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カカオスカイさん。

そうですよね。「母」といえば、唯一無二の存在で。大きな存在で。
だからこそ、喪失感だとか、「悔しい」、「悲しい」、たくさんの気持ちで押しつぶされそうな感じ。
それらは消えることはなくて。お母さんがいたらな、って。

それは、校長も言っていたように、すごくいいことだと思います。

ましてや。その中で、学校でも問題に立ち向かっている。
強いと思います。すごく。

気持ちの整理は、すごく難しいです。

なので、手紙にしてみてはどうでしょう。お母さんに向けて。

「こういうことをしてあげればよかった。」「いまこのひとがいれば。」
その思いは、カカオスカイさんのなかに流れている。ということは、月並みな言葉かもしれないけど、カカオスカイさんの中に、たしかにお母さんはいるんです。

そのことを認めてあげなくちゃいけない。

だから、まず、思いのたけを手紙にぶつける。書く。

そして、ご霊前において、読んでもらいましょう。

まずはそこから。ゆっくりと。

またどうしようもなくなったら、このラジオの中の学校にはたくさん仲間がいるし、校長教頭もいるのでいつでも駆け込んできたらいいですよ!

カカオスカイさん、応援しています!!