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念願のワンオク先生

SOLにまたワンオク先生が出演してくれるとは…感動と嬉しさで舞い上がってた私、只今インフルエンザですw
熱はありますが全然ワンオクのためなら全力でSOL聴きます!そして辛いのがインフルよりもアルバムが届かないこと( i _ i )アルバム発売発表されてから初回限定盤、輸入盤の二つを予約し入金もしたのに〜!!早く聴きたくてうずうずしてます。。あ、ちなみに渚園はばっちり2days参戦しました!!本当に最高でした。
そんな私は今短大生で、今年から就活が始まります。去年、ずーっと嫌だ嫌だと嘆いていました。でも、昨日の18祭を見て、自分の中の何かが変わりました。私も18歳世代です。熱い思いとか、苦しみとかつらさとか葛藤とか、何もかも共感させられました。そんな中で聴いたワンオク先生と18歳の"We are"、心に響いてきました。「出来ないことなんてない、自分が逃げようとしているだけじゃないか」と思わされました。辛いのは、苦しいのはみんな一緒。その中でどれだけ粘り続けられるかは自分次第。自分に負けちゃ駄目だって改めて思いました。今までの人生で困難に遭遇した時も、ワンオク先生の曲にたくさん助けられてきました。まだ確定してはいませんが、今私は結構毎年倍率が高めの企業の事務職志望でいます。誰にも負けたくないし、「そんなに早く簡単に決められないよ」って言ってくる大人達に見せつけてやりたいです。就活さえなければ今回のワンオクのツアーだって行けたのに、それも我慢するんだから。絶対に結果を出してやります。「間違ったっていいじゃん 一回しかないじゃん おのれの人生だ!」
ワンオク先生にこのメッセージが届くことを願います。

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待ちに待ったブルエン先生!!

こんばんは!
私は今日という今日のSOLを楽しみにしていました♡

ブルエン先生の「はじまり」フルMV、見てきました。今ではもう高3ですが受験も推薦入試で合格でき、とりあえずあとは今週末のセンター試験を学校の強制でw頑張るのみです。
私は春から短大で国際学部に行きます。私は今まで何事も中途半端で、ピアノを13年間やっても特別うまいわけでもなかったし、高校生活最後の吹奏楽コンクールでも去年まで行けていた支部大会への出場もままならず、夢に掲げていた全国大会へも行けず、また勉強面ではハードな部活を言い訳にしてテスト直前で勉強をはじめてなんとか成績をキープしているくらいで、また部活では友達関係をこじらせて今でも話せずにいるし、後悔の多い生活を送ってきた気がします。
何故国際学部を選んだかと言うと、世界にはたくさんの人がいて、単にコミュニケーションを取るだけでなく世界のことをたくさん学んで、何か役に立てる仕事を探したいという目標が持てたからです。そのためには英語を頑張らないと、はじめないといけないのです。今まで中途半端にやってきて何かと誤魔化してきた人生をやめて、進学を皮切りに新しい自分をはじめたいです。歌詞の中に「大切な人のエールに応えられるか不安で」とありますが、部活では応援してくれた大切な家族、友人、高2までの顧問の先生からのエールに応えられませんでした。でも、私の合格が決まった時、みんなが本当に喜んでくれて、応援してくれて、そのエールに今度こそ応えたいなと思いました。

またこの歌から、自分が部活に本気で取り組んでた時を思い出してとても感動しました。ブルエン先生、素敵な歌をありがとうございます。