に会ったときから、少しは林を疑っていたのではないかと思いました。メールを読んだときの小五郎の表情が大きく変わっていなかったため、自力である程度のところまで推理できていたのかもしれません。そう考えると、なくしたリモコンを自力で見つけたのは、自力である程度真相まで辿り着いたことを表現していたのかもしれないと思いました。「ワニ」の名前を聞いても最初は鮫谷だとわからなかった小五郎ですが、ラストでは、「ワニ」の地元も思い出していました。忘れていたものや、わからなかったものを自分で思い出した（解き明かした）という意味も含まれているのかもしれません。（多少強引かもしれませんが、あくまで個人的な考え方です。他にもいろんな解釈があると思います。）
確かに、「緋色の帰還」のときもそうでしたが、工藤優作の推理力は本当にすごいですね。味方にいるのは心強いです。優作関連の話だと、「ベイカー街の亡霊」も好きです！珍しく映画に登場し、推理力も発揮していましたね！ゲーム内ではコナンが、現実世界では優作が活躍するという、今考えても珍しい構成でしたね。主題歌に入る直前の、この2人のシーンも好きです。近年だと、「100万ドルの五稜星」の超重要なシーンで登場したので、今後の活躍にも期待したいです。

なるほど！新たな考察が得られてとても嬉しいです。私の家族や友達の間でも色々な考察が見れました。もしかしたら、コナンの映画スタッフさん方が色々な人にその人ならではの考察をしてほしいという願いがこの映画などに込められているのかなと思いました。私も、考察をしました。私は、今回の映画で伝えたかった「失った物の大切さ」の1つかなと思います。今回の映画では、なくなった物が結構出てきました。まず、テレビのリモコン、そして大和警部のあの時の記憶、さらにはワニなど様々な物が失われています。テレビのリモコンは、小五郎も言っていた通りスマホでできます。他の事も今の時代スマホなどでできます。なので、これから昔よりもっと多くの物が失われていくと思います。しかし、その中には失ってはいけない物がたくさんあります。なので、この世の中には代わりにならないものもたくさんあるという事を伝えたかったのかなと思います。その影響で片目を失った大和警部の長野県が舞台になって大和警部を絡ませたのではないかなと思います。(私個人的な考えですが…)
でも、考察は答えがないので色々な事を考えられて好きです！今、10代、20代をメインに声を届けているこもり校長、アンジー教頭、他の講師の先生方など生徒側の私達では、考えられないような考察が出ると思います。特に、校長は毎回授業の最後に書く黒板やそれに込められたメッセージがとても素敵なのできっと考察も上手だろうなと思います。いつかこの学校の先生方にこの「なくなったリモコン」についての考察を聴いてみたいです！
そして、「ベイカー街の亡霊」いいですよね！まさか優作がホームズでワトソンが博士にそっくりで面白かったです。ホームズ好きの私には止まらない映画でした。また、「ホームズよ黙示録」のようにホームズとコナンのコラボが見たいです！

なるほど、確かに、「失ったものの大切さ」という考えも納得です。代わりがないものって多いですよね。作中、犯人に銃撃される前の、大和警部と由衣さんが車の中で話すシーンも印象的です。お互いにとって、ただの幼馴染みではなく（新一と蘭などの関係もそうですが）、本当に大切な存在なんだろうと改めて思いました。さらに、この2人だけでなく、高明にとっても大切な存在だと思います。大和警部が雪崩で行方不明になったとき、自分の判断で強引に捜査し、結果として見つかったというシーンがありましたが、あの3人だから成り立つシーンだと思います。
いつも通り、コナンが捜査について行く意思を示したときの小五郎の「ついて来るな！」が、今まで聞いたことがないくらいの本気度だったので、あのシーンにも、小五郎と「ワニ」の関係性が表れていたように思います。
「ホームズの黙示録」も良かったですね！確かに、「ベイカー街の亡霊」と同じく、ホームズとの関係性が深いですね。「ハロウィンの花嫁」のときも思いましたが、コナンの語学力はすごいですね！「ホームズの黙示録」のとき、あの大勢の中で、しかも犯人もいる状況で的確に英語でサポートできるのは驚きました。あれは大人でも難しいと思います。「ハロウィンの花嫁」でのロシア語は、もっと驚きました。あれは、大人でもほぼ不可能です。でも最近は、勉強すればコナンのレベルまで到達できるかも！？と思って、コナンが、英語の勉強のモチベーションの一つにもなっています。今後も、他の言語を話すシーンがあるかもしれないので、それも楽しみです。

