拡げたてのひらにどんぐり
だきしめる優しさ
僕がそばにいるよ
勇気があれば勇者になれて
強さと優しさがあれば英雄になれるって
わたしにできるのは、
この感動をいつまでも大切に
今を生きることかしら
まめまめづくしさん!レスありがとうございます(^O^)
優しいだなんて、嬉しいです。
わたし まめまめさんの詩すきですよ^ ^
(いつもスタンプばかりですみません。)
まめまめづくしさんの日々にも、
優しい魔法がありますようにー^ ^
何か、いい。それ以上は言葉に出来ない、そんなような感じ。
あったかい優しさと強さ、とてもまっすぐな気持ちが刺さってきそうなことば。
まっつーくんのレスに全面的に同感です(笑)
きっと解釈なんて必要ないんだよね。
(レス有難う。スタンプも有難う。一つで充分ですよ!)
(曲がりくねった道を行く〜、もいいけれど実はポケットに放り込んだロビンソンは文庫本。古典だけどロビンソン漂流記、愛読書の一つです。)
≫まっつーさん!
無理に言葉にしなくても、なんだか伝わっていることがわかったら嬉しいです^ ^
ありがとうございます(^O^)
≫シャアさん!
そうですね、なんでも良いです、なにか
感じていただけたのなら幸いです^ ^
そしてポケットにロビンソン漂流記が入ってるなんてかっこよすぎですよ!( ̄▽ ̄)
ねぇ、「強い」ってなに?
大人はみんな「強くなれ」って言う。
でもさ、「強い」ってなんなの?
権力?
体力?
言動力?
私は気づいた。
どれも違う。
「強い」ってことは「優しい」ってことなんだ。
どんな「力」よりも少しの「優しさ」が、
誰かをたすける「強さ」になるんだ。
優しさ、とは人間の大きさ、と云い換えてもいいかも知れませんね。
自分が生きていくだけでいっぱいいっぱいじゃなくて、他の人のことにまで気を遣える強さ、度量の大きさ、もしくは余裕。
大きな人に、強い男に、余裕をなくさない大人になりたいものです。
きっと。
世界が僕と貴女の二人きりになっても
貴女は僕を選びはしまい。
きっと。
世界から貴女が消え去ってしまっても
僕は貴女以外を選べはしまい。
酷い言動を受けた人は
精神的に廃れるものだ
これを「毒」と例えるならば
毒を与えた人も、何処かで毒を受けたんだろう
なら、君もそうか
泣きそうな顔で、僕に毒を吐く
でも僕は、君が好きだから
君の毒だけ、効かない
「君の薬になる」なんてバカな事は言いたくないけど
君が笑えるまで、僕は君を癒し続ける
適合者は1つになる。なんかこの詩に共感してしまった。本当、みんなどこかで毒されてる、逃がそうとしている、でも、また誰かに宿ってしまう...
人は社会を築く上で言葉というものを作った。
皮肉にも、それは毒と成ってしまった。
毒は使いようによっては薬になる様に、
言葉という物も、毒にも薬にもなる。
毒を毒で制すという様に、言葉を薬にする。
っていう感じですかね。
なかなか深いですね。
敬服するばかりです。
『初恋』で恋の楽しさを知り。
『片思い』で幸せ、不安を知る。
『告白』で決意を知り。
『交際』で相手の大切さを知る。
『別れ』で後悔を知る。
痛いほどに泣きたい夜だってあるんだよ
逃げ出してやめたくなる朝だってあるんだよ
「自己満足」基準で昔と今の自分を重ね合わせ
二度とない夢を見る
流されてたどり着いたぬるいリビングに
横になり何もせずにいる自分がいたんだ
埃をかぶった君のやる気は
とっくの昔に涙と消えて
Don't cry,I feel like you
あの頃の君の笑顔には…
You are waiting for you…bye
何もない未来しか写してなくて
It's relax for me to die
楽になれる手段こそ
ずいぶん前に涙と共に乾いたはずなのに
きみはいつも哀しげな表情(かお)をしているね、って、ぼくはくびをかしげた。
そしたらきみは、なんにも哀しくないよって、寂しそうに笑った。
だからふと、きみの手をとって繋いだら、きみはおどろいた表情(かお)をして、照れたように笑ったんだ。
僕はただそれが嬉しくて、ふいに顔をそむけたきみの瞳が、うつむいていたことにはきづかなかったよ。
だからなんだろう。きみが手を離したのは。
だからなんだろう。寂しげなその瞳が、なにも語らなかったのは。
ぼくはただひとり立ち尽くして、知らなかったふりをした。
奥底の哀しみは逃げられないし、逃げもしない...
まっつーさん》レスありがとうございます。
そう思います。けど、繋いだ手と手があったことは忘れたくないな、とも思います。笑える日がたくさんあれば、きっと大丈夫、だと思いますよ。
今日はいい天気。
そんな日は空を見上げちゃうね。
日本中の人が見えるこの青空、
その中に君も入ってるだろうか?
...君 今日は空が綺麗だね...
...あの日一緒に見た虹が懐かしいね...
唯一 君と同じものが見えるこの空は、
私の想いを飛ばしてくれないだろうか?
遠く離れた距離に――遠く離れた記憶に――
虹をもう一度架けてくれないだろうか?
私が立ってる慌ただしい街の上の"青空"。
私の涙が1つ落ちる。
僕の寂しさ、どこにいけば満たされるの?
ほんとに、こういうことばっかりわからない...
似たようなこと悩んだ時期があった。
そういう時は、「思いついたことをやってみる」。
そうすると、少しだけ寂しさが薄れることが最近わかったから試してみて!
白いアーチの下
僕だけの花園
きみはまぶしいから
こんなとこ来ちゃいけない
なんて僕の言葉
聞きやしないで
嘘みたいなパプリカの緑
お久しぶりです、はんなりボンバーです。
三週間以上前の書き込みへのレスのお礼をしに来ました。
またカチョフのしゃちほこさんの言葉にふれ、お話できるの楽しみにしてます
またこれから、よろしくお願いします♪( ´▽`)
ただいまです!
今日も綺麗な星が見える
でもいつもと違う
なぜだろう
そうか
1人で見てるからじゃないからだ
大人の正しいと子供の正しいは違う。
その正しいが本当に正しいかどうかなんて誰にもわからない。
正しいことでもみんなが正しくないと思えば正しくないのだ。
ここはそういう世界だ。
みんなをよく見てすり抜ける人はここをうまく生きていける人。
今日も私達は必死に自分の半径5cmを守りながら生きていく。
優しいポエムで素敵ですね!
ありふれていそうな優しさだけれども、本当の心の芯からの優しさというものを見出すことができそうです!!
私もこんなに優しい言葉が使えたら…良いのに。