やっぱり脈なしだったのかな
なんとなく仲良くなった君
なんとなく好きになった君
なんとなく私のこと好きなんじゃないかなって
でもそう思ってたのは私だけだったみたい
君の噂を聞いちゃったんだ
なんとも思ってないならさ、
軽々しく2人で遊びになんか行かないで
期待しちゃうでしょ
なんとも思ってないならさ、
簡単にそんな優しい言葉をかけないで
嬉しくなっちゃうでしょ
最初から期待しなきゃ良かった
自惚れちゃって
ほんとバカみたい
なんとも思ってないならさ、
軽々しく手なんか繋いだりしないで
ドキドキしちゃうでしょ
なんとも思ってないならさ、
夜中まで私のメールに付き合ったりしないで
彼女気分になっちゃうでしょ
やっぱり脈なしだったのかな
やっぱり脈なしだったのね
貴方を好きになったのは笑顔でした
貴方を好きになったのは声でした
貴方を好きになったのは優しさでした
貴方を好きになったのは後ろ姿でした
貴方を好きになったのは話し方でした
いつの間にか貴方の全てが好きでした
貴方が私に言ってくれた言葉は切なくなるような甘さをもっていて。どうせ「好き」だという私の気持ちは届かなくて。嫌いになりたい、そう思うほど好きになる。好きじゃない、そう思うほど貴方が欲しくなる。私に見せてくれる優しい笑顔が脳裏に焼き付いて離れない。貴方に焦がれて、こがれて。それでも、貴方は私を見てはくれない。だから私は、貴方に気づかれないよう想うよ。
私が大好きだった人。ちょっと会ってないだけで、大好きな人はもう赤ちゃんができて、結婚するか悩んでる…
そうだよね、あなたはもう愛しい人がいるんだね…そしてその愛しい人と家族になろうとしてるんだね…
わかってた…そう、私はわかってたの。あなたは好きな人がいるって…でも信じたくなかったの。
もっと、あなたと一緒にいたかった。年齢なんて気にしたくなかった。
でも、もう現実みなくちゃ。そろそろ目をさますか。もうちょっと夢を見ていたかったな…
最後は笑ってお別れをいいたいな。
おめでとう。大好きだよ。幸せになってね。
さようなら。
なんだか凄い 彼女の透明度
大好きな君を 足らない語彙で語れば
なんだかぐちゃぐちゃになりそうだ
格好つけて 空想ラブレター
落ち着いて 君画コラージュ
トドのつまり 君が好きでたまらない
そんな恋をしてみたいという
そんな思春期願望の話。
なんだか凄い透明度の女の子、確かにいたなあって懐かしくなっちゃいました。
あれが恋だったとは思わないけど、ある種の好きだったのは間違いないです。
なんにしても学生時代には青春し忘れた男ですが(笑)
月曜日 憂鬱な授業帰りたい
火曜日 自転車がパンクした
水曜日 商店街の野良猫が寄ってきた
木曜日 窓の外の大好きな貴方
金曜日 月とにらめっこ
土曜日 駆け抜ける青信号の点滅
日曜日 明日、
何しようかな。
はじめまして。心の中に言葉がすぅっと入ってきて、自分の中身を覗き込まれているみたいにドキドキしました。月とにらめっこ、のところが、とてもとてもすきです。
はなとらさん
ありがとう嬉しいです!何気ない日常が、一番幸せだったりするよね(^^)
高校時代を思い出しました
あの頃はつまらない日常が幸せだったな、なんて。
君のことを思うとドキドキする。
君と喋っているだけでドキドキする。
君といるだけでドキドキする。
でも、私は君のことが嫌いだ。
だって、私を泣かせるんだもん。
でも、結構は、私が勝手に君を思って泣いてるだけなんだけどね…
君のことがやっぱり大好き。
嫌いなんて、本当は思ったことないんだ。
あなたの幸せを願う権利は私にない
私のわがままであなたを傷つけたのだから
もちろん元には戻れない そんなことわかってる
けれど、あの時の感情に嘘はなかった
心から信じてた
思い切り笑えた
赤裸々にもなれた
私の光だった
この言葉を直接あなたに伝えることはできないけれど。
ありがとう。
大好きだったよ。
ごめんなさい。
切なくなるけどすごくいいですね(;_;)/