いつまでたっても今の僕なんて先の僕から見たらただの可愛い子供さまでしかないのです
成長してく中で知らない間に涙は出ないものになっていっていた いつからそんな悲しい冷たい人間になってしまったんだろう 涙の流し方をだれかおしえてください
大人ってなんなのさ 常に僕らは自分のことを子供として見てる 僕は一人前な大人になったなんてこれっぽっちも思ったことない 年上の人はとてもかっこよくて凛々しくて でもいざその歳になってみると今までとそんなに変わらない僕 きっと30代になっても40代になっても自分はまだ子供以上大人未満 憧れの人にはずっと追いつけない追いかけっこ
生きてるからには力一杯笑っていこう枯れるまで泣いて生きていこう 我慢なんてするやつは阿呆だ馬鹿だ それが誰のためになるなんのためになる 生きてるからには力一杯笑っていこう枯れるまで泣いて生きていこう みんな笑ってない中自分だけ笑うと可笑しい? みんな泣いてない中自分だけ泣くと可笑しい? そんなの気にするのは阿呆だ馬鹿だ 生きてるからにはありのままの自分で生きていこう 一番可愛いのは誰でも自分なんだ 自分を好きなだけ愛して可愛がって他人なんて気にしないで生きていけばいい
愛さえあれば他に何もいらないなんて嘘 そんなのただの言葉の空っぽの殻の塊 愛だけあっても仕方が無いの
彼女に踏み入ることさえも出来ないのに なぜそんなに嫉妬ばかりしかできない あいつは悪くないまったくなにも 悪いのは嫉妬しかできない僕 人を好きになると同時に人を嫌いになってしまう
ひと、ひと、ひと、ひと、ひと 人にまみれて高層ビルに囲まれて生きてく いつから空を見上げなくなったんだろう なんだか世界がちっぽけに見えて仕方がないよ 昔見てたあの景色はどこに行ったんだ
なんか冷めてしまってる視界 どこに行っても誰と行っても冷静な私 いつからそんなになったかな いつから感情をコントロール出来るようになったかな 涙も出したい時に出せて 笑顔もなんとなく出せて 気持ち悪い気持ち悪い いつから人の目が気になった いつから自分が死んだんだ 「すっきりしないこの気持ち、ぶつけるところないからここで。」
新しい事が起きると過去の事は次第に忘れたり薄れていく そのうち変わった事すらに思い出せなくなっていて それが当たり前になって過去がなかったものになっていく この掲示板が新しくなっていいねボタン?みたいなのできて気軽に気持ちを伝える事ができるのは素晴らしいと思います。でもその分レスの数が減った気がして何も便利さ、手軽さだけが全てじゃないなって思います。
歳をとり知識が増えるのは素晴らしいことだとは思うけれど、若さのほうがやっぱり大切だとふと思ったりもするんです。 大学に入っていろいろ考えることが多くなって昔みたいに単純に考えることが出来なくなった 思い切りって一番大切なことなのかなって思いました
何も重いこと考えないで生きるのも悪くない やりたいことだけやって のんびりして たまに夜風に当たって物思いにふけて 好きなROCKなんかでしゃかしゃかして そう思えてきた少し秋を感じてきたこの季節。