確かに！新一や蘭、大和警部と由衣刑事は、他の幼なじみとは、また別の感情がありますよね！幼なじみと大切な存在なのは小五郎と妃弁護士や平次と和葉などの幼なじみとはやはり違うなと思います。確かに、大和警部と由衣刑事の関係には高明にも大事な存在だったと思います。大和警部とはいいライバルとして、由衣刑事とは友達のような関係だと思うので2人は大切な仲間だったと思います。
確かに「ついて来るな！」はいつものとは全然違いましたね！これには、ワニを助けられなかった後悔もあったと思います。もちろん犯人が悪いですが何かできたのはないかなと小五郎も思ったと思います。今度、原作で小五郎とワニの思い出などやってほしいなと思います。
確かにコナンの語学力はすごいですよね。英語もすごいですが、ロシア語もできていてビックリしました！蘭や哀ちゃんや世良さんも英語ができる方だなと思います。世良さんや哀ちゃんはお母さんがイギリス人ということもあり、上手かなと思っています。でも蘭は勉強してあんなに聞き取れていてすごいなと思います。私は、英語がとても苦手ですが、嫌いなわけでは無いです。嫌いではないのは、コナンのおかげだと思います。なので少しだけですが、毎日必ず英語の勉強をします。そういえば、最近世良さんが「Case closed」と言ってる事がない気がします。私は、小学生の時に「Case closed」を読めずいつか必ず世良さんみたいにカッコ良く言いたい！と思い毎日練習していました。なので、「Case closed」だけは、スペルも間違わず少しカッコ良く言えます。これからもっと英語を勉強して翻訳を見ずに英語のコナンを読みたいです。
あとは、平次の英語も好きです！平次=関西弁のイメージが印象的でしたがまさか英語も上手で驚きました！秀一と世良さんも英語が上手だったので秀吉も上手なのかなと思います。いつか秀吉が英語を話しているのを観てみたいです。

僕も、世良さんの「Case closed」好きです。メアリーの影響もあるのかもしれませんね。蘭もすごいですね！「ホームズの黙示録」以外の原作でも、ニューヨークの話などで海外に行っているので、そのおかげかもしれません。さらに、三国志にも詳しいですね。高明のセリフの解説もすごいです！
確かに、服部の英語もすごいですね！言われてみれば、普段関西弁のキャラが英語を話すのは珍しく、印象的ですね。
あの家族のメンバーを考えると、秀吉も英語を話せてもおかしくないと思います。「緋色の弾丸」で発揮した記憶力もあるので、英語に限らず、なんでもできそうな気がします。
英語ではありませんが、服部や和葉などの、方言もよく登場しますね。23巻のシンフォニー号の話で、服部が、「時計をなおす」ようにコナンに言うと、コナンは「修理する」という意味で受け取りました。しかし、服部は、「元の場所に戻す」という意味だと話していました。このやりとりを読んで始めて知ったのですが、「なおす」は方言なんですね！僕（福岡県）でも、「なおす」は、服部が使った意味の方（元の場所に戻す、片付ける、など）で伝わります。
74巻で、「しょっぱい」を表すために服部が言った「からい」は知らなかったです。方言を活かした話もあって、面白いですね！勉強になります。

確かに、蘭は三国志についても詳しいですよね！由衣刑事も蘭の解説があると分かりやすいと言っていましたよね！私も蘭の解説がないと高明の言っていることがあまり分からないので本当に助かっています。
方言も結構コナンには、出てきますよね！「なおす」は、私もコナンと同じく修理するという意味だと思いました。宮城県や東北地方は、色々な方言があるので、今度また東北地方が舞台のアニメや映画があったら、方言が関係するのかなと思います。前に石巻を舞台とした「石巻のヒーロー」の時にコナンが「おばんです」と言っていてとても嬉しかったです！宮城県などでは「こんばんは」の意味で使っているので時間帯もちょうど良くて最高でした！私の周りの人はよく使っているので、コナンバージョンで聞けて嬉しかったです！確かに、しょっぱいの意味で使う「からい」は初めて知りました。コナンは観てるだけで勉強になる事もたくさんあるので嬉しいです。方言といえば有希子のイメージがあります。「似た者プリンセス」などで土佐弁を話していたのが印象的です。もっと有希子の方言を聞いてみたいなと思います。あとは、77巻の「命を賭けた恋愛中継」の時に使われた「あした、あさって」が方言だったのはビックリしました。あれは、北海道の方言ですが私の家族でも使っていたのでまさか方言だとは思いませんでした。でも、わずか一瞬の隙も見抜くコナンはすごいなと思います。あとは、カラスが出てきた時に、ただのカラスではなく「ニシコクマルガラス」だと見抜いたのもすごいなと思います。このお話は、いつもよりコナンの活躍が輝いた話だと思います。そして、高木刑事と佐藤刑事の関係や伊達さんとの関係性も観れて大好きです。また、過去で高木刑事と伊達さんが関わった事件が観てみたいです。

確かに、蘭の三国志の解説には、由衣さんも感心していましたね。高明が話す内容に高校生がついて行けるのは、本当にすごいことですね！
関西以外にも、東北にも方言があるので、また観てみたいですね！
「似た者プリンセス」も面白かったですね！工藤有希子と妃英理が一緒に登場する話は珍しいので、印象に残っています。
「命を賭けた恋愛中継」のときの「ニシコクマルガラス」がわかったコナンの知識量はすごかったです！他にも、警察手帳が鏡の上にあることにも気づきましたね。さらにすごかったのが、「一度口を閉じなきゃ発音できないのは『ま』行と『ば』行と『ぱ』行の３つ
！」です。この着眼点と推理力がすごすぎて、初めて読んだときは衝撃を受けました。サンピラー現象に気づいたのも流石でした。というか、それ以前に、光ってるものに気づいたとしても、それがサンピラー現象であることを知らないと思います。僕はこの話でこの現象を知りました。
安室さんや伊達さんとも関係する話でしたね！ラストでは、安室さんが、伊達さんからのメールを削除し、「揺れる警視庁 1200万人の人質」のラストでは、佐藤刑事が、松田陣平からのメールを削除していたので、警察学校の同期に関連して、似ていると思いました。

妃弁護士と有希子の話は珍しかったですよね！最初見た時に仲悪いのはかな？と思っていましだが、めちゃくちゃ仲良くてビックリしました。そして、妃弁護士は、「小五郎と別れた」と言われると「別れたわけじゃなくて別居中」といつも言っていると思います。やはり、小五郎の事が好きな事が毎回分かります。2人ともお互いの事件や裁判などについても必ずチェックしたりしていて別居していない夫婦よりも仲がいいと思います。前までは、蘭が2人の仲を解決させようとしていましたが、全然解決していないですね！この2人は107巻ではいい推理力を発揮していたのでこれからがどうなるのか楽しみです。
確かに、この「命を賭けた恋愛中継」は驚きがたくさんありましたね！『ま』行と『ぱ』行と『ば』行なのは、とても驚きました。さすがコナンだなと思いました。確かに、光っていたものをみてもサンピラー現象だ！とはすぐにはなりませんよね。私もコナンで覚えました。あとは、104巻の「オランダの涙」も初めて知りました。理科の実験みたいなトリックの時は博士が活躍しているイメージが強いです。さすが博士！といつも思って観ています。ただ「17年前と同じ現場」の時は、フサエさんの商品だからといって実験しなかったのがとても可愛かったです。
確かに、「命賭けの恋愛中継」の時は、安室が伊達のメールを消していましたね。そして、前には松田のメールを佐藤刑事が消していて、何か意味があるのか気になります。でもコナンにはメールが結構出ているイメージがあります。前にベルモットがボスにメールを送ったり新一が蘭の告白の返事を送ったのもメールなので、メールも今後何か関係してくるのでしょうか？とても楽しみです。

小五郎と妃弁護士の間には、確かな信頼関係がありますね。「14番目の標的」や「探偵たちの鎮魂歌」、「ゼロの執行人」などでは、この2人の関係がよくわかります。特に「探偵たちの鎮魂歌」では、あの状況で目暮警部や妃英理に協力を要請するシーンからも、周りの人たちの、小五郎に対する信頼度もわかります。「隻眼の残像」で本領発揮した、拳銃の腕前もありますし。
確かに、107巻でのこの2人の活躍は見事でしたね！コナンとほぼ同じ段階で、真相に辿り着いたようでした。このシーンは、「死亡の館、赤い壁」で、コナンと大和警部と諸伏警部が「空」の文字で「空城の計」を示したシーンに似ていると思いました。この3人が同時に真相に辿り着くシーンはいくつかありますが、107巻では、小五郎・妃英理・コナンの3人のバージョンも観られて嬉しかったです！
104巻の「オランダの涙」もすごかったですね！僕も初めて知りました。コナンの知識量が本当にすごいです。実験動画を検索して観たことがありますが、コナンでやっていたのと同じくらい、成功していました。
97巻の「36マスの完全犯罪 」の最後のシーンが、高明の「時は金なり…　と言いますしね…」で終わっているのが気になります。安室さんの公安のことや、弟のこと、組織のことなどをどこまで気づいているのでしょうか。組織の話に高明が本格的に関わることになれば、長野県警の3人が活躍してくれそうですね。あの3人がいれば、とりあえず大丈夫だろうという安心感があります。

米原晃子先生懐かしい！原作の中でも、特に印象的な事件の一つです。

レスありがとうございます！確かにあの話は私も好きで印象に残っています。最初の方のコナンの事件の犯人だったら、月光の事件の犯人の浅井成実さんと図書館事件の犯人の津川館長がとても印象に残っています。特に津川館長は、怖すぎてめちゃめちゃ覚えています。

津川館長は作中トップクラスの恐怖ですね。個人的には、1巻の「ジェットコースター」、5巻の「包帯男」、10巻の「津川館長」、20〜21巻の「青の古城」、79〜80巻の「吸血鬼」、82〜83巻の「赤女」が、特に怖いと思います。

確かに包帯男も怖いですよね。最初の方だとあと怖かった思い出は、9巻のかくれんぼの話が最後まで読まないと怖いという展開が印象に残っています。あと、42巻のハロウィンパーティーのくだりの展開も怖かったです。あの時のジョディ先生は、まだ黒の組織かなと思っていたので哀ちゃんが危ない！と思って心配でした。そして、70巻くらいだと、76巻の強盗殺人のやつも結構印象的でした。最後のベルモットがバーボンと言っていて、あの３人の中だと世良さん推しだったので、もしかしたら世良さんがバーボン？って思っていたのでめちゃめちゃ不安でした。でも78巻で違うと証明されて良かったです。82巻と83巻の赤女も怖いですよね。でも最後の長野県警の2人がかっこよかったので覚えています！

やっぱり長野県警はかっこいいですねー！映画でも大活躍！59巻の「風林火山」や、86〜87巻の「啄木鳥」も好きです。長野県警は出ませんが、アニオリのコナンだと、「能面屋敷に鬼が踊る」や、「江戸川コナン失踪事件 〜史上最悪の2日間〜」が特に好きです。

はい！長野県警かっこいいですよね！今年の映画も大活躍でしたね。私は、長野県警が出ているやつだと、65巻と66巻の死亡の館、赤い壁シリーズが好きです。最後のあの３人の演技が凄すぎて、コナンも引くくらい素敵な演技でしたね。そして、今年の映画で由衣刑事が泣き崩れるのも演技だと分かった時も演技上手！って思いました。アニオリもいいですよね！今回のSOL！事件の若井隼人も「コナンと目暮 2人の人質」の事件の犯人之名前から取りました。いつも眼鏡をかけているコナンがあの回は、あまりしていなくてそれがかわいすぎて、覚えています。後は、「女子会ミステリー」シリーズも好きです。いつもは、コナンが推理することが多いですが、このシリーズは哀ちゃんが結構推理したりするのが好きです！

「コナンと目暮 2人の人質」も良いですねー！他のアニオリでは、「ルーブ・ゴールドバーグマシン」も好きです。トリックの衝撃度では、「呪いの仮面は冷たく笑う」も印象的です。

「ルーブ・ゴールドバーグマシン」いいですね！山村警部が最後までルーブ·ゴールドバーグマシーン言えていなかったのが面白くて覚えています！他のアニオリだと、「能ある鷹は罪を隠す」と結構昔のアニオリですが、「サボテンの花殺人事件」と「汽笛の聞こえる古書店」シリーズが好きです。何度もシリーズ化されているのがめちゃくちゃ好きです！

「汽笛の聞こえる古書店」も良いですね！コナンのスペシャル回の、「紅の修学旅行」も好きです。アニメ版では、倉木麻衣さんが、本人役で出演されていました。アニメ1000話の、「ピアノソナタ『月光』殺人事件」のリメイクも良かったです。ストーリーの完成度が高いだけでなく、コナン自身の、事件解決に対する考え方の芯になっている話ですね。

「紅の修学旅行」いいですよね！あの倉木麻衣さんが、本人役で登場していて、ビックリしました。月光の事件もいいですよね！最後成実先生が火事の公民館の中で「アリガトナ、チイサナタンテイサン。」と弾いていてすごいなと感心していました。紅の修学旅行は、結構新一と蘭の話がメインでしたが、個人的には、新一と蘭のエピソードは71巻と72巻の「ホームズの黙示録」が好きです。コナンが新一とバレないように色々とやっていて、見てるこっち側がドキドキでした。

「ホームズの黙示録」も良いですね！新一&蘭エピソードでは、87巻の「サクラ組の思い出」も好きです。工藤優作の活躍もあって、印象的です。やっぱり優作さん超優秀。

「サクラ組の思い出」いいですね！小さい時の新一と蘭と園子がかわいくて好きです。確かに、工藤優作は超優秀ですよね。92巻の「さざ波の魔法使い」の時も有希子が写真を送っただけで、犯人が分かってしまっていたのもすごいなと思います。さざ波の魔法使いは、優作のすごさだけでなく、昔の赤井家が関わっていて、めちゃくちゃ好きです！緋色の弾丸が公開される前に、家族で観た記憶があります。

強いて言えば、「探偵事務所籠城事件」で「ゾウ」という言葉は、少し出てきた気がします。僕のラジオネームにも「ゾウ」が入っているので、今頑張って調べました。笑。

レスありがとうございます！確かに、あの話にぞう出てきていましたね！あとは、キツネとネズミでしたね！私の好きな世良真純ちゃんが出ているのに、分からなかったのが悔しいです。

レス失礼しましす！赤井秀一カッコイイですよね！私の1番の推しは、灰原哀ちゃんですが、次は、世良真純ちゃんが好きです！

レスありがとうございます。僕は、名探偵コナンきっかけで、友達ができて、学校で人と話せるようになったので、人生を変えてくれた大切な作品です。SOLにもコナン好きがいて嬉しいです！！青山剛昌先生原作の、真・侍伝 YAIBAも、アニメで観ています。

こちらこそレスありがとうございます！私も、小学校の時も、中学校の時も、高校の時も、名探偵コナンが好きです！ってずっと言っていました。なので、コナン好きなの？と話しかけられてそこでコナンの話で盛りがっています。YAIBAもいいですよね！私は、あとまじっく快斗も好きです！

僕も2回観ました！主題歌の後のシーンも印象的でしたね！

はい！最後の関係がこれから気になります！

黒鉄の魚影、最高ですよね！映画館で3回見ました。

いきなりレス失礼します！！
黒鉄の魚影、最高ですよね！！
久しぶりに、黒の組織が映画に登場したのでとても良かったです！！