宇宙に行くんだ。その人の右手にはコスモス園のチケットが握られていた。 週末、ゲーム三昧する私の姿が目に視えた。
うわ、わわ、わっと、とと ヘニャヘニャ、ゆらりゆらり体を揺らしながら歩いていたら、片足が宙に浮かんだ。奇妙な、心臓が引き上げられる感覚しては、 カックンっ むりやり片足動かし、無事着地。間抜けな姿を笑うものはいない。