世界の始まり。
「Hey Ho」フラゲしました!
「汚れた荷物、笑えるくらいゴミみたい でもどうしようもなく 大切で」という歌詞が、心にずっと残っています。
ところで話は変わりますが、私の世界が始まった瞬間は8年前、小学校4年生のときに、学校の図書室にあったあるマンガを読み始めたときです。
その時から私の「特別支援学校の先生になる」という夢が始まりました。今は、その夢を叶えられる大学に行くために、受験勉強、頑張ってます!
ずっと思い続けていた夢がどんどん近付いてきている実感があるし、何よりも夢があるから、何がなんでも頑張れます。