BUMP先生の音楽が鳴る時。
私は、自分に自信が持てないとき、元気がないときにBUMP先生の「大我慢大会」を聴いて、この一年頑張ってきました。特に、初めての実習の時には実習中毎日ずっと聴いて、頑張っていました。歌詞がすっと自分の中に入ってきて、この曲を聴くと心が軽くなるんです。「元気を出すのは誰だ」の歌詞の部分に、心の中で自分だって答えたり、「まともなやつはどこだ」って歌詞は自分の心の中で、復唱したりしてました。
BFLYの日産初日が私にとって初めてのBUMP先生のライブでした。そのときに生で大我慢大会を聴くことができ、本当に嬉しくて、ますます好きになって、この曲は私の中で大切な曲だって感じた瞬間でした。
BUMP先生の曲は本当に心に響くものばかりで、様々な場面で、BUMP先生の音楽が鳴っています。特にこの一年は、たくさんの場面でBUMP先生の曲に救われ、励まされた一年でした。