泣きたい夜は、音楽を聞いて 寂しい夜は、ラジオを聞いて 音の中で一人でも一人じゃないと思いたくて。
春が過ぎ夏がきて、また僕は思い出す あの日忘れたはずの君のこと 夕焼けに溶けていく、君の姿消えていく もう遅いことわかってるんだ 気づいた想いはあの日の夕空に溶かして