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今日は大きな決心をしたんだ。

今中学生の時までにいた地元にいる。理由は小学校の頃の思い出を昇華させるため、というか忘れるためと言った方がいいかな…?理由は、一番楽しかった、小四の時の担任がもうすぐ定年退職されるいうことで、お疲れ様会を計画しているらしい、と親が卒業時のクラス飲み会(生徒は一回もあったことない)で、聞いて来ていて。その計画しているのが、クラスの人気者で僕も好きだった女の子で、あまり友達がいなかった僕とクラスの間にたって仲良くしてくれた。その先生とクラスの一部の人ともスキーにもいったし、卒業後もあって話してたり、メアドも交換してて、まぁ結構仲良かったから誘ってくれるのかなぁと思ってた、が誘われず。他の人の所には手紙がきてたらしく、引っ越す前のマンションの郵便受け見たがなかった。彼女のメールアドレス知っててメール送ったものの、メールが戻ってきて、僕嫌われてんだなぁって。悔しくてね。で、もう楽しかった当時の事も忘れようと思って。あの頃の思い出大体が彼女がいたし。中学生は私立中高一貫だったから引っ越しても環境変わらないし。あの頃告白してたら変わったのかななんて思いながら、あの頃を忘れることにしたんだ。打つ手は打ったし。ありがとう地元。出来れば勉強していい意味で有名になって、先生に感謝を言えたらいいなぁ。(当時の先生を恨んでる訳ではないし、勿論彼女にもそんな気持ちはない)まぁ人の縁はこんなものかなぁ。
出会えて良かったと思える友達ができたらいいなぁと思うよ。僕頑張ります。長々と自分語りすみません。

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スピッツNIGHT延長戦

7月21日のスピッツNIGHTを全部聴いてないので
放送後記をチェックしました。

シングル曲は大体押さえていますが、アルバム曲は「メモリーズ」のアルバムバージョンである
「メモリーズ・カスタム」以外はあまり触れていないのでアルバム曲はこれを聴いてくれという曲を個人的に挙げたいと思います。もちろん、シングル曲を少し挙げたいと思います。

1、桃 「さざなみCD」収録
・「さざなみCD」の二曲目に収録されている楽曲。全体的に桃のごとくとろけており、リードギターがそれを物語っています。歌詞は現実的でありながら前向きな感じです。

2、みそか 「スーベニア」収録
・「スーベニア」の十三曲目に収録されている楽曲。当時はアクエリアスのCMソングで使用されており、「メモリーズ・カスタム」のようなゴリゴリ路線の一曲。サウンドがロックである反面、歌詞がややラブソング寄りになっている。そのため、恋する10代は是非聴いてほしい曲である。

3、ホタル 21stsingle
夏に聴いてほしい曲のひとつ。
「渚」が昼間寄りな曲である一方で「ホタル」は
夜行性寄りな曲。例えると線香花火のような楽曲で、1人で静かに聴いたほうが聴きやすいだろう。

4、けもの道 「三日月ロック」収録
「三日月ロック」の十二曲目に収録されている楽曲。歌詞がストレートであり、聴く人の背中を押すであろう一曲であり、サビが特にいいフレーズなので聴く価値あり。
ライブではベース担当の田村さんのベースソロが炸裂する一曲であり、原曲より2分近く行くこともあるライブアンセムのひとつ。

5、どんどどん 「とげまる」収録
スピッツ史上意味不明な楽曲。
「とげまる」の十三曲目に収録されている楽曲。
サビ以外は訳の分からないことを言っており、サビはまともなことを言っている。なので個人個人
で解釈したほうがいいだろう。強いて言えばロック寄りな楽曲なので聴きやすい曲である。


あくまでもこの5曲を推そうと思う。
21日でも言っていたが最終的に自分でアルバムを買ったり、動画を観たほうがハマると思うので
BOOK・OFFやタワーレコードに行ったり、Youtubeでスピッツを調べてみることをお勧めします